ドロンコ
2013-11-05 | 日常
11月5日(火)#2272
先週末は3連休だったのだが、3日間とも朝早い予定が入っていたので、かなり規則正しい生活をしていた
土曜日は、仔2号の土曜参観。
仔2号の小学校では、毎年、この時期の土曜参観の日に校内音楽会も開催しているので、まずはそちらを鑑賞。
仔2号たち2年生は「夢を叶えてドラえもん」を合唱。
♪あんなこといいな 出来たらいいな じゃないからね、今は
♪こころのなか いつもいつも 描いてるぅ~ ってやつね。
これを歌い始めると、さすがドラえもんの主題歌お母さんに連れられて来ていた未だ小学校上がる前の小さい子どもたちの動きがピタッと止まり、舞台に釘付け
それが面白かった。
仔2号たちの出番が終わり、その後は普通に授業。
これを観てて思ったのは…
やっぱり学校の先生は大変な職業だね
小学校2年生なのに、幼稚園児と変わらない子も数人いる状態。
仔2号は親の贔屓目なしに年相応かな、と思うんだけど、先生が全部手を掛けてあげないとみんなについていけない子が数人いるんだから。
幼稚園児と変わらない子に算数教えるのは本当に大変だろうよ。
もうちょっと、昔のように先生に権限があってもいいと思ったけどな~。
日曜日は、楽天が優勝
本当に面白い日本シリーズだったよね。
昨日、祝日は少年野球
早いもんで6年生が最後の公式戦だ。
何とか、1つでも多く勝ち進ませてあげたいし、勝てなくても意地は見せて欲しいと思っている。
そんな気持ちで臨んだ試合。
雨で「開催はどうなのかなぁ」と思っていたが、試合開始を遅らせて決行!とのこと。
何とかグランドを使える状態にして試合は始まったが…
またもや雨
ピッチャーは球も滑るし足元はどんどんぬかってくるしでかわいそうだった
またさぁ、運悪くこちらが守備についたら雨が強くなり、その中で試合をさせられてるもんだから相手の攻撃が終わらない
5点取られてなおも1アウト満塁。
雨は止む気配なし。
「どうする気なんだろうなぁ」と思っていると、対面のグランドでやっていた同じ大会の試合は中断している。
「えっ?こっちは?」
主審に聞くと「じゃぁ中断しますか」
はぁ?「じゃぁ」?
ずっと感じていたことだが、審判に老害がある
もう、子どもがとっくに卒団してるのに審判に残る人。
いや、多くの人は子どもが好きだったり、野球が好きだったりで熱心にやってくれるのでありがたい。
こういう人がいないと成り立たないのも事実だ。
でも。
中には威張る、勘違いしてる審判もいる。
どう考えてもこんな雨の中、寒い思いをさせて子どもに野球させるなんて正気の沙汰とは思えない。
そういう判断を瞬時にするのも審判だと思うが、こちらの懸念は一切受け付けないぞ!という姿勢で試合進行しちゃう、そんな人がいるのも事実。
昨日はまさにそんな感じがした
その証拠に、中断中、子どもたちがベンチ内で寒さに震えてるのに自分たちは弁当を食べていた。
結局、試合はノーゲーム。
そんなもん、すぐ分かるだろってグランド状態だったんだけどさ。
大量点を取られていたので命拾いしたが、でも、この審判の判断に疑問を感じずにはいられなかったなぁ。
先週末は3連休だったのだが、3日間とも朝早い予定が入っていたので、かなり規則正しい生活をしていた
土曜日は、仔2号の土曜参観。
仔2号の小学校では、毎年、この時期の土曜参観の日に校内音楽会も開催しているので、まずはそちらを鑑賞。
仔2号たち2年生は「夢を叶えてドラえもん」を合唱。
♪あんなこといいな 出来たらいいな じゃないからね、今は
♪こころのなか いつもいつも 描いてるぅ~ ってやつね。
これを歌い始めると、さすがドラえもんの主題歌お母さんに連れられて来ていた未だ小学校上がる前の小さい子どもたちの動きがピタッと止まり、舞台に釘付け
それが面白かった。
仔2号たちの出番が終わり、その後は普通に授業。
これを観てて思ったのは…
やっぱり学校の先生は大変な職業だね
小学校2年生なのに、幼稚園児と変わらない子も数人いる状態。
仔2号は親の贔屓目なしに年相応かな、と思うんだけど、先生が全部手を掛けてあげないとみんなについていけない子が数人いるんだから。
幼稚園児と変わらない子に算数教えるのは本当に大変だろうよ。
もうちょっと、昔のように先生に権限があってもいいと思ったけどな~。
日曜日は、楽天が優勝
本当に面白い日本シリーズだったよね。
昨日、祝日は少年野球
早いもんで6年生が最後の公式戦だ。
何とか、1つでも多く勝ち進ませてあげたいし、勝てなくても意地は見せて欲しいと思っている。
そんな気持ちで臨んだ試合。
雨で「開催はどうなのかなぁ」と思っていたが、試合開始を遅らせて決行!とのこと。
何とかグランドを使える状態にして試合は始まったが…
またもや雨
ピッチャーは球も滑るし足元はどんどんぬかってくるしでかわいそうだった
またさぁ、運悪くこちらが守備についたら雨が強くなり、その中で試合をさせられてるもんだから相手の攻撃が終わらない
5点取られてなおも1アウト満塁。
雨は止む気配なし。
「どうする気なんだろうなぁ」と思っていると、対面のグランドでやっていた同じ大会の試合は中断している。
「えっ?こっちは?」
主審に聞くと「じゃぁ中断しますか」
はぁ?「じゃぁ」?
ずっと感じていたことだが、審判に老害がある
もう、子どもがとっくに卒団してるのに審判に残る人。
いや、多くの人は子どもが好きだったり、野球が好きだったりで熱心にやってくれるのでありがたい。
こういう人がいないと成り立たないのも事実だ。
でも。
中には威張る、勘違いしてる審判もいる。
どう考えてもこんな雨の中、寒い思いをさせて子どもに野球させるなんて正気の沙汰とは思えない。
そういう判断を瞬時にするのも審判だと思うが、こちらの懸念は一切受け付けないぞ!という姿勢で試合進行しちゃう、そんな人がいるのも事実。
昨日はまさにそんな感じがした
その証拠に、中断中、子どもたちがベンチ内で寒さに震えてるのに自分たちは弁当を食べていた。
結局、試合はノーゲーム。
そんなもん、すぐ分かるだろってグランド状態だったんだけどさ。
大量点を取られていたので命拾いしたが、でも、この審判の判断に疑問を感じずにはいられなかったなぁ。
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