豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年06月26日 07時54分17秒 | 日記
 ( Vol 288 ) 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった
これは 何を 意味するのか 


何も言わなかった過去 

そこには 企業の良心的な 企業運営を 期待していたのではないか

しかし 福島原発事故以来 企業の健全な運営 良心を 疑うようになった

また 大株主としての 責任の 自覚を 思い起こさせられた

今までは 何も言わず 優良株として  投資的意味合いが強かった

だが それでは 自治体としての 資質が問われるようになった

自治体の役割は 

社会の安定にまで 関わる

住民の生活の 安定を図るだけではない

経済にまで 及ぶ


日本社会は なにも言わず 相手の良心に 期待してきた


それが できなくなった


企業の 社会的役割の 軽視 が原因

経済至上主義の影響で 周囲を見なくなった

利益至上主義 となった


経営には 経済は欠かせない 

しかし 過度になっては 害

日本社会は うまくいっていたのは 

経済 と 社会の安定とが 良い釣り合いを 保ってきたからである


しかし このバランスが崩れた いま 

補正する 動き


どうしたら バランスの取れた 社会が 形成できるのか

そこには 企業人 そこで働く労働者 の意識が 関わってくる

企業は 企業内で 終わらない

社会と 強いつながりがある

持ちつ持たれる の関係


この点を 意識する必要がある


企業のトップといえど 今は サラリーマン化

創業者の発想は ない


自己実現のために 利己的になりすぎた 社会

そこに 歪みが 生じてきた

「 カネ カネ 金 」と言い過ぎ 意識し過ぎた


某企業のトップは 10億円の報酬を 得るという世の中

まるで 企業請負人

企業経営とは なにか

それ自体も 問われかねない 時代に突入した

利益の分配 を 問われかねない 時代に突入した


企業の 社会貢献

そこで働く 労働者の 社会貢献

という 意識を 持たせることではないか

その点が 欠けているから 自治体が 発言

企業が 社会貢献を 考え 行動すれば 

自治体は 何も言わなかった


企業も 自治体を 支える 構成員

構成員としての自覚を 要求さされている


日本の社会は あまりにも 国 自治体に 社会運営を 任せすぎた 甘えすぎた

社会の一員ということを  一人 一人 各企業 は 意識すべきである


社会の一員の意識なくして 社会は 成り立たない

社会の一員としての自覚と 自立するという自覚 が 求められている

どこか甘えているから 問題も起きる 信頼も揺らぐ


もう一度 原点に立ち返って 考える必要がある


そのためには 経済のあり方を 根本から 考え直さなければならない


一人は 社会のために 社会は 一人のために

生きた社会 をつくるために

一人一人 が 社会を 意識すること

その大きな担い手が 企業 自治体

両方が うまく組んで 良い社会環境が つくられる


自治体が求めているのは 社会の一員としての自覚


いま 発言してこそ 意を汲ませることができる

そこで 自治体は 前例のない  行動に出ている

市民権を 生活権を 守るために 一人一人 の代弁者として 立ち上がっている


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 
Vol 286 権利の主張だけでは コミュニケーションは 図れない
Vol 285 議員は 真に 民意を 汲み取っているか 
Vol 284 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない 
Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑問
Vol 272 役所の 消極的対応が 国民の 生活保障を 不安定にする 
Vol 271 東京電力の弁明には 責任回避の意図が 見える 前近代的手法
