久しぶりにJR木次駅前の和かな寿司 
もちろん回転しないお寿司屋さん。
メニューを見ると手書きですね。
土曜のお昼時分、先客一人という超お暇なお寿司屋ですが… 
この店のウリは何てったってAランチ。
寿司8貫(イナリ入り)に赤だしがついてたったの550円 
スーパーで売ってるパック寿司より安いんでないかい。
味はもちろんのこと、美味しいです。
超オススメなお寿司屋さんですが、何故かいつもお客さんが少ない。
みんな知らないのかな…
でも行列店になると、こっちが困るのでまぁいいや。
昼間っからやってるお寿司屋さんってのも当地では少ないのでありがたい。
ときどき無性に行きたくなるお寿司屋さん。
敷居は高くない、一人でもグループでも入りやすいと思います。
そんなお店でした
長閑に揺れる秋桜 
向こう正面の煙は火事?、ではありません。
刈った草を燃やしてるだけ(当地では、くよしとも言いますが)です。
秋の桜と書いてコスモス 
そういえばディスカウントドラッグのコスモスの外壁も…
コスモスと同じ色してる 
コスモスの社長はきっと秋桜が好きなんでしょうね。
などと、どうでもいい話。
でした。
久しぶりに仁摩の「お食事処たお」で昼飯 
ここは2回目(半年前に初訪問)ですが、やっぱり魚料理がメインですよね。
プチ海鮮丼にラーメンのセット870円 
魚がプリプリで美味い。
ヨズクハデのついでに寄ったお店でしたが、とてもいい味出してるお店です。
行列覚悟でお出かけください。
蘭の一種だそうです 
たまにはツレアイと一緒に庭掃除＆庭ウォッチング。
誰が植えたか不明(多分先々代あたりまでさかのぼると思われますが)だけど、庭に咲いてました。
暑さ寒さも彼岸まで…
さぁ明日も元気で行きましょう
島根県のほぼ中央、大田市の彼岸市へ初めて行ってきました。
約400年前から続くという歴史ある市。
地元では中日ちぁんと呼ばれ、お彼岸恒例のイベントのようです。
今回訪れたのは、我が家で消費する一年分のダシ昆布を買うのが主な目的。
まずその前にしばし散策。
お祭りムード満点ですね 
沿道には350余りの店舗が出店するとのこと 
食べ物ばかりではなく、懐かしき射的なんかもあり 
他にも懐かしき屋台 
天候が良くて幸い、植木市も盛況 
軽トラの荷台がプチ庭園ってのも面白い 
写真は数々あれど、ここらでワリアイさせてもらい本日のメインのお買い物は昆布。
北海道日高産だそうです 
一年分を購入。
目的は達成、ツレアイが安いと満足してたので良し!、としましょう
彼岸の中日を楽しく過ごした一日でした。
大田市温泉津町の西田地区、秋の風物詩「ヨズクハデ」がお目見えした、との情報を得たので早速見学に行った。
ヨズク(フクロウの別称)に似た独特の羽出木 
西田地区は全国で唯一ヨズクハデを継承し。国の無形民俗文化財に選ばれているそうな
ツレアイと一緒にドライブがてら、のんびりとした秋の休日。
いつまでも残してほしい文化であります 
話は飛躍しますが、当地へ向かう途中JR山陰線沿いの絶景ポイントらしきスポットに何故かカメラマン多数。
なんだこりゃぁ…というほどの鉄道写真家とおぼしき人々のお目当ては、どうやら貨物列車通過らしい。
山陽線が災害で不通のため、関西からのルートが山陰線経由になっているので、その貨物列車と日本海をバックにした今でしか撮れない写真家のお楽しみ…ってことですかね。
普段クルマの通行が少ないところに、路側帯やちょっとした隙間にも県外ナンバーのクルマがいっぱいで渋滞するほど。
マニアックな人たちの、その数の多さにいささか驚いたしだい。
何にも知らないアタクシたちは、偶然にも仁摩町宅野あたりで、その貨物列車の後端部とたまたますれ違った。
これをラッキーと捉えるべきか、アンラッキーと捉えるべきか?
先ほどまでの鉄道写真家たちは何時間も前から場所取りをして、自分のお気に入りの写真を撮るために全国から集まってきていたようですが。
自分たちはたまたまその場を偶然通りかかっただけなのに、その貨物列車を見ることができ超ラッキー。
まだ運がいいのかなぁ…
なんて思う秋の一日でした。
出雲大社からクルマで10分、そば処 神門 
ツレアイはそばの芽のサラダ、そば豆腐、てんぷら盛り合わせ、そばは「せいろ」「割子」「かけ」のなかから「かけ」を選択。
華の善1650円 
アタクシは鴨汁そばと天ぷらの人気の組み合わせ。
天鴨汁そば1400円 
当日頂いた料理もんは、すべて価格高め品々でした。
チョット贅沢、だけど美味しい…
そんなお蕎麦屋さんでした
