平成20年分の確定申告のこと。
スイスイと「確定申告書A」が完成した。
税務当局は相変わらず、e-Taxでの申告に力を入れている。
国税庁ホームページhttp://www.e-tax.nta.go.jp/にアクセス。
確定申告に必要な開始届出書の提出や電子証明書の登録勧誘。
当局が力を入れているのも分かるのだが・・・。
しかし私は、今回もe-Taxをパスした。
個人情報が丸見えになるe-Taxには、抵抗を覚える。
先にあるのは、国民総背番号制??
と言うことで、ローカルな「確定申告書等作成コーナー」から始めた。
チョンチョンと必要事項を入力。
すると、金額が自動的に変化してくれる・・・。
今回は、税金の還付額が、13,000円ほどに決定・・・あれれっ、おかしい?・・・。
前年のデーターと比較したら、未入力箇所があった。
と言うことで再入力・・・ナント、還付額は40,555円に増額。
めでたし、メデタシ・・・郵送終了。
うっかり見過ごしていたら、27,000円ほどを損するところ。
皆さんもパソコンで作成する場合は、十分注意して下さいナ。
それにしても、徴税のされ方もグッと便利になった今の世の中?
でも税務当局は、源泉徴収義務者に対しては、徴税代行経費を支払っていない。
早い話、民間企業の源泉徴収義務者は、お国のためにタダ働き・・・。
と言うことで徴税システムは、やはり変だ、割りきれない、何かひっかかる・・・。
税金浪費三昧のシステムに至っては、更におかしい・・・。
スイスイと「確定申告書A」が完成した。
税務当局は相変わらず、e-Taxでの申告に力を入れている。

国税庁ホームページhttp://www.e-tax.nta.go.jp/にアクセス。
確定申告に必要な開始届出書の提出や電子証明書の登録勧誘。
当局が力を入れているのも分かるのだが・・・。

しかし私は、今回もe-Taxをパスした。
個人情報が丸見えになるe-Taxには、抵抗を覚える。
先にあるのは、国民総背番号制??

と言うことで、ローカルな「確定申告書等作成コーナー」から始めた。
チョンチョンと必要事項を入力。
すると、金額が自動的に変化してくれる・・・。

今回は、税金の還付額が、13,000円ほどに決定・・・あれれっ、おかしい?・・・。
前年のデーターと比較したら、未入力箇所があった。
と言うことで再入力・・・ナント、還付額は40,555円に増額。

めでたし、メデタシ・・・郵送終了。
うっかり見過ごしていたら、27,000円ほどを損するところ。
皆さんもパソコンで作成する場合は、十分注意して下さいナ。
それにしても、徴税のされ方もグッと便利になった今の世の中?
でも税務当局は、源泉徴収義務者に対しては、徴税代行経費を支払っていない。
早い話、民間企業の源泉徴収義務者は、お国のためにタダ働き・・・。

と言うことで徴税システムは、やはり変だ、割りきれない、何かひっかかる・・・。
税金浪費三昧のシステムに至っては、更におかしい・・・。