Vol 270 不便 危機 これは 飛躍の チャンス 
Vol 269 ココロにも ルール がある
Vol 268 企業は 自立せよ 
Vol 267 近隣の 騒音 による 問題を 考える
Vol 266 野田総理の 大飯原発再稼働 宣言 は 危険性を 含む
Vol 265 豊かな 暮らし とは どんな暮らしか 
Vol 264 電力供給という大義名分に 原子力発電所事故の 重大さを 認識しない 関係者 
Vol 263 保安院の 言動 理解に苦しむ 
Vol 262 NHKの朝のドラマ 梅ちゃん先生には 置いてきてしまったココロがある 
Vol 261 与野党 衆参逆転のねじれ国会運営 の 問題解消には 与野党の協力が 必要
Vol 260 民間人の 閣僚への 登用は 是か非か
Vol 259 国の機関による企業への 指導 事故調査 指針は 企業からの独立性を持て
Vol 258 知的財産を使用するモノは 知的財産権の尊重をせよ
Vol 257 世界の国 人々に ヒト 一人の価値は 同じ意識を求む 
Vol 256 政府の態度は 国民に対しての責任感がない 
Vol 255 失敗から 学ぶ姿勢 が 次のステップへと導く
Vol 254 生活保護に関する報道の 影響
Vol 253 発言することが 生活環境を変える 
Vol 252 東京電力を 破綻処理し 整理清算を 考えても良いのではないか 
Vol 251 人間 ほど オモシロイ モノはない 
Vol 250 大義名分が 判断を 狂わせる 
Vol 249 国の危機管理意識の 強化と 範囲拡大を
Vol 248 報道の力は 両刃の剣
Vol 247 国を良くするためには 頻繁に政権交代を
Vol 246 なぜ 不正受給 が 横行するのか 
Vol 245 改革してこそ 前進がある 
Vol 244 挨拶が 仲直りの 入り口
Vol 243 国民不在の 国会では 困る 早急に 決定を 
Vol 242 電力会社の 企業用 家庭用の 電力利益割合に 思う
Vol 241 インターネットを 活用しよう 
Vol 240 「 注意する 」 環境をつくれ 
Vol 239 王族の存在の 廃止を考える 
Vol 238 なぜ ヒトは 好きになったり 嫌いになったりするのか 
Vol 237 家庭は 安らげる場所か
Vol 236 国を越えたすべての係争は 国連の機構 機能で 裁定を 提唱する
Vol 235 夫婦は 他人である 
Vol 234 電力会社の 独占的存在状態は 自由市場経済から ほど遠い
Vol 233 昨日 沖縄復帰 40年式典に 首相経験者が訪れ 釈明 
    それは 信用を得るには ほど遠い
Vol 232 東京電力の扱いは 国の管理下に置くべき 
Vol 231 企業は 若者の 雇用促進の 対策をとれ  
Vol 230 東京電力による 電気料金の 値上げは 日本の経済に 大きな影響を与える
Vol 229 長期展望の 目標を示してこそ 光が見える 
Vol 228 ごはんの 支度をするのが いや と思ったら それは 愛情が 薄れた兆し 
Vol 227 小沢氏の処遇において 民主党の 勇み足を感じる
Vol 232 今日 沖縄復帰 40年 報道に 思う
Vol 226 なぜ 「気を遣いたくない」 というのか 思うのか 
Vol 225 「自分さえ良ければ」 から 「みんなも」へ
Vol 224 気遣ってこそ うまくつきあえる 
Vol 223 すべての原子力発電所の 42年ぶりの停止 に思う
Vol 222 高齢者の 山岳遭難に 思う
Vol 221 現憲法を 廃止し 国民の手で 新たな憲法を 考えよ
Vol 220 コミュニケーション は 言うことからはじまる 
Vol 219 ヒトは 自分にとって 都合が悪いことを 隠す 見て見ぬふりをする 言わない 
Vol 218 便利さに 慣れ  潜んでいる危険を 忘れる
Vol 217 欲望が 生態系を 変えてきた 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年06月25日 10時33分01秒 | 日記
 ( Vol 287 )  すべては 時代 社会背景で 変わる 
社会が 変わらなければ 変わらない

