頭の体操（野球編）

9月24日（水）晴れ

昨日は秋分の日。

とても爽やかな天気で絶好の野球日和だった。

こんな日にグレイツ活動があるといいんだけどね。

スミマセンね、雨男で！


「昔取った杵柄」って言うのかな、少年野球で試合があるとスコアブックをつけることが多くなった。

草野球のプレーでも記録するのが難しいプレーが出たりするもんだが、少年野球、しかも低学年となるとそのオンパレードになる。

昨日発生した記録に困ったプレーをひとつ。

1アウト・ランナー1塁。

ネクストバッターの初球、1塁走者はピッチャーがモーションを起こすよりも早く盗塁開始。

ピッチャーがモーションを起こす頃には2塁到達していたと見られるが、ナント、打者がその投球をファールした。

このファールが普通ならありえないんだけどね（笑）。

ここで審判が集まった。

つまり打球はファールなので盗塁は認められないのか、それとも認められるケースなのか。

審判の判断は盗塁を認めた。

それはそれでいいとして、今度は記録はどうなるの？

ほっじす的には、前の投球後のディレードスチールみたいな扱いになるんだろうと思ったんだけど・・・。

さて、皆さんの見解は？


結論：フライで帰塁したけど、何故かもう1度飛び出してタッチアウトとか。どうやって記録するか迷うよ。