京セラドームで野球観戦の後は鶴橋で晩メシ
もちろん焼肉であります 
大阪コリアタウンでパワーアップ。
駅周辺は本場さながら韓国料理店。
大阪で焼肉を食べるなら鶴橋
というのが大阪人の常識。
めちゃウマほんまもん大阪グルメ。
観光客気分でディナーです(*´∀｀*) 
行列必至の人気店だったが、開店時間に近かったのでたまたま入れた
とても楽しい夜でした 
しかし…
お上品な処とへはご案内できませんねぇ。
梅田方面や北浜界隈へも行ってみたいけどなぁ～。
なんて思う今日この頃であります。
なにわのエッフェル塔、「天に通じる高い建物」という意味を込められた通天閣。
高さはそれほどでもないけど、オモシロさは日本一のタワー。
そんな通天閣からの眺め 
かなり遠くに見えますが、UFOのような建物は京セラドーム。
たこ焼きドームとも言うらしいですが、地下鉄御堂筋線動物園前から心斎橋、心斎橋で長堀鶴見緑化線を乗り継いでドーム前までものの15分。
オリックスVSロッテ 
外は結構な雨模様ですが、ドーム内はいたって快適。
いやはや雨で中止にならないプロ野球って久しぶり(^^♪
カープ以外のゲームは見たことないけど、とりあえずオリックスを応援します。
観客は30500人あまり 
上段から観戦なので5階くらいからの眺め。
ホームランが2発飛んだけど、上から見たら打球は下の方を飛んでた(・∀・)
まぁそれもいいでしょう(^^♪
ロッテの応援は統一性があって素晴らしい 
6月25日撮影 
次は8月15日、また京セラドームにて阪神VSカープ観戦予定。
暇なおじさんだねぇ…
ディープな大阪を見てみたいならココ
なにわのシンボルタワー通天閣 
昭和レトロな街並みが広がる。
ザッツ☆大阪ベストスポット。
小さな旅してきた。
つづく…
ふと…財布の中を確認したら…
今の1000円札の主流は野口英世さんなんだよね。
なにげに思ってるからそこまで考えない。
以前は夏目漱石さんだったかな 
お札の裏は富士山、あるいはコウノトリか?
ほぼ同寸法で、透かしもあるのでニセ札じゃなかった。
くだらない話でした…
ってことでご勘弁を。
余談ですが
2000円札はどこいった(・∀・)
500円札の岩倉具視もはるか昔(>_<)
聖徳太子の万札が懐かしい。
つまらぬ記事でした。
うーん、なぜか超有名スポットに行ってしまった。
何十年ぶりでしょうか。
近いけど、いつでも行けるけど、毎日見てるような…
などとの言い訳でしてまさに今、突然の思いつきでしばらく近寄ってなかったお城に登机したしだい。
国宝松江城 
観光客の真似をして(といってもマジで拝観料払いました)、登机です。
撮影OKってのも嬉しいね 
気分はバカ殿。
志村けんの世界で天守閣からの眺め。
南側 
嫁ヶ島から玉造温泉方面まで挑めます。
東側 
総合体育館のところにポップサーカスの巨大テントが見える。
北側 
松江北山の向こうは日本海。
西側 
それぞれの角度で楽しめます。
城内はまさに天然クーラー。
下界とは別世界の涼しさ。
木造建築と高層建築の相乗効果ともいえるバランスの良さ。
涼しいそよ風に、浮世の流れなどどうでもいいような気分に浸ったしだい。
案外こんなところが真夏の避暑地としてオススメだったりしてね。
興味のあるお方は是非どうぞ(^^♪
性懲りもなくまた観光客の真似をしてしまった。
つまらぬ日々を明るく楽しく変えるには、気持ちの持ちよう…
なんだよね
コリアンレストランれんげ 
JR松江駅南口から歩いて3分の至近距離、個室完備のデラックス焼肉店であります。
昼間っからやってる焼肉屋、ってのは当地では少ないので結構貴重なお店。
久々に寄ってみたしだい。
だいたい注文のパターンは決まっています。
まずは塩タン2人前 
ハラミ2人前に上ホルモン1人前 
何となく頼んでしまうウィンナー 
子供向けの一品ですね。
大人向けの一品といえばキムチ盛り合わせ 
白飯が何杯でもいけそうだね(^^♪
仕上げはテールスープラーメン 
スープがメチャ旨。
同伴者は同居人。
すなわち愛妻である。
別に深い意味はない。
ただ一緒に楽しんでるだけね(^^♪
余談でした。
ラーメン屋で営業しても、それだけで勝負できる味でした(と思う)
これをB級グルメのカテゴリーに含めるのにはいささか抵抗がありますが、ほかに当てはまるカテゴリーがないのでこちらにエントリー。
美味しそうに写ったかな?
興味のあるお方は是非どうぞ
斐川の神庭荒神谷の古代ハスが咲き始めました。
6月18日撮影
まだ全体的にはほんの咲き始め 
早朝がよろしいようで… 
これから盛りを迎えます。
突然ですがJR木次線の日登駅です 
ちょいと用事があって近くを通りかかった。
たまたまカメラ持参だったので、超ローカル線ですが紹介します。
宍道駅と備後落合駅とを結ぶJR木次線、冬季の県境付近は積雪のためしばしば運休になるようですが、観光シーズンには奥出雲トロッコ列車が運行される路線。
ほとんどがこんな車両 
一日のダイヤ 
日が昇る、にちなんで日登駅。
いわいるサンライズでしょうか?
なんか無理があるような、そうでもないような気はするけど、いいように解釈しましょう。
超ローカル線ですが、地域住民にとっては貴重な交通手段であります。
こんな応援歌があったんだぁ 
またひとつ賢くなりました(・∀・)
出雲地方は縁結びの神さまを司るお社がたくさんありますが、そのうちの一つ八重垣神社。
参拝客の多くは若いカップルか、個人旅行の乙女たち…
が多いように感じます 
こちらで有名なのが恋占いの鏡の池。
紙の上に小銭を載せて、その沈む速度を計測して婚期を占うのであります。
早く沈めば婚期は近く、なかなか沈まなければ婚期は遠い。
などと非科学的でなんの根拠もない恋占いですが、出雲地方は縁結びの神さまがお住まいなので、誰も文句は言いません。
恋占いの作法 
ちなみにウチの同居人(妻とも言うが)は、ケチなので1円玉で占った。
軽い1円玉はいつまでたっても沈まない。
紙の上の1円玉は遠くへ流れ、同居人(その当時はまだ乙女…だった)は婚期を逃したのか?
あるいは放棄したのか?
途方に暮れ、そのまま鏡の池に飛び込もうとしてた女(先ほどの同居人ですが)を、アタクシが助け舟をだして仕方なく一緒になったしだい。
こんな話をぶり返すと、いやアンタに騙されただけよ。
あたしの青春返して～。
などと申しております。
鏡の池 
全くつまらぬ記事でした。
