ちげんわかまや

8月21日（金）晴れ

家の電話兼FAXが壊れた

なぜだか本体の音が鳴らない

携帯みたいにバイブが付いてるワケじゃないから、着信しても全く気付けない

留守電も音声が出ないので、入っていても聞くことが出来ない

いえ電（「家電」って書くと「かでん」になっちゃうね）で「音が鳴らない」って意味が無くてちょっと致命的でしょ？

今の家に引っ越してきてから買ったから、まだそんなに年数は経ってないんだけどね～

あっ、でも結婚した時に買った電話も5～6年で壊れたな。

昔の黒電話は丈夫だったけど、いろんな機能が付いてる今の電話の寿命ってこんなもんなのかな


ほっじす家では仕方ないので、親機の横にまだ音が鳴る子機を置いて対応している…（これまた子機の意味ねぇ～）

洗濯機買ったばかりだし。

冷蔵庫もいつ壊れるか分からんし。

使用頻度の低いいえ電は、これでしばらく使おう

ちなみに、ほっじす家のDVDプレーヤーはずいぶん前からディスプレイの表示が消えてしまっており、早送りや巻戻しがどれくらいしてるのかが分からなくて不便不便

それでも使用頻度と経済性を考えて使い続けている。


ボールペンや100円ライターを使い切ろうと思う充実感？

あれに近いな


結論：昔は何も無かったんだから。ねっ。