今年も95歳になる母が、笹巻きをこしらえました
今年が最後、今年が最後と言いながらまた頂けることに感謝。
ありがたいことであります。
いわゆるラディッシュのことね
種から蒔いて二十日で収穫できる(実際はひと月らしい)、という情報を得たのでさっそく種を買って(一袋135円)畑に蒔くことに。
サラダにするといいらしい、ということで同居ババ(妻ともいうが)の希望、なかば命令で育てたいと思ったしだい。
上手く育つといいですがねぇ…
いくつになってもチャレンジですね。
アタクシの年間スケジュールに於いては、毎年5月の最終日曜日は、「えびす・だいこく100キロマラソン大会」と決まっています。
明日がその当日です(これは2018年の画ですが)
アタクシたち浜田屋陸上部が初参加したのは2009年の第16回大会からで、途中コロナ禍の影響で2回ほど中止になりましたが今年で31回目の開催です。
昔は誰も知らないようなマイナーな大会でしたが、だんだん規模が大きくなりエントリーしても抽選ハズレの経験も幾たび…
100キロという長丁場なので、毎回ハプニングやトラブルがあって思い出深い大会でしたが、もう体力的に限界なので前回を最後に個人的にはこの業界からはキッパリと足を洗い、普通の爺さんになります。
でも若いメンバーが今年も浜田屋陸上部としてエントリーしたので、レース後の直会は陸上部の監督として準備して賑やかに、そして労をねぎらってやりたいですね。
雨模様の天候が予想されますが、警報が発表されない限り中止になることはないので、頑張って楽しんで走ってもらいたいものであります。
5月24日はアタクシと同居ババ(妻ともいうが)との結婚記念日であります。
あれから幾年月、少なからずか山あり谷ありの人生劇場であったのかもしれない。
お互い残された時間は少ない。
一日、一時間、一分を大切に生きたいものであります。
この時季はいつも強風で悩まされる
出雲縁結び空港の吹き流しもほぼ真横。
当地では田植えが真っ最中ですが、強風を避け早朝から始めます。
強風は田の水を一方向に偏らせ、風とのタタカイがしばらく続きます。
そんな苦労はほんの一握り。
あるデータによれば、小規模農家の時間給は100円台。
大規模農家でも950円台か…
今労働者の最低賃金が1,000円台だというのに、あまりに農業従事者の手当てが少ないか。
農業は暇つぶし、あるいはレジャーでやる感覚でないと誰もしない。
こんなんで若い後継者が就いてくるわけないのは明白である。
でもって昨今のコメの価格が高いという問題。
いうまでもこれまでの政策の大失敗である。
政治家は農民より、大企業から政治資金を頂く方が楽に決まっている。
従って企業は先生方にお金を配り、貧乏タイプの農民には恩恵を与えない。
というシステムが構築されてきた。
その風の流れを変えるのは大変だと思う。
頭の悪い世襲議員の農林大臣がクビになり、これまた農政にはド素人の元総理のセガレが息巻いて農林大臣になったりしてる茶番劇。
鳥取選挙区の現職総理大臣、石破茂は何を根拠にコメの価格が3,000円台が適切だというのか…
はなはだ疑問である。
その根拠は…
農家の苦労は…
さも知ってるかのような発言には、はなはだ遺憾であるる
月末に函館から札幌方面へ旅する予定があります。
いわゆる昔で言う社員旅行。
でも昭和的正調お座敷宴会タイプではなく、団体観光プラス自由行動が半々のプラン。
せっかく旅するなら、フリータイムを有効に使い楽しい旅にしたいものです。
札幌での夜は、ススキノの歓楽街ではなく少し離れたエスコンフィールドでナイトゲームを観戦する予定。
日ハムVSロッテのチケットを購入しました
エスコンフィールド北海道は、オープンした年に日ハムVSカープの交流戦を観戦しました。
今回はゲーム内容うんぬんよりも、社員と共に野球場の雰囲気を味わいたい。
ファイターズガールの、きつねダンスやジンギスカンダンスがお楽しみですね。
エンタメ的にはずば抜けているエスコンフィールド。
札幌ドームが勝てるはずないのです。
平田のそば処・喜多縁にて5月限定メニュー、豚角煮つけめん
豚の角煮(他にネギと半熟卵)が入った温かで濃厚なおつゆにつけて食べるお蕎麦です。
仕上げに加える黒胡椒がピリッとしたアクセントになっています。
これから暑くなる5月、豚角煮パワーで体力をつけましょう
今年の梅は豊作かな❓
梅干しにするつもりです。
古い樹なので、昔ながらの種ばかりが大きい品種かもですが、数年は我が家の保存食にはなることでしょう。
少なからづか、梅干しを買ったという記憶はあまりない。
でもっていざ梅干しにする…ってことは紫蘇の葉も要りますね。
紫蘇の葉が無いと梅干しの赤色付けが成り立たない。
梅干しと紫蘇の葉は、いつもペアなんですよね。
旭さんちのたまごから営業再開のお知らせが届いた
ハガキには直筆で「お待ちしております。」と…
こうしてはいられない。
早速ですが直売所へ出かけ、新鮮タマゴを買って帰りました
大災難を乗り越え、無事営業再開できて何よりです。
本当にうれしく思います。