元日から民主党代表が、頭髪の七三分けを、右から左に変えた。
そのことが党内で話題になり、政権交代に闘志を燃やしているとか・・・。
まずは髪をチェンジして・・・と気合いを入れる。
そして、天下分け目の決戦に臨む・・・。
フムフム、それはそれで結構なのだが・・・。
同代表は、分け目をチェンジした理由についてこう語る。
心境の変化じゃなくて、1年に1回左右を変える・・・。
意図的ではないけれども、チェンジしたことは間違いない。
いまは、Yes We Can とかチェンジとかの掛け声が熱い。
アメリカ仕込みのフレーズで、国民に呼びかけるのはいいとして・・・。
政治に求められている火急の課題は、「雇用と暮らし」。
にもかかわらず、衆議院予算委員会では・・・。
緊張感もなく、答弁する与党側の態度はニヤニヤ。
にやけた態度ばかりがテレビに映り、真剣さが伝わって来ない。
と言うことで、腹立たしさもピーク・・・。
こんな委員会に、危機意識を求める方が無理なのだろう・・・。
劇場は、無料入場の観客(議員や役人)で超満員。
おそらく、主役交代も時間の問題か?・・・。
まさに、分け目、分岐点、ターニングポイントにさしかかった。
でも、肝心なことは、その先だ!
政権の追い落としに躍起に見えるのは、私ばかりだろうか。
政策論争がよく見えない・・・。
そして、大事なことを後回しにされて、いつも困まるのは国民・・・。
そのことが党内で話題になり、政権交代に闘志を燃やしているとか・・・。
まずは髪をチェンジして・・・と気合いを入れる。
そして、天下分け目の決戦に臨む・・・。
フムフム、それはそれで結構なのだが・・・。
同代表は、分け目をチェンジした理由についてこう語る。
心境の変化じゃなくて、1年に1回左右を変える・・・。
意図的ではないけれども、チェンジしたことは間違いない。
いまは、Yes We Can とかチェンジとかの掛け声が熱い。
アメリカ仕込みのフレーズで、国民に呼びかけるのはいいとして・・・。
政治に求められている火急の課題は、「雇用と暮らし」。
にもかかわらず、衆議院予算委員会では・・・。
緊張感もなく、答弁する与党側の態度はニヤニヤ。
にやけた態度ばかりがテレビに映り、真剣さが伝わって来ない。
と言うことで、腹立たしさもピーク・・・。
こんな委員会に、危機意識を求める方が無理なのだろう・・・。
劇場は、無料入場の観客(議員や役人)で超満員。
おそらく、主役交代も時間の問題か?・・・。
まさに、分け目、分岐点、ターニングポイントにさしかかった。
でも、肝心なことは、その先だ!
政権の追い落としに躍起に見えるのは、私ばかりだろうか。
政策論争がよく見えない・・・。
そして、大事なことを後回しにされて、いつも困まるのは国民・・・。