緊急事態宣言に移行したのに、大相撲やプロ野球をはじめ、無観客から五千人程度の有観客になったイベントが目立つ。
東海3県知事が県境をまたぐ移動の自粛を要請。
もちろん通勤・通学は別とされているが、少なくとも緊急事態宣言(愛知県)・まん延防止等重点措置(三重県北部)の適用中は、用心するに越したことはない。
近鉄特急は乗客が少なく、感染の心配はまず無さそうだ。予約時点では1両に1人だけということさえある。
特急料金は通勤手当に含まれないので、自己負担となるが。
もちろん通勤・通学は別とされているが、少なくとも緊急事態宣言(愛知県)・まん延防止等重点措置(三重県北部)の適用中は、用心するに越したことはない。
近鉄特急は乗客が少なく、感染の心配はまず無さそうだ。予約時点では1両に1人だけということさえある。
特急料金は通勤手当に含まれないので、自己負担となるが。
時節柄、窃盗犯が減少しているらしい。
折しも、今夜のフジテレビ「イチケイのカラス」の被告人は、バカリズム演じる空き巣狙いの大泥棒だった。
折しも、今夜のフジテレビ「イチケイのカラス」の被告人は、バカリズム演じる空き巣狙いの大泥棒だった。
今日は「家康公検定2020」が各地で開催された。
新型コロナ渦で、今年1月から延期していたが、愛知県は三度目の緊急事態宣言への移行を控えており、再延期というわけにはいかなかったようだ。
(写真)名古屋の試験会場は、岡崎信用金庫名古屋支店。
新型コロナ渦で、今年1月から延期していたが、愛知県は三度目の緊急事態宣言への移行を控えており、再延期というわけにはいかなかったようだ。
(写真)名古屋の試験会場は、岡崎信用金庫名古屋支店。
札幌市内を走る選手たちも戸惑いが隠せなかったようだ。
母校の期待の星・鈴木亜由子選手の元気な姿が見られたのは収穫だったが。
母校の期待の星・鈴木亜由子選手の元気な姿が見られたのは収穫だったが。
今夜のNHK総合「SONGS」から。
さだまさしコンサートは、新型コロナ禍で中断後、昨年後半から感染対策を徹底して再開し、既に41回を重ねているという。
前人未到の数千回にも及ぶソロコンサートを重ねてきた超人の挑戦を応援したい。
さだまさしコンサートは、新型コロナ禍で中断後、昨年後半から感染対策を徹底して再開し、既に41回を重ねているという。
前人未到の数千回にも及ぶソロコンサートを重ねてきた超人の挑戦を応援したい。
今夜のNHK「いとしの地球アワー」後半から。
人類は、ミジンコ裁判長から、サバンナシマウマを初めとする生物たちに謝罪を命じられてしまった。
反省して行動を改めないと滅亡するらしい。
人類は、ミジンコ裁判長から、サバンナシマウマを初めとする生物たちに謝罪を命じられてしまった。
反省して行動を改めないと滅亡するらしい。
フジテレビ月9ドラマ「イチケイのカラス」から。
世帯視聴率は、10%台を保っているようなので、まずまず好調か。
注文としては、実際の刑事裁判では考えられないシーンが目立つので、どこかで法律監修者が解説を入れた方が良いかも知れない。
ただし、民事裁判だが、入間裁判官のように法壇を降りたことならば、私