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豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年07月26日 08時54分19秒 | 日記
 ( Vol 329)  気持ちよく暮らすには どうしたらいいのか

集団社会では お互いが ぶつかることは 多いい

なるべく ぶつからないことを 避けるには ぶつからないようにすること

車を 運転していて 交通事故に ならないように 運転する

それが 気遣うこと

ヒト と ヒト の 間でも その気遣いは 応用できるはず

気遣うことを しないで みんなと 気持ちよくできたらいい

しかし そんなことは 無理である

それぞれが それぞれの 考えを 持っている

考え方が 違えば ぶつかる

そこで 相手を 気遣う

同じ場を 共有している ことを 意識する

自分ひとりだけ の場 と 他のヒトが 共にいる場 とは違う

その違いを 意識することである

お互いが 相手のことを 気遣えば 

お互いが 気持ちよく 暮らせる


気遣うことを しなければ 

争い イジメ などが 生じる


ヒトは ヒトを 支配することはできない

ヒトは みな 自分を 認めてらいたいと 願望

だからこそ 気遣い 相手の存在を 認める 受容する ことである


ヒトは 集団で 生きる

ヒトは ひとりぼっちで ずっといることは できない


とても 寂しがりや である

良き友 良き隣人 良き環境 があって 

気持ちの良い 暮らしができる


気持ちの良い 環境 を つくるためにも

気遣うココロを 持ってほしい

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 328 いまこそ ヒトと 地球 自然と どう 共存するか 考えるとき 
Vol 327 軍備の増強は 止めることはできるのか 
Vol 326 国を守るのは 自国で守る 体制が必要
Vol 325 悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VOL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 
Vol 286 権利の主張だけでは コミュニケーションは 図れない
Vol 285 議員は 真に 民意を 汲み取っているか 
Vol 284 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない 
Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑

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豊前善三のつれづれ日記

2012年07月25日 08時28分37秒 | 日記
 ( Vol 328 ) いまこそ ヒトと 地球 自然と どう 共存するか 考えるとき 

今日まで 原子力発電に 頼り 現代社会を 維持しようと考えてきた

しかし 原子力発電所の 事故により 世界各国が エネルギーについて 問うようになった

原子力発電所の 事故は 如何に 多くの影響を 与えるかを 知った


現代文明を どうこれから維持し どう 自然と付き合うのか 再考

混乱もあるようだが 原子力発電所の 減少化に向かいながら 他のエネルギーを模索

地球的リサイクルを 考えながら 自然エネルギーの 活用を 模索しはじめている

これは 地球 のことを考えると 良いことである

いままで ヒトは 地球の 化石燃料 埋蔵資源 を活用消費することばかり考えてきた



その点において 転換点に 来たのではないか

地球的規模の リサイクルを 考えることは

生活環境にも 変化を もたらすことになる


すべてのヒトに 生活の 意識改革が 求められることになる

身近なところでは 電灯の変更

蛍光灯 から LED への移行

以前は 蛍光灯の 省エネ力を うたっていたが

それ以上に 省エネ力のある LED を 普及させるに至っている

これは 大きな変化である

世界中で LEDに 置き換えるならば 大きな経済効果を 生む


企業においても エネルギーの 使い方 生産の仕方について 模索しはじめている


世界中の国が エネルギーの利用の 意識転換が なされれば 

地球は 大きく変わるのではないか


いまや 国の経済は 国内のみでは 考えられなくなった

世界と 関わり 生きている


どこかの国で 起きたことは 世界中へと 広まっていく 世界になったのである

思想 哲学 主義 宗教 といった あらゆるものの 垣根を越えて 

地球での 生き方 地球との 共存を 考えていく必要があるのではないか

  

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 327 軍備の増強は 止めることはできるのか 
Vol 326 国を守るのは 自国で守る 体制が必要
Vol 325 悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VOL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 
Vol 286 権利の主張だけでは コミュニケーションは 図れない
Vol 285 議員は 真に 民意を 汲み取っているか 
Vol 284 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない 
Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑

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豊前善三のつれづれ日記

2012年07月24日 11時23分54秒 | 日記
( Vol 327 ) 軍備の増強は 止めることはできるのか 

人間の 過去の歴史から見ると 不可能である

相手国の ことを 真に信用していない

ココロを 許していない

国交をしても すべてを許してはいない

なにか 不都合があれば 武力行使に 移る

それが 現実

過去に 何度 同じようなことが 繰り返されたのか

友好条約の締結 そして 破棄 そして戦争へ


いつ戦争に突入しても おかしくない 状況にいる

それを作り出しているのが

力の 不均衡の 出現を生む。

より抑止力のあるものへと 強化 増強を 図る

軍備増強を 止めるには

当事国間で 解決を図るのではない


国連という組織 を活用することによって 解決を図ることを 考える必要がある

国連の 調停力 審判力 の強化


当事国間で 解決を図ろうとすれば 武力行使に なりかねない

戦争で 迷惑 犠牲になるのは 市民である

市民の犠牲を 避けるためにも 国際機関の 役割が 求められる


国際機関が 強化されれば 軍事力の 増強も 減少するのではないか

しかし 現状下では なかなか ムズカシイ

まだまだ 世界は 一つになっていない 


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 326 国を守るのは 自国で守る 体制が必要
Vol 325 悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VOL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 
Vol 286 権利の主張だけでは コミュニケーションは 図れない
Vol 285 議員は 真に 民意を 汲み取っているか 
Vol 284 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない 
Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑

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豊前善三のつれづれ日記

2012年07月23日 19時52分52秒 | 日記
 ( Vol 326 )  国を守るのは 自国で守る 体制が必要

日本は 戦後 約70年が 経とうとしている

その間 国防という点で 憲法9条 がらみで 

明確な 行動ができないまま 今日まで来た 


いま アメリカとの安保条約関係で 極東防衛という観点から 

オスプレイ配備 が 計画され 反対運動が 起きている


なぜ このような 状況が 生まれるのか

ここには 日本が 自国防衛力を 積極的に 行使できない状況を つくったところにある

その弱点を 日米安保条約という 変則的な 手法によって 防衛してきた


それ故に 中途半端な 防衛になっている 対応になっている

オスプレイ配備 について 一方的な 受け身になっている


自国防衛 は 自国で 防衛する 体制ができれば 

日米安保条約の 行使について 違った対応ができるのではないか


まず 日本は 防衛力行使が できる体制を つくることではないか

自立していないが故に 他国に 頼ることになる

それ故に 平和ボケ になる


危機意識は 必要である


即行使をしては 問題である


行動にできる という 体制は 必要である


オスプレイ配備の環境アセスメント の 日本の独自性が 必要である

日本国としての 態度を 示すことが 求められる

しかし 現実は アメリカ政府による一歩的報告を 受け入れ


いま アメリカ本国において アセスメントで 反対運動が 起きている


どこか おかしい 日本の対応

まるで 日本が アメリカの属国 のようにさえ 思える

日本は 戦後以来 自立していない といえる


自立するためにも 防衛行使が できる 体制を つくる必要がある

その上で 日米の良き協力関係 を 築くことではないか



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 325 悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VOL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 
Vol 286 権利の主張だけでは コミュニケーションは 図れない
Vol 285 議員は 真に 民意を 汲み取っているか 
Vol 284 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない 
Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑問

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豊前善三のつれづれ日記

2012年07月23日 11時10分52秒 | 日記
 ( Vol 325 )  悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
いまや 日本社会は いいこぶりっこ 社会

見て見ぬ 振りをを している社会

仕返しが 怖くて びくびくしている社会

これでは 社会の 最低限の規律は 守れない

すきかって やり放題 の 無法社会に なっている


恐れず 叱ることを してほしい

甘やかしては 本人のためにならない


社会生活 とは どういうことか 

すべての人が 関わり 言うことではないか


子育ての 基本は 家庭にある

しかし 子育ては 家庭だけではない


学校 地域 社会 すべてが 関わり 育てる


家庭は 狭き社会 特定のルールが 存在する

それは 一般社会では 通用しないこともある

それを 知らせるのが 社会 学校 地域 である


叱り 注意しなければ 本人は 自覚しない


叱られることは 社会で生きるための 規範を 知ることになる 

叱ることは 社会の規範を 教えること


だれが 社会の 規範を 教えるのか


見たヒト 気づいたヒト が 注意して 叱って 教えるのである

見て見ぬふり 誰かが 言うだろう 言えばいい では 何も 教えられない

結局 誰も 教えない ことになる


それでは 社会が 荒れるだけである


日本の良さは 気遣うことであったはず


その 良さを 取り戻すためにも

勇気を出して 叱ってほしい 注意してほしい


学校での事件は とかく 生徒の未来を考えて 大目に見る頃がある

しかし それは 本人のためになっているだろうか 疑問


叱らないから 生徒に いいんだ と思わせているところがある


叱るべきところは叱って 本人に 悪いことを 自覚させることが 必要ではないか


社会は あまりにも 寛大過ぎている

寛大過ぎているが故に 悪いことの 判断が できなくなっている


相手への 思いやり が 薄れている


自己主張 個人主義 の 蔓延している中 

自己責任 他人に迷惑を掛けない ということ 

マナー ルールも 知らなくてはならない


良心あるヒトは 勇気を出して 叱って 注意して ほしい

周囲のヒトも 叱るヒト 注意するヒトに 同調してほしい 援護してほしい

大きな力となる はず


そうすれば 住みやすい 居心地のいい社会になる


黙してないで 見ぬ振りをしないで 注意してほしい 叱ってほしい


ルール違反は 違反であると

悪いことは 悪いと

勇気を出して 言ってほしい


叱ること 注意すること それは 悪いことではない 

世の中 社会にとって 良いことである



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VOL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 
Vol 286 権利の主張だけでは コミュニケーションは 図れない
Vol 285 議員は 真に 民意を 汲み取っているか 
Vol 284 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない 
Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑問

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