冬真っ直中の北海道・・・ジャンプの豪快さは格別だ。
1月10日は、ノルディックスキー・ジャンプのHTB杯国際大会。
コンチネンタル杯を兼ねて、札幌の大倉山(おおくらやま)で行わた。
ベテラン葛西紀明(36歳・土屋ホーム)が活躍。
ワールドカップ遠征から帰国したばかりの同選手。
1本目が121・5メートル、2本目は126・5メートルと飛び堂々の2位。
テレビ画面の着地点を見ていると、おおよその飛距離が想像できる。
大会は、ベガール・スクレット(ノルウェー)選手が、初優勝。
と言うことで、北海道は当分の間、ジャンプ一色。
北海道のウインタースポーツとして、テレビ観戦だけでも十分楽しめるジャンプ。
折角の機会なので、大倉山のジャンプ台を紹介しておこう。
3年ほど前の夏、このジャンプ台に立ったことがある。
真夏でもリフトが、有料で往復運行。
ジャンプ台のスタート位置に立つと、・・・。
札幌の街・都心部に目がけて飛び出すような錯覚に陥る・・・。
豪快過ぎて、しばし唸るのみ・・・ウ~~~ン。
スケールがデカ過ぎる・・・。
絶景かな、絶景かな・・・とは、まさにこのこと。
サマージャンプ大会もあるという、この大倉山・・・。
夏の大会で転倒したら・・・。
きっとお尻をヤケドするに違いない。
でも、夏冬を問わず、この大倉山ジャンプ場。
訪れる者に感動を与えてくれる絶好の穴場だ。
絶対、一見に値する・・・。
1月10日は、ノルディックスキー・ジャンプのHTB杯国際大会。
コンチネンタル杯を兼ねて、札幌の大倉山(おおくらやま)で行わた。
ベテラン葛西紀明(36歳・土屋ホーム)が活躍。
ワールドカップ遠征から帰国したばかりの同選手。
1本目が121・5メートル、2本目は126・5メートルと飛び堂々の2位。
テレビ画面の着地点を見ていると、おおよその飛距離が想像できる。
大会は、ベガール・スクレット(ノルウェー)選手が、初優勝。
と言うことで、北海道は当分の間、ジャンプ一色。
北海道のウインタースポーツとして、テレビ観戦だけでも十分楽しめるジャンプ。
折角の機会なので、大倉山のジャンプ台を紹介しておこう。
3年ほど前の夏、このジャンプ台に立ったことがある。
真夏でもリフトが、有料で往復運行。
ジャンプ台のスタート位置に立つと、・・・。
札幌の街・都心部に目がけて飛び出すような錯覚に陥る・・・。
豪快過ぎて、しばし唸るのみ・・・ウ~~~ン。
スケールがデカ過ぎる・・・。
絶景かな、絶景かな・・・とは、まさにこのこと。
サマージャンプ大会もあるという、この大倉山・・・。
夏の大会で転倒したら・・・。
きっとお尻をヤケドするに違いない。
でも、夏冬を問わず、この大倉山ジャンプ場。
訪れる者に感動を与えてくれる絶好の穴場だ。
絶対、一見に値する・・・。
見に行ってジャンプの豪快さを感じてきましたが なんといっても寒さ対策が大切だ・・
足から・手から 頭から寒さが体中に
広がってくる。チョッと高い料金を払い
観覧席で暖かいコーヒーを飲みながら・・
でも あの高さから滑り 飛ぶ勇気に
あっぱれ・・と声援を送ってきた。