壁あて

8月28日（木）くもり

昨日、帰宅したら空は暗くなっていたのに近所のチビッ子たちが遊んでいた。

その中、ほっじすと仔1号が自宅前で素振りをしたが・・・。

チビッ子たちが興味津々で近寄ってくるから危ない。

1号にはほっじすが安全を確保しながら振らせていたけど、ほっじすはチビッ子たちが帰った後に振った。

ここで悩みが。

ご近所から「あそこのご主人と息子さん、バットなんか振って危ないわよね～」なんて思われてないかな。

やっぱり素振りでもグランドまで行ってやった方がいいのかな。

世間体が心配になる年齢になったのか、そういう世の中になったのか。


ほっじすが子供の頃は空き地でも道路でも駐車場でもボールを投げてバットを振れるスペースがあればみんな野球場だった、いや、サッカー場にもドッチボール場にもなった。

「危ないからやめろ」と怒られても次の日にはまたやっていた。

そういえばそういう少年をパタッと見かけなくなったのはいつからだろう。


「ボールでガラス割っちゃった」なんて聞かないもんね。

ほっじすなんて何回割ったことか・・・。

しかも何回逃げたことか・・・。


でも、もし今の住宅のガラス割ったら、ちょっとシャレにならない金額になるんだろうな。

だから1号のコントロールを鍛えよっと。（ってそういう問題かぁー！）


結論：ほっじす、蒲生の『かわしん』の駐車場が練習場でした。