桃仙閣にて酢豚ランチ
味道園にてビビンバ
近頃なんでもご飯の上にのせて食べる癖がついてきた。
目玉焼きなら目玉焼き丼、ゆで卵ならゆで卵丼、かつおのたたきなら銀火丼…という感じで何でも丼風にしてしまう。
酢豚をご飯にのせれば酢豚丼だね(^^♪
韓国風でいけばグルグルかき混ぜご飯のビビンバもいいよね。
食欲の秋ですなぁ~
今日も元気だ煙草が旨い…
じゃなかった(煙草吸わないので)、ビールが旨い
でした。
お粗末…
桃仙閣にて酢豚ランチ
味道園にてビビンバ
近頃なんでもご飯の上にのせて食べる癖がついてきた。
目玉焼きなら目玉焼き丼、ゆで卵ならゆで卵丼、かつおのたたきなら銀火丼…という感じで何でも丼風にしてしまう。
酢豚をご飯にのせれば酢豚丼だね(^^♪
韓国風でいけばグルグルかき混ぜご飯のビビンバもいいよね。
食欲の秋ですなぁ~
今日も元気だ煙草が旨い…
じゃなかった(煙草吸わないので)、ビールが旨い
でした。
お粗末…
日本一過酷な石段マラソンを走った。
目のお薬師さまと知られる一畑薬師
1,138段の石段を駆け上がるレースで、標高300メートルの一畑薬師をスタートゴールとし今年で37回目。
全然練習してないので無謀なるチャレンジだが、まぁ完走は出来るでしょ~的ココロで挑んだしだい。
たまたまゼッケンナンバー下一桁がラッキーセブンでラッキー賞を頂いちゃたよ(^^♪
さてレースのほうはと言いますと…
練習しなかったワリには頑張ったほうで、昨年より1分タイムが良くなって35分でゴール。
昨年はコンデジ片手の遊びながらのランだったけど、今年はコンデジ忘れたので一応「体力の限界に挑戦」したつもり。
しかし銭払って、死ぬ思いまでして走ってどこがいいんだろうねぇ~、などと毎度思うのであった(*´∀`*)
でもって今回のレースの最高のパフォーマンス
ブロ友のさっちゃんたち
「すいか・ながいも」の時はひよこちゃんのコスプレだったが、今回はスーパーマリオとルイージのコスプレで登場。
今日の新聞にも紹介されてたね。
とっても明るいキャラで大会を盛り上げてた。
さっちゃん、こんな走りにくそうなコスプレで8位入賞。
素晴らしい
まだ筋肉痛だけど、とても楽しいレースだったね。
恒例のしじみ汁のブース
秋晴れのもと、楽しい一日となったのでした。
年に5~6回、マラソン大会に出場する
山陰地方のレースを主に、時々泊まりで四国などへ遠征に行ったりするけど、結局世の中のために何の役にも立たない陸上部の監督であります。
レース後は温泉へ直行し、サッパリしてから間髪いれずに直会が始まるフシダラな陸上部。
でもねぇ~
カラカラに乾いた喉に流し込む冷たい生ビールの美味いのなんの。
人生には「シアワセ」の瞬間というものがいくつかあって、今がその「ひとつ」なんだなぁ…
などとと思いつつ、走り仲間と飲んだくれてるだらしないオジさん…なのだ。
明日は一畑薬師を走ります。
ウチの主要メンバーのにぎやかオジさんと、その息子の当陸上部独身会会長のTくんは大阪フルマラソンに向かいました。
なので明日の一畑はタリバン政ちゃんと二人だけのエントリー。
完全燃焼できるよう頑張ります
ビールをおいしく飲む3カ条…のようなものを掲げるとしたら、まずはよく冷えていることでしょうなぁ。
同時に飲む者の身体が、特に喉からその下の胃袋関係あたりまでがカラカラに渇いていることですね。
さらによく洗ってアブラ分や水分が全くない乾燥したグラス
さらに欲を言えば、そこが屋外であってよく晴れていて、頭の上に真っ白なポッカリ雲がいくつか流れている。
こういう状態でウグウグやれば間違いなく「うまい!」わけですね。
などと、どーでもいいことをマジメに、マジメなことをいい加減に語る。
相変わらずのアホなオジさんだなぁ…と思うのであった。
プロ野球の盟主、と思われていた東京読売ジャイアンツの選手にて起きた今回の賭博問題。
かつて西鉄ライオンズや東映フライヤーズの選手が同じようなことをした黒い霧事件の再発だね。
やってはいけないことが起こってしまったが、その体制が見抜けなかったことはいかがなものか?。
カープ人気にも陰りがでそうな予感…
ジャイアンツの責任は重大だね。
そのかわりと言っては何ですが、桜のジャージーのラグビージャパンが南アフリカに勝利したのは、まさに奇跡だと思った。
終了間際のロスタイムから、同点ゴールを狙わずに逆転を信じてスクラムを選択したプレーには目頭に熱いものを感じる。
ゲーム前の予想では0-50くらいで負けかな?
って思ってたからね。
今年の世界的スポーツイベントではダントツナンバーワンのビッグ勝利。
いまだ余韻に浸ってる。
ひたむきに練習し、勝利を信じて戦うそのチームプレーに感動を覚えたラグビーWカップだった。
世間一般でいうオバさんという人種は…3つの基本条件がある。
その1 相手の話が終わらないうちに自分の話をはじめる
その2 したがって話を途中でもっていかれた相手のオバさんも同じように対抗する
その3 それが双方エンドレスで展開する。
恐ろしいのは2人のオバさんが3人になっても、5人になってもその基本の法則は変わらない、ということである。
そしてやがてはしゃべり疲れる…
と思うのだが、しかしオバさんは絶対に疲れない。
恐るべきオバさんパワー。
しかし新聞をひらけば、週刊誌をパラパラやれば、テレビをつければ芸能人のスキャンダル(アラ探し)に暮れている。
マスコミって凄いなぁ、恐ろしいなぁ、マスコミこそ最大最凶のオバさんだなぁ、と改めて感心したりする。
テレビのワイドショーのキャスターが最もらしい顔をして「許されないことです」などと言ってる顔が、もう隠しようもないヨロコビに満ち溢れてる。
久々の大漁に沸く漁師ってこんなかな、などといったら漁師が怒るわね。
「落ちた偶像」は、みんなが優越感をもって安心して見られる。
主役の名前こそ知っていたが、スキャンダルのヒステリックかつ嬉しそうな報道の嵐によって、芸能界音痴のアタクシもかなり詳しくなったりしてね。
そんなスキャンダルの進展が気になって、週刊誌の出るのが待ちどおしくなったりして…
自分にはまったく関係のない世界の人のことなどどうでもいいと思ってたのに、アッというまにどうでもよくなくなっていたのだ。
気がついたらアタクシも、オバさんデビューの仲間入りしていたのでした