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Photo and Occasional Thoughts

アウトドアが好きで写真が好きで 時々想ったことをお伝えできればと思います。

とりとめのない話 三題 

2010-11-14 | 雑感
          ご存知信貴山真言宗朝護孫子寺本堂を望む世界一の張り子の寅。 電動式で頭が動いています。


 11月に入ってから少し忙しくなってきました。 寒さも日に日に増し、少し気合を入れって頑張っています。 とは言うもののまだまだ余裕がありますので、午前中や午後に空いた時間があると安近短で出かけています。 今回も又、ちょこちょことお出かけをしましたとりとめのない話にお付き合いをください。
 ところで早速ですが、先日信貴山に行ってきました、とくだんこれと言った目的があったわけではないんですが、久しぶりに信貴山の寅さんに会いたくなりました。 信貴山は今から1400年前、戦勝悲願でこの山に登られた聖徳太子がこの地で毘沙門天に会われたとの言い伝えがあり、きしくもその日が寅年・寅日・寅の刻であったと言われ、山内にはたくさんの虎が祀られています。



信貴山最古の笑う寅の石像。 さて笑っているんでしょうか?




これは余りいただけませんね…。


 11月7日で平城遷都1300年祭の平城宮跡会場が閉会になりました。 当初予想をはるかに上回り360万余りの方が来られたようです。
7日はすこし用事があって行けませんでしたので、閉会日前日の6日少し早起きをして出かけました。 5月の早々には行ったんですが、余りの人出で入ることができませんでした平城京歴史館が目的でした。 開場早々に入りましたのでどうにか歴史館の入場整理券も手にし、10時から入館できるようです。 それにしても朝早くから(私たちもそうですが)大変大勢の方が来られています。 この遷都1300年祭を契機に、より多くの方が奈良に来ていただけるようになればうれしい限りですね。 平城宮跡でのイベントは7日で終了しますが、引き続き大極殿は見学が出来、12月には奈良マラソンも実施されて年末まで様々なイベントが行われるようですね。 


遣唐使船にも乗りました。 こんな小さな船で東シナ海を航海していたんですね。




会場内をゆっくりと走るハートフルトラムにも乗せていただきました。




次から次に観光バスが到着し、大勢の方が来られています。


 ここしばらくバタバタとしていましたが、気がつくと我が家の前のイチョウの樹や欅が色付いています。 もうすでに役割の終わった葉っぱ達がはらはらと散って行きます。 
 うーん秋ですね、夏から秋への変わり目は少し寂しく、晩秋の落ち葉はしんとした静けさと、身の引き締まる寒さの中でちょっと物思いにふけってしまいます。



近くの公園で、今年はあまり赤くならなかったようです。




見上げる欅の樹も赤く色付きだしました。




役割を終えてはらはらと散りゆく葉っぱにまじって、まだ少し青みを残し散らずに頑張っている葉っぱもあるようです。





銀杏

2010-10-14 | 雑感
          一番最初に実りだした丸型の銀杏。
 
 今年の銀杏の結実は例年に比べて早かったように思います。 まだまだ暑さが残る8月の終わりごろから結実しだし、その後いつまでも落実せずにいましたが、先日来の冷え込みからぼつぼつと落実し始めました。 テレビのニュースでは、今年頻繁にクマが人里に現れているようで、この夏の猛暑でドングリの実の減少と、早く実りすぎて早く落ちてしまったドングリの影響で冬眠前の食糧が不足しているようです。 我が家の前のイチョウの樹も、この夏の暑さでかなり早く結実したようですね。 銀杏の出来は例年並みなようで、写真でご覧いただいたよう丸い実と少し楕円型の実がなっています。
 ところでイチョウは中国原産で、古い時代に仏教と一緒に我が国に渡って来たようですがが、中国での呼び名に、葉の形から鴨脚樹ですとか公孫樹等の呼び名があるようです。 ちなみにイチョウの呼び名ですが、中国語の鴨脚(イァチァオ)が転訛したと言われています。  また公孫樹は、植えてから孫の代になってやっと実がなるのでそう呼ばれたらしいのですが、我が家の前のイチョウの樹もかれこれ三十数年経っています。 息子や娘が幼かったころに植えられて、そう言えば孫1号が生まれたころからだったでしょうか銀杏が実りだしていました。 これまで長い間全く実を付けませんでしたがここ数年前から実りだし、今年からもう1本増えて4本のイチョウの樹に銀杏が実のっています。
(10.10.11撮影)



