平田のそば処・喜多縁にて新蕎麦の割子そば
もう新蕎麦の季節になったんですね。
蕎麦とは別枠ですが、こちらの天丼はサイコーです
美味しく炊きあがったご飯にサクサクの天ぷら、たれは自分のお好みでかけます。
十六島海苔の吸い物も絶品ですね。
まれに見る最高傑作。
蕎麦と天丼のコラボ。
何度頂いても大満足であります。
平田のそば処・喜多縁にて新蕎麦の割子そば
もう新蕎麦の季節になったんですね。
蕎麦とは別枠ですが、こちらの天丼はサイコーです
美味しく炊きあがったご飯にサクサクの天ぷら、たれは自分のお好みでかけます。
十六島海苔の吸い物も絶品ですね。
まれに見る最高傑作。
蕎麦と天丼のコラボ。
何度頂いても大満足であります。
ベタ踏み坂で名が知れた江島大橋のたもと、ウナギの名店「山美世」
茶茶碗の中にもウナギ
隙間なく並ぶ蒲焼きに喜びの歓喜
こちらは5,000円クラスの高級高額ランチ。
どこから箸を入れていいのか悩む。
贅沢過ぎて申し訳ない…
野暮な用事があって出雲市内の住宅街を走っていたら、何やら新しき鰻屋を発見。
どうも最近オープンした模様。
ちょいと覗いてみましょうねぇ。
と興味津々の食い意地張った爺さん(アタクシのことですが)は、新規開拓にもチャレンジします(やっぱりアホや)。
ということになって入店
10月5日オープンしたばかりのうなぎ専門店。
2022年9月の1号店出店から僅か2年余りで230店以上出店してる超ハイペースで急成長しているチェーン店のようです。
まず平均的なところから攻めていこう。
ということでうな重上の竹(松竹梅でいう真ん中の竹)2500円
価格は安が1600円、高は4400円でした。
下のご飯が見えないほどの鰻、わさびとネギを乗せて食べるとグー。
もちろんそのままでもいいし、山椒の粉をパラパラとかけてもいい。
まだオープン直後で客足が少なかったが、宣伝してんのかな❓
鰻は高級品というイメージが強いので、この価格帯なら繁盛するんじゃないでしょうか。
なんて余計なお世話でした。
平田のそば処・喜多縁にて9月限定メニューを頂戴しました。
豚しゃぶおろし蕎麦
しゃぶしゃぶ用の豚肉に辛味おろし大根、割り子蕎麦のかけ汁より若干甘めと思われる汁をかけていただきます(冷たい蕎麦です)。
出西窯のブルーな器に蕎麦が映えています。
器にまでこだわりがある店主、美味しいに決まってますよね。
とても美味しく頂戴いたしました。
松江で関西風のお好み焼きを食べるなら、春日町にあるお好み焼き「一座」ですね。
広島風も若干ありますが、そのほとんどは関西風が占めている
自分で焼かずに、できたのを持ってきてくれるのも良し。
ぶたモダン焼き 900円
生地の間にソース焼きそばをサンドにしたもの。
青のりやカツオ粉はセルフでかけるシステム。
もちろん追加のドロリ系ソースとマヨネーズも有り。
お冷もバカでかいピッチャーがテーブル毎に置かれてるのがウレシイ。
太めのソバが旨い
関西風と広島風、どっちがお好きと聞かれたら…
両方とも好きと応えます
定期的に訪れる平田の「そば処・喜多縁」
とろろがのった山かけそばと五目ごはん
温と冷とありますが、まだ残暑が厳しいので何となく冷のほうをいただきました。
いつ行ってもハズレがない安心できる、そんなお店です。
ごちそうさまでした。
昼飯は何にしようか、というテーマで考慮すると昼飯の問題は結構悩んだりする。
今回は丼にこだわってみましょう。
吉野家の牛丼という気分ではないし、カツ丼というのも胃に重たい。
天丼屋は少ないし、うな丼はかなり高級なのでそんな気分でもない。
では中華丼にでもすっか…
ということでJR宍道駅前のこわた食堂の中華丼
何で中華丼になったのかよく分からないが、何となく気分的にそうなっただけ。
中華丼は白っぽい塩系のものと、やや茶色っぽい醤油系のものがあるが、この店のは塩系だ。
早い、安い、旨いし適度な野菜とボリューム感、中華丼にして良かった。
ごちそうさまでした。
久しぶりに「とんかつ一番」に寄ってみた。
松江市西津田町プラバホールの裏手にあります。
松江のトンカツ屋さんでは多分一番人気のお店ではないでしょうか。
お昼時分はいつも行列です。
ご飯やキャベツのおかわりは無しですが、その分ボリュームたっぷり。
豚汁(右側手前)は無料で大盛サイズにしてくれたりする。
高齢者には多すぎるほどのボリュームと満足感であります。
ロースおろしセット
トンカツはなかなかの大きさ、色もいい。
肉が柔らかく、食感がいい。
パサパサ感なしで、ジューシー系。
つけタレはポン酢系。
大根おろしとネギと海苔と生卵が入っています。
これがトンカツに合う、そして旨い。
朝晩は多少なりとも涼しくなり、虫の声が響き渡るようになってきた当地ですが、残暑厳しい夏にはサッパリしたおろし系もいいですね。
ごちそうさまでした。