島根半島の東端、美保関灯台
視界が良ければ隠岐諸島を望むことができる
隠岐へ向かう隠岐汽船のフェリーしらしま
青い海に白い船、ちょっとした船旅ですね。
ちなみに隠岐は島根県です。
鳥取県ではありませんので誤解のないように…
島根半島の東端、美保関灯台
視界が良ければ隠岐諸島を望むことができる
隠岐へ向かう隠岐汽船のフェリーしらしま
青い海に白い船、ちょっとした船旅ですね。
ちなみに隠岐は島根県です。
鳥取県ではありませんので誤解のないように…
久しぶりに「とんかつ一番」に寄ってみた。
松江市西津田町プラバホールの裏手にあります。
松江のトンカツ屋さんでは多分一番人気のお店ではないでしょうか。
お昼時分はいつも行列です。
ご飯やキャベツのおかわりは無しですが、その分ボリュームたっぷり。
豚汁(右側手前)は無料で大盛サイズにしてくれたりする。
高齢者には多すぎるほどのボリュームと満足感であります。
ロースおろしセット
トンカツはなかなかの大きさ、色もいい。
肉が柔らかく、食感がいい。
パサパサ感なしで、ジューシー系。
つけタレはポン酢系。
大根おろしとネギと海苔と生卵が入っています。
これがトンカツに合う、そして旨い。
朝晩は多少なりとも涼しくなり、虫の声が響き渡るようになってきた当地ですが、残暑厳しい夏にはサッパリしたおろし系もいいですね。
ごちそうさまでした。
広島出張でR54を可部方面へと向かっていくと、ちょうど昼飯時分になったので適当に空いてる店に入った。
安芸高田市八千代町下根のごはん屋さん「花亭」
どちらかといえば定食屋、でもお好み焼きもやってますよ。
というポツンと一軒家的感じのお店。
せっかくの広島なので、スタンダードな肉玉そばを注文
お好み焼き専門店ではないが、各テーブルには鉄板がセットされているし、まぁそこそこヒロシマらしいと思えるお店。
新聞はもちろん中国新聞(カープ情報に詳しい)。
接客がとても気持ちよくそれだけで満足、そして嬉しくなるお店でした。
戦国武将、毛利元就の地元である広島県安芸高田市の郡山城に近い道の駅。
久しぶりに松江道経由、中国道三次ICで降りて一般道(R54)を可部方面へとクルマを走らせた。
途中、昔繁栄してたうどん屋さん(飛脚)の凋落した姿に落胆し、これも時代の流れかと納得したりしてね。
一本の矢では折れるが、3本の矢なら折れない。
と名言が今でも心のどこかに残っているんですかね。
そんな道の駅「三矢の里あきたかた」に寄った
インフォメーションセンターは3本の矢の如く、3連の三角屋根。
こんな幟には滅法弱いんです
ちなみに同居ババが好きな天然ものの鮎(冷凍ですが)を買って帰ります
鮎の旬も今月いっぱいで終了です。
今さら夫婦円満の秘訣は存じませんが、少なくとも同居ババの好きなものは心得ていなければ…
などと思うのであります。
定期的に健康診断がある組織に今だ在籍してまして、ありがたく思っています。
出雲徳洲会病院にて
身長体重測定から始まって聴力視力、チクッと痛いけど仕方ない採血へと続きレントゲン撮影。
心電図あたりから緊張が走る。
最終的には内視鏡検査、即ち胃カメラであります。
これさえ無ければ安泰ですが、そう簡単に済まないのが高齢者の健康診断。
フルメニューの検査の途中、朝飯抜きだったことを思い出す。
前日夜9時以降は断食である。
腹減った。
健康診断が終わったら、力いっぱい飯を食いたい。
カツ丼でも牛丼でも鰻丼でも何でもいい。
できたらキンキンに冷えた生ビールで喉の渇きを潤おしたい。
などと不純なことしか思い浮かばないのであります。
始めの頃は20リッターのペール缶でもみ殻燻炭を作ってたが、手間ばかりでできる量は少なく、マジ面倒になってきたので200リッターのドラム缶で作るようにした。
ペール缶に比べ、できる量は格段に増えたが、これも慣れてくるともっと大量に生産したくなる。
かかる手間はほぼ同じなので、ドラム缶を2つにして生産性を高めた。
でも同じような手間なら…
ということでドラム缶3つでもみ殻燻炭を生産することにした
それも畑で直に生産するので、袋詰めにする手間も省けるようにする。
できたら直で畑にバラまき、自家製ぼかし肥料を混ぜ素早く耕うんする予定
少しは効率的になったかな、なんて思ったりするのでした。