2番目に実りだした たる型の銀杏、実も少し細長いです。




この秋の収穫。 洗面器に二杯余りとれました、銀杏の木にはまだまだたくさん実がついています。







花虎の尾

2010-09-20 | 雑感
 
 今日は敬老の日、久しぶりの連休です。 朝から少し曇っていますが、おかげで気温もあまり上がらず、しのぎやすい一日になりそうですね。 盆明けからほったらかしにしていた庭木の手入れを久しぶりにしました。 先日まで気がつかなかったんですが、庭のハナトラノオの花が一気に咲き出したようです。 庭木の剪定をしていると見事な大きさの黒い蝶々がハナトラノオの花にとまっています、あわててカメラを取りに戻りましたが、見透かしたようにひらひらと飛んで行きました。
隣りの庭では、伸びすぎた萩の枝に小さな薄赤い花が一杯ついています。 少し前でしたら流れるほどに汗をかいていたんですが、時折吹く風も涼しくいよいよ秋の到来でしょうか。 



外来種なんですね、ほったらかしでも宿根でどんどんと広がっていきます。









いつも思うんですが、大きな口を一杯に広げているように見えてきます。





夏の終わり

2010-09-18 | 雑感
       13:50関空発 上海経由深圳行きの飛行機で旅立っていきます。


 今年の夏は大変暑く、忙しい夏でした。 7月の終わりには娘家族の住む上海を訪れ、8月の上旬から盆にかけては横浜に住む長男の家族が帰って来てくれました。 盆の帰省をずらして、8月下旬から娘と孫2号が長期帰省、連日我が家は賑やかな毎日でしたが、例年にない猛暑で、あまりお出かけも出来ず暑い暑いとうなっていましたが、気がつくともうそこに秋が近づいていました。
 1カ月あまり長期帰省をしていた娘と孫君2号も、今日関空からパパの待つ上海に旅立って行きました。 長男家族の孫君1号・3号君が横浜に帰って行った時もそうなんですが、無時帰って行ってほっとした気持ちと、火の消えたようになった我が家で、少し寂しさがわいてきます。 スープの冷えない距離ではないんですが、やはり近くに長男家族や娘の家族が住んでいたらなーなんて贅沢なことを時々思ってしまいます。 
 息子や娘が巣立ち、自分たちの家庭をもって幸せに生活してくれていることが一番だとは判っているんですが。 孫君たちとの楽しい時間を目一杯過ごしてしまいますと、ついつい贅沢なことを思ってしまいますね。
(SONY DSC‐W30使用)



 3連休だからでしょうか、空港は結構混んでいました。




 さよなら、また年末にね…元気でね!








黄昏

2010-09-14 | 雑感
奈良市内の黄昏。 平城宮跡 朱雀門の近くです。
 
 やっと涼しくなってきましたね、先週までの猛暑も台風の影響でしょうか少し影を潜め、朝晩はしのぎやすくなりました。 連日、夜もエアコンをつけっぱなしの生活が続き、あまりの暑さに気も萎えていましたが、これで少し元気が取り戻せそうです。
 ところで、盆明けの8月中旬すぎから上海に居る娘が孫2号を連れて長期の帰省中でした。 折角の帰省でしたので、あっちこっちと行ければ良かったんですが、あの暑さではどこかにお出かけする気力もわいてきませんでした。 少しでも涼しいところにと黒滝村まで出かけましたが、肝心の孫2号君はどうも川の流れの中は気に入らないようでご機嫌斜めでした。 代わりに娘や家内が、道中の産地直売、道の駅では大喜びでした。 

今日は少し早く帰れましたので、秋の気配を感じる黄昏に出合いました。
(CANON PowerShot G10 使用)




西へ続く道 生駒山に向かって。