6年ぶりの一畑薬師マラソン大会でした。
ほとんど練習無しでのチャレンジは、いささか無謀とも思えるのだが、目標は完走することである。
当たり前ですが…敵は誰もいない。
誰も助けてくれない。
ただ己とのタタカイであります。
千百年の歴史ある薬師信仰の総本山
本堂にお参りをして、無事完走できることを祈る。
暑くも無く寒くも無い、絶好のマラソン日和。
スタートゴールは山上の駐車場
日本一過酷な石段マラソンとして有名です。
浜田屋陸上部は総勢6名ほどの零細チームですが、5人がエントリー。
監督としては走らなければ男が廃る、と思いましてエントリーしたしだい(本当は参加賞だけ貰って帰りたかったのですが)。
浜田屋陸上部の公式ユニフォームは真っ赤っ赤
言わずと知れたカープの赤です。
「えびす・だいこく100キロ」以来、久々に袖を通した。
スタートラインに立つと、さすがにテンションが上がりますが、無理をせずマイペースで坂を下る。
3キロほど下り終わるとダラダラ坂の上り坂が続きます。
そして最後は1137段の石段。
高低差300メートル、めっちゃハード。
それでも完走というささやかな目標は達成できた。
ベストは尽くした、それでいいのであります。
仲間と一緒に楽しんで、レース後は日帰り温泉入浴施設の「斐川美人の湯」へ入り汗を流し、サッパリした後に打ち上げ宴会をするヨロコビ。
これが一番のお楽しみなのであります。
記録…クラス別でアタクシより遅い人が4人もいた。
わーいわーいやったーぞぉー
と年甲斐も無くはしゃぐジジなのでした。
ほとんど練習無しでのチャレンジは、いささか無謀とも思えるのだが、目標は完走することである。
当たり前ですが…敵は誰もいない。
誰も助けてくれない。
ただ己とのタタカイであります。
千百年の歴史ある薬師信仰の総本山
本堂にお参りをして、無事完走できることを祈る。
暑くも無く寒くも無い、絶好のマラソン日和。
スタートゴールは山上の駐車場
日本一過酷な石段マラソンとして有名です。
浜田屋陸上部は総勢6名ほどの零細チームですが、5人がエントリー。
監督としては走らなければ男が廃る、と思いましてエントリーしたしだい(本当は参加賞だけ貰って帰りたかったのですが)。
浜田屋陸上部の公式ユニフォームは真っ赤っ赤
言わずと知れたカープの赤です。
「えびす・だいこく100キロ」以来、久々に袖を通した。
スタートラインに立つと、さすがにテンションが上がりますが、無理をせずマイペースで坂を下る。
3キロほど下り終わるとダラダラ坂の上り坂が続きます。
そして最後は1137段の石段。
高低差300メートル、めっちゃハード。
それでも完走というささやかな目標は達成できた。
ベストは尽くした、それでいいのであります。
仲間と一緒に楽しんで、レース後は日帰り温泉入浴施設の「斐川美人の湯」へ入り汗を流し、サッパリした後に打ち上げ宴会をするヨロコビ。
これが一番のお楽しみなのであります。
記録…クラス別でアタクシより遅い人が4人もいた。
わーいわーいやったーぞぉー
と年甲斐も無くはしゃぐジジなのでした。