クラス替え

3月7日（火）くもり

どうもスッキリしないお天気が続いてますな。日曜日にあれだけ晴れたのは奇跡的だったのかね?ただ「晴れ＝花粉症最悪」のほっじすを含めた花粉症患者には、平日中はこんな天気でいてくれるのが一番いいかな。
昨日、仔ほっじす1号の新年度からのクラス替えが発表された。まだ幼稚園レベルでは新しい友に対する『不安』なんて無いかも知れないけど、誰がどのクラスになったかは非常に気になるようだった。もし仲が良かった友達と別々のクラスになってしまったら、その友達とは疎遠になっちゃうのかな?親としてはちょっと残念な気もするが、みんな通る道だからね。親もそれを見守らなければならない。でも幼稚園児とはいえ、生涯を通じて『友達』と言える仲間が出来てもおかしくはない。一昨年、ほっじすが現在の場所に住まいを引っ越したのも「1号のコミュニティーを変えたくないから」というのも実は大きな理由なのだ。新年度も是非新しい友をたくさん作って、終盤近くなった幼児期を楽しく過ごして欲しいなぁと願ってしまうんだけどねー。こればっかりは本人次第もあるからね。
ちなみにほっじすのクラス替えの思い出は・・・あんまり無いな～。強いて言えば、担任が誰になるのか?が一番気になったかな。ほっじすは女の先生と年配の先生にはいい思い出が無かったので、いつも若いアニキみたいな先生を望んでいた。小1・小2・中1・中3と高2がそんな先生だったかな。中でも中3の時の先生には本当にお世話になった。「恩師」というとその先生が思い浮かぶ。今のほっじすの環境を作ってくれた大恩人だしね。凄く感謝してマス、ハイ。
仔が成長してゆくスピードが異様に速い!!何とか老いる速度を緩めねば!!

哀愁：乳飲み子の娘に雁之介はんの『娘よ』を子守唄代わりに歌っていたら、、、哀しくなってきた。ナンだかなぁ～。