将棋の最年少プロ棋士・藤井聡太七段(16歳)の頑張る話題。
1月8日、大阪市の関西将棋会館で指した順位戦C級1組で・・・。
富岡英作八段(54歳)を91手で破った。
これで藤井棋士の同組の成績は、8勝0敗。
前期から続く順位戦デビュー以降の連勝を18とした。
これは、中原誠16世名人(71歳)が持つ最多記録に並んだそうな。
それでも謙遜して、こんな答えだ。
前期と今期は別のステージの戦いであり、通しての連勝は意識していない。
そして、この日の結果で同組の全勝は・・・。
師匠の杉本昌隆七段(50歳)と2人だけになったらしい。
2月の次戦は、ともに1敗棋士との対決。
勝てば師弟でのB級2組への昇級が決まるとか。
一方、囲碁界でもこんな暖かい話題。
仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9歳)が、4月にプロ入り決定。
こちらは、史上最年少の10歳0カ月でプロ入りという快挙。
藤井棋士は、14歳2カ月という将棋の最年少記録を持つが・・・。
こんなコメントを送る。
信じられないくらい凄いことで、本当にこれからが楽しみだと思います。
いいねぇ、こういう若い世代が世の中を元気にしてくれることは・・・。
1月8日、大阪市の関西将棋会館で指した順位戦C級1組で・・・。
富岡英作八段(54歳)を91手で破った。
これで藤井棋士の同組の成績は、8勝0敗。
前期から続く順位戦デビュー以降の連勝を18とした。
これは、中原誠16世名人(71歳)が持つ最多記録に並んだそうな。
それでも謙遜して、こんな答えだ。
前期と今期は別のステージの戦いであり、通しての連勝は意識していない。
そして、この日の結果で同組の全勝は・・・。
師匠の杉本昌隆七段(50歳)と2人だけになったらしい。
2月の次戦は、ともに1敗棋士との対決。
勝てば師弟でのB級2組への昇級が決まるとか。
一方、囲碁界でもこんな暖かい話題。
仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9歳)が、4月にプロ入り決定。
こちらは、史上最年少の10歳0カ月でプロ入りという快挙。
藤井棋士は、14歳2カ月という将棋の最年少記録を持つが・・・。
こんなコメントを送る。
信じられないくらい凄いことで、本当にこれからが楽しみだと思います。
いいねぇ、こういう若い世代が世の中を元気にしてくれることは・・・。