科学が発達すれば 生活環境が変わる

生活環境が変われば 社会も変わる


ヒトは 変化するとき 抵抗する

変わりたくない このままでいい このままのどこが悪いのか と

生きている限り

成長する限り 

変化する

ヒトの 欲求は 変化する


経済で言えば 限界の逓減法則 のようなもの

満足は 続かない

続かないからこそ いろいろなものが 生まれる

社会生活が 活気づく

過去を見れば すぐわかる


手で 洗濯物を洗っていた時代から 機会が洗濯する時代に変わった

これは ヒトの生活習慣を変えた


そして 車の発達 冷蔵庫 クーラー テレビ

いまでは インターネットまで ある

生活スタイルは 否応なしに 変わっていく


どんな理由を付けて 抵抗しても 変わっていく 飲み込まれていく


ヒトは 変わるとき 保守的になる

その時すでに 変わることを 認めている

でも 少しでも 遅らせようと ささやかな抵抗を 試みる

ヒトの流動が起きれば すべてが崩れる


今あったモノが なくなる

過去の都市の栄華に 見ることができる


都市も 街も ヒトも みな 生きている 変化している


時代を 生き抜こうと 必死に 生き 変化している


変化しないモノはない

変化しなければ 時代の中に 生きてけない


特に ヒトの心は 変化する


極端に言えば

昨日の自分と 今日の自分 明日の自分は 違っている


ヒトが 便利さ 楽さ を 追い求める限り 変化が生じる


今 なにが求められているのか を知ることで 変化に対応できる


自分だけを 見ず 周囲も 見ろ

必ず その変化の兆しが 見えるはず


社会は 留まっていない 少しずつだが 変化し 動いている

列車の中にいて 中だけを見ていては だめ

ときどき 窓の外を見て 景色の移り変わりを 見ろ


人間社会は 列車と同じ

外を見ることが できるか できないか


いまも 社会は 揺れている 動いている

どちらかというと 大きな揺れを伴って 動いている


すべてが 時代 社会背景 で 変化している

それを感じて 生きてほしい

後ろを 向くことなく 前を向いて 生きてほしい


前にしか 社会は つくれない

後ろには 社会をつくってきた 跡だけ

生きるということは 今 明日である

過去は 生きてきた ということ 生きてきた軌跡

大いに変化し 今を 生き抜くことを 考える 

 

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 286 権利の主張だけでは コミュニケーションは 図れない
Vol 285 議員は 真に 民意を 汲み取っているか 
Vol 284 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない 
Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑問
Vol 272 役所の 消極的対応が 国民の 生活保障を 不安定にする 
Vol 271 東京電力の弁明には 責任回避の意図が 見える 前近代的手法
Vol 270 不便 危機 これは 飛躍の チャンス 
Vol 269 ココロにも ルール がある
Vol 268 企業は 自立せよ 
Vol 267 近隣の 騒音 による 問題を 考える
Vol 266 野田総理の 大飯原発再稼働 宣言 は 危険性を 含む
Vol 265 豊かな 暮らし とは どんな暮らしか 
Vol 264 電力供給という大義名分に 原子力発電所事故の 重大さを 認識しない 関係者 
Vol 263 保安院の 言動 理解に苦しむ 
Vol 262 NHKの朝のドラマ 梅ちゃん先生には 置いてきてしまったココロがある 
Vol 261 与野党 衆参逆転のねじれ国会運営 の 問題解消には 与野党の協力が 必要
Vol 260 民間人の 閣僚への 登用は 是か非か
Vol 259 国の機関による企業への 指導 事故調査 指針は 企業からの独立性を持て
Vol 258 知的財産を使用するモノは 知的財産権の尊重をせよ
Vol 257 世界の国 人々に ヒト 一人の価値は 同じ意識を求む 
Vol 256 政府の態度は 国民に対しての責任感がない 
Vol 255 失敗から 学ぶ姿勢 が 次のステップへと導く
Vol 254 生活保護に関する報道の 影響
Vol 253 発言することが 生活環境を変える 
Vol 252 東京電力を 破綻処理し 整理清算を 考えても良いのではないか 
Vol 251 人間 ほど オモシロイ モノはない 
Vol 250 大義名分が 判断を 狂わせる 
Vol 249 国の危機管理意識の 強化と 範囲拡大を
Vol 248 報道の力は 両刃の剣
Vol 247 国を良くするためには 頻繁に政権交代を
Vol 246 なぜ 不正受給 が 横行するのか 
Vol 245 改革してこそ 前進がある 
Vol 244 挨拶が 仲直りの 入り口
Vol 243 国民不在の 国会では 困る 早急に 決定を 
Vol 242 電力会社の 企業用 家庭用の 電力利益割合に 思う
Vol 241 インターネットを 活用しよう 
Vol 240 「 注意する 」 環境をつくれ 
Vol 239 王族の存在の 廃止を考える 
Vol 238 なぜ ヒトは 好きになったり 嫌いになったりするのか 
Vol 237 家庭は 安らげる場所か
Vol 236 国を越えたすべての係争は 国連の機構 機能で 裁定を 提唱する
Vol 235 夫婦は 他人である 
Vol 234 電力会社の 独占的存在状態は 自由市場経済から ほど遠い
Vol 233 昨日 沖縄復帰 40年式典に 首相経験者が訪れ 釈明 
    それは 信用を得るには ほど遠い
Vol 232 東京電力の扱いは 国の管理下に置くべき 
Vol 231 企業は 若者の 雇用促進の 対策をとれ  
Vol 230 東京電力による 電気料金の 値上げは 日本の経済に 大きな影響を与える
Vol 229 長期展望の 目標を示してこそ 光が見える 
Vol 228 ごはんの 支度をするのが いや と思ったら それは 愛情が 薄れた兆し 
Vol 227 小沢氏の処遇において 民主党の 勇み足を感じる
Vol 232 今日 沖縄復帰 40年 報道に 思う
Vol 226 なぜ 「気を遣いたくない」 というのか 思うのか 
Vol 225 「自分さえ良ければ」 から 「みんなも」へ
Vol 224 気遣ってこそ うまくつきあえる 
Vol 223 すべての原子力発電所の 42年ぶりの停止 に思う
Vol 222 高齢者の 山岳遭難に 思う
Vol 221 現憲法を 廃止し 国民の手で 新たな憲法を 考えよ
Vol 220 コミュニケーション は 言うことからはじまる 
Vol 219 ヒトは 自分にとって 都合が悪いことを 隠す 見て見ぬふりをする 言わない 
Vol 218 便利さに 慣れ  潜んでいる危険を 忘れる
Vol 217 欲望が 生態系を 変えてきた 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年06月24日 09時18分12秒 | 日記
( Vol 286 ) 権利の主張だけでは コミュニケーションは 図れない 
隣人関係における トラブルは どこにあるのか

権利の主張の 解釈にあるのではないか

それぞれが それぞれの立場で 権利を主張

その主張は 正しいのか 正しくないのか で争う

そのほとんどが 感情的な もつれ

では その感情的なもつれを 解消するには どうしたらいいのか

その解消方法は 日頃から お互いが 気遣うことで 解消できる

対場が違えば 主張も違う

それは 当たり前のこと

その当たり前のことが 分からないからこそ 争いになる

日頃から 挨拶をして 会話を交わせば

相手に立場も 分かる

相手に生活が 分かる

相手の生活が分かれば 気づかうこともできる


事情を話せば 妥協点も見いだせる  融通もきく 

そのためには 日頃から 良い関係を つくること


お互い気遣うことで 権利の主張も 妥協点を 見つけ 主張するようになる


気遣わなければ 近隣と問題なく 集団の中で 生きていくことはできない

どちらかが 一方的に 我慢することが 生じる

これでは 我慢にも 限度があり 爆発して 大きな問題を生じさせる


問題を 大きくさせないためにも 日頃から 気遣うことである


新しい隣人が 来たら どんなヒトか 気遣う

今まで通りの行動は控える 前の隣人とは違う 隣の気持ちを 探る

古くからいるヒトも 新しいヒトも 探り合う

まずは 控えることから はじめる

相手のことを 気遣い 行動する 

古くからいるヒトも 新しいヒトも 身勝手は 禁物

迷惑を かけないようにするには どうするか

今までやってきたから という考えではダメ

相手を知って 対応を 考える



先住者は 100% 主張しては いけない

新住者は 100% 主張しては いけない

お互いが お互いを気遣い 変える姿勢を 持つこと


大いに意見を 言い合う

そのために 日頃から 挨拶を交わし 一言 世間話を することである


何気ない話しから 相手の 気持ちを 察することができる

そのことが 相手を気遣うきっかけとなる

気遣いあうことで 気持ちの良い生活環境が 築ける


コミュニケーションを とりたくない

自分の好きなように 暮らしたい

それは 本心でも それは 叶わぬこと


集団社会で 生きる限り コミュニケーションは 必要


これは 自分を 守ることにもなる


自分一人で なにもかも できない

誰かの 手を 力を 借りて 人間社会という 集団が 成り立っている



お互いが 気楽に主張し合い 妥協点を見出す 努力が 求められる

気楽に 言い合える 環境 が必要である

お互いを 認める 

誰でも 自分を 認められたいと 渇望している

認める 認め合う 一歩が コミュニケーション である


「こんにちは」

「今日は 良い天気ですね」

「最近の 国会 どうなっているんですかね」

「今日 子供の誕生日で ちょっと賑やかになりますが ご迷惑をかけます」

「なるべく 迷惑がかからないようにしますので」

など 挨拶をするとともに 世間の事情について 話したり

気遣っていることを 示すくらいの行動が必要


挨拶せずして コミュニケーションは できない

コミュニケーションなくして 良い環境は つくれない

良い環境に住みたければ コミュニケーションをとることである


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 285 議員は 真に 民意を 汲み取っているか 
Vol 284 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない 
Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑問
Vol 272 役所の 消極的対応が 国民の 生活保障を 不安定にする 
Vol 271 東京電力の弁明には 責任回避の意図が 見える 前近代的手法
Vol 270 不便 危機 これは 飛躍の チャンス 
Vol 269 ココロにも ルール がある
Vol 268 企業は 自立せよ 
Vol 267 近隣の 騒音 による 問題を 考える
Vol 266 野田総理の 大飯原発再稼働 宣言 は 危険性を 含む
Vol 265 豊かな 暮らし とは どんな暮らしか 
Vol 264 電力供給という大義名分に 原子力発電所事故の 重大さを 認識しない 関係者 
Vol 263 保安院の 言動 理解に苦しむ 
Vol 262 NHKの朝のドラマ 梅ちゃん先生には 置いてきてしまったココロがある 
Vol 261 与野党 衆参逆転のねじれ国会運営 の 問題解消には 与野党の協力が 必要
Vol 260 民間人の 閣僚への 登用は 是か非か
Vol 259 国の機関による企業への 指導 事故調査 指針は 企業からの独立性を持て
Vol 258 知的財産を使用するモノは 知的財産権の尊重をせよ
Vol 257 世界の国 人々に ヒト 一人の価値は 同じ意識を求む 
Vol 256 政府の態度は 国民に対しての責任感がない 
Vol 255 失敗から 学ぶ姿勢 が 次のステップへと導く
Vol 254 生活保護に関する報道の 影響
Vol 253 発言することが 生活環境を変える 
Vol 252 東京電力を 破綻処理し 整理清算を 考えても良いのではないか 
Vol 251 人間 ほど オモシロイ モノはない 
Vol 250 大義名分が 判断を 狂わせる 
Vol 249 国の危機管理意識の 強化と 範囲拡大を
Vol 248 報道の力は 両刃の剣
Vol 247 国を良くするためには 頻繁に政権交代を
Vol 246 なぜ 不正受給 が 横行するのか 
Vol 245 改革してこそ 前進がある 
Vol 244 挨拶が 仲直りの 入り口
Vol 243 国民不在の 国会では 困る 早急に 決定を 
Vol 242 電力会社の 企業用 家庭用の 電力利益割合に 思う
Vol 241 インターネットを 活用しよう 
Vol 240 「 注意する 」 環境をつくれ 
Vol 239 王族の存在の 廃止を考える 
Vol 238 なぜ ヒトは 好きになったり 嫌いになったりするのか 
Vol 237 家庭は 安らげる場所か
Vol 236 国を越えたすべての係争は 国連の機構 機能で 裁定を 提唱する
Vol 235 夫婦は 他人である 
Vol 234 電力会社の 独占的存在状態は 自由市場経済から ほど遠い
Vol 233 昨日 沖縄復帰 40年式典に 首相経験者が訪れ 釈明 
    それは 信用を得るには ほど遠い
Vol 232 東京電力の扱いは 国の管理下に置くべき 
Vol 231 企業は 若者の 雇用促進の 対策をとれ  
Vol 230 東京電力による 電気料金の 値上げは 日本の経済に 大きな影響を与える
Vol 229 長期展望の 目標を示してこそ 光が見える 
Vol 228 ごはんの 支度をするのが いや と思ったら それは 愛情が 薄れた兆し 
Vol 227 小沢氏の処遇において 民主党の 勇み足を感じる
Vol 232 今日 沖縄復帰 40年 報道に 思う
Vol 226 なぜ 「気を遣いたくない」 というのか 思うのか 
Vol 225 「自分さえ良ければ」 から 「みんなも」へ
Vol 224 気遣ってこそ うまくつきあえる 
Vol 223 すべての原子力発電所の 42年ぶりの停止 に思う
Vol 222 高齢者の 山岳遭難に 思う
Vol 221 現憲法を 廃止し 国民の手で 新たな憲法を 考えよ
Vol 220 コミュニケーション は 言うことからはじまる 
Vol 219 ヒトは 自分にとって 都合が悪いことを 隠す 見て見ぬふりをする 言わない 
Vol 218 便利さに 慣れ  潜んでいる危険を 忘れる
Vol 217 欲望が 生態系を 変えてきた 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年06月24日 08時43分16秒 | 日記
 ( Vol 285 ) 議員は 真に 民意を 汲み取っているか 
議員の当選は 支援団体への登録者だけでは 当選できない

浮動票も 取り込んで 当選できる

この 浮動票の人達の 意見は どのようにして 汲み取っているのだろうか


ほとんどの 議員は 支援団体の意見集約で 民意を 汲み取っていると言っている

ここに 国民の 意思と かけ離れた思いが 生じる


どのようにしたら 民意を 汲み取ることができるのか

ヒトは そのときどきで 思いは 変わる

そのとき 同調できても いまは 同調できない ことも生じる

いま 国民は 何を考えているのか どう思っているのか

その確認は とてもムズカシイ

それには 日頃から 

巷で何が起きているのか


巷の人々は どのような思いをして 生活しているのか

収集する必要がある


その収集力が 議員の 技量に 反映してくる


国民投票という 運動も そこにある


議員の 民意を 汲み取る技量不足から 招いている

いま いろいろな形で 民意を 確かめる必要が ある


国民投票を 拒否 する理由として

国民から 選出された議員の 立場との 兼ね合いを挙げる

だが 真に 国民の 民意を くんでいれば 問題は 生じない

しかし 今日の 議員の行動は 国民の 民意を 反映しているとは 感じられない


そう思っている 国民が 多くいると言うことではないか

そのことを 重く受け止めることではないか


トップに立つと 強引さが 顔を出すのが 常である

何かを 成し遂げようと 焦る

それが 適格に物事を 見ることを 鈍らす

議員にも それが 見受けられる

肩書きをとったら ただの人 

だが 肩書きがある限り ただの人ではない と言い張る

そこが 問題

議員は 縁の下の力持ちでもある

権力という 力も 持ち合わせている

どう この二つの 力を うまく使うか


ここが 問われる


今現在は どうか

残念ながら うまく 使われていない

権力の魅力に 取り憑かれているように映る

どんなに 民意という言葉を 発しても 国民には 伝わらない

民意という言葉が 軽く思える


真に 民意という言葉を使うなら 国民投票を やって確認してもいいのではないか

いまや インターネットもある

各政党独自で インターネットを利用して 民意を問うてみるのもいい

このとき 各政党が 作為的な収集をすると その意図は 曲げられてしまう

そこは 注意しなければならない

あくまでも 中立の立場で 収集してこそ 民意を 汲み取ることができる

議員は 支援団体 だけでなく 浮動票のヒトの 支援があって 議員になったのである



その点も 自覚して 行動してほしい

民意を 汲み取る方法を 考えてほしい

そして 抽象的な 感覚で言うのではなく 


いつ どこで どのような形で 収集したのか

統計データを表して 民意という言葉を 言ってほしい



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 284 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない
Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑問
Vol 272 役所の 消極的対応が 国民の 生活保障を 不安定にする 
Vol 271 東京電力の弁明には 責任回避の意図が 見える 前近代的手法
Vol 270 不便 危機 これは 飛躍の チャンス 
Vol 269 ココロにも ルール がある
Vol 268 企業は 自立せよ 
Vol 267 近隣の 騒音 による 問題を 考える
Vol 266 野田総理の 大飯原発再稼働 宣言 は 危険性を 含む
Vol 265 豊かな 暮らし とは どんな暮らしか 
Vol 264 電力供給という大義名分に 原子力発電所事故の 重大さを 認識しない 関係者 
Vol 263 保安院の 言動 理解に苦しむ 
Vol 262 NHKの朝のドラマ 梅ちゃん先生には 置いてきてしまったココロがある 
Vol 261 与野党 衆参逆転のねじれ国会運営 の 問題解消には 与野党の協力が 必要
Vol 260 民間人の 閣僚への 登用は 是か非か
Vol 259 国の機関による企業への 指導 事故調査 指針は 企業からの独立性を持て
Vol 258 知的財産を使用するモノは 知的財産権の尊重をせよ
Vol 257 世界の国 人々に ヒト 一人の価値は 同じ意識を求む 
Vol 256 政府の態度は 国民に対しての責任感がない 
Vol 255 失敗から 学ぶ姿勢 が 次のステップへと導く
Vol 254 生活保護に関する報道の 影響Vol 253 発言することが 生活環境を変える 
Vol 252 東京電力を 破綻処理し 整理清算を 考えても良いのではないか 
Vol 251 人間 ほど オモシロイ モノはない 
Vol 250 大義名分が 判断を 狂わせる 
Vol 249 国の危機管理意識の 強化と 範囲拡大を
Vol 248 報道の力は 両刃の剣
Vol 247 国を良くするためには 頻繁に政権交代を
Vol 246 なぜ 不正受給 が 横行するのか 
Vol 245 改革してこそ 前進がある 
Vol 244 挨拶が 仲直りの 入り口
Vol 243 国民不在の 国会では 困る 早急に 決定を 
Vol 242 電力会社の 企業用 家庭用の 電力利益割合に 思う
Vol 241 インターネットを 活用しよう 
Vol 240 「 注意する 」 環境をつくれ 
Vol 239 王族の存在の 廃止を考える 
Vol 238 なぜ ヒトは 好きになったり 嫌いになったりするのか 
Vol 237 家庭は 安らげる場所か
Vol 236 国を越えたすべての係争は 国連の機構 機能で 裁定を 提唱する
Vol 235 夫婦は 他人である 
Vol 234 電力会社の 独占的存在状態は 自由市場経済から ほど遠い
Vol 233 昨日 沖縄復帰 40年式典に 首相経験者が訪れ 釈明 
    それは 信用を得るには ほど遠い
Vol 232 東京電力の扱いは 国の管理下に置くべき 
Vol 231 企業は 若者の 雇用促進の 対策をとれ  
Vol 230 東京電力による 電気料金の 値上げは 日本の経済に 大きな影響を与える
Vol 229 長期展望の 目標を示してこそ 光が見える 
Vol 228 ごはんの 支度をするのが いや と思ったら それは 愛情が 薄れた兆し 
Vol 227 小沢氏の処遇において 民主党の 勇み足を感じる
Vol 232 今日 沖縄復帰 40年 報道に 思う
Vol 226 なぜ 「気を遣いたくない」 というのか 思うのか 
Vol 225 「自分さえ良ければ」 から 「みんなも」へ
Vol 224 気遣ってこそ うまくつきあえる 
Vol 223 すべての原子力発電所の 42年ぶりの停止 に思う
Vol 222 高齢者の 山岳遭難に 思う
Vol 221 現憲法を 廃止し 国民の手で 新たな憲法を 考えよ
Vol 220 コミュニケーション は 言うことからはじまる 
Vol 219 ヒトは 自分にとって 都合が悪いことを 隠す 見て見ぬふりをする 言わない 
Vol 218 便利さに 慣れ  潜んでいる危険を 忘れる
Vol 217 欲望が 生態系を 変えてきた 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年06月23日 09時18分50秒 | 日記
 ( Vol 284 ) 日本を強くするには 優秀な人々を 日本に 呼び込め 

日本を 良くするためには 現状の人材では  良くならない

なぜなら 思考が固定

良くするには 新しい風 新しい思考が 必要

それには 人材の投入


地方における改革には 人口の流動が必要と 前回のブログで述べた

それと同じように 国を強く 良くするには 人材の流入が必要

単一の人間が 考えても 改革はできない

何人いても 不満を不満と感じない 無関心を生む 

視点が 単一の方向からしか見られない

多視点から見るには いろいろな思考を 持った人間が 必要 


人材刷新せずに 改革を図っても 真の改革にはならない


人材刷新するには 現状の人材以外から 人材を投入すること

国が停滞するのは 人材の刷新が なされていないから

企業が改革できないのは 人材の刷新ができていないから


人材の刷新なくして 改革はできない

多様な思考の人材があって はじめて改革ができる


世の中良くするには 多様な人材がいてこそ 成り立つ

それはなぜか 多様な人間がいることは そこに意見の違いがある

意見の違いがあると言うことは 発言が盛んになる

活発な発言が 改革を生み 良い世の中になる

今の日本 良い意味での 自由な議論を交わす場が ない

議論を交わす場 を設けることが求められる

疑問は 疑問 不満は 不満

その意見を言える 土壌をつくる


単一民族 単一血族 社会では 発展はない

何も言えない社会を 生むだけ


他からの 人口流入により 改革がはじまる

議論が 盛んになり 改革がはじまる




過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 283 なぜ 地方は 改革できないか 
Vol 282 物質的満足の追求 から ココロの満足の追求へと 変化
Vol 281 東京電力の 懲りない面々
Vol 280 寡黙こそ美徳から 発言こそ美徳へ 意識の転換
Vol 279 議会を 過半数占めることが出なくなった 議会社会
Vol 278 つぎつぎと 国の組織の情報隠蔽 が発覚
Vol 277 大飯原子力発電所 再稼働 決定に 疑問
Vol 276 自然の音は 癒される 
Vol 275 やっと国会の機能が 動き始める 
Vol 274 政治に 政治屋と呼ばれる 玄人はいらない
       求められるのは 国家を考える ヒト 政治に 玄人 素人 はない Vol 273 大飯原子力発電所 再稼働についての 首相答弁 に疑問
Vol 272 役所の 消極的対応が 国民の 生活保障を 不安定にする 
Vol 271 東京電力の弁明には 責任回避の意図が 見える 前近代的手法
Vol 270 不便 危機 これは 飛躍の チャンス 
Vol 269 ココロにも ルール がある
Vol 268 企業は 自立せよ 
Vol 267 近隣の 騒音 による 問題を 考える
Vol 266 野田総理の 大飯原発再稼働 宣言 は 危険性を 含む
Vol 265 豊かな 暮らし とは どんな暮らしか 
Vol 264 電力供給という大義名分に 原子力発電所事故の 重大さを 認識しない 関係者 
Vol 263 保安院の 言動 理解に苦しむ 
Vol 262 NHKの朝のドラマ 梅ちゃん先生には 置いてきてしまったココロがある 
Vol 261 与野党 衆参逆転のねじれ国会運営 の 問題解消には 与野党の協力が 必要
Vol 260 民間人の 閣僚への 登用は 是か非か
Vol 259 国の機関による企業への 指導 事故調査 指針は 企業からの独立性を持て
Vol 258 知的財産を使用するモノは 知的財産権の尊重をせよ
Vol 257 世界の国 人々に ヒト 一人の価値は 同じ意識を求む 
Vol 256 政府の態度は 国民に対しての責任感がない 
Vol 255 失敗から 学ぶ姿勢 が 次のステップへと導く
Vol 254 生活保護に関する報道の 影響Vol 253 発言することが 生活環境を変える 
Vol 252 東京電力を 破綻処理し 整理清算を 考えても良いのではないか 
Vol 251 人間 ほど オモシロイ モノはない 
Vol 250 大義名分が 判断を 狂わせる 
Vol 249 国の危機管理意識の 強化と 範囲拡大を
Vol 248 報道の力は 両刃の剣
Vol 247 国を良くするためには 頻繁に政権交代を
Vol 246 なぜ 不正受給 が 横行するのか 
Vol 245 改革してこそ 前進がある 
Vol 244 挨拶が 仲直りの 入り口
Vol 243 国民不在の 国会では 困る 早急に 決定を 
Vol 242 電力会社の 企業用 家庭用の 電力利益割合に 思う
Vol 241 インターネットを 活用しよう 
Vol 240 「 注意する 」 環境をつくれ 
Vol 239 王族の存在の 廃止を考える 
Vol 238 なぜ ヒトは 好きになったり 嫌いになったりするのか 
Vol 237 家庭は 安らげる場所か
Vol 236 国を越えたすべての係争は 国連の機構 機能で 裁定を 提唱する
Vol 235 夫婦は 他人である 
Vol 234 電力会社の 独占的存在状態は 自由市場経済から ほど遠い
Vol 233 昨日 沖縄復帰 40年式典に 首相経験者が訪れ 釈明 
    それは 信用を得るには ほど遠い
Vol 232 東京電力の扱いは 国の管理下に置くべき 
Vol 231 企業は 若者の 雇用促進の 対策をとれ  
Vol 230 東京電力による 電気料金の 値上げは 日本の経済に 大きな影響を与える
Vol 229 長期展望の 目標を示してこそ 光が見える 
Vol 228 ごはんの 支度をするのが いや と思ったら それは 愛情が 薄れた兆し 
Vol 227 小沢氏の処遇において 民主党の 勇み足を感じる
Vol 232 今日 沖縄復帰 40年 報道に 思う
Vol 226 なぜ 「気を遣いたくない」 というのか 思うのか 
Vol 225 「自分さえ良ければ」 から 「みんなも」へ
Vol 224 気遣ってこそ うまくつきあえる 
Vol 223 すべての原子力発電所の 42年ぶりの停止 に思う
Vol 222 高齢者の 山岳遭難に 思う
Vol 221 現憲法を 廃止し 国民の手で 新たな憲法を 考えよ
Vol 220 コミュニケーション は 言うことからはじまる 
Vol 219 ヒトは 自分にとって 都合が悪いことを 隠す 見て見ぬふりをする 言わない 
Vol 218 便利さに 慣れ  潜んでいる危険を 忘れる
Vol 217 欲望が 生態系を 変えてきた 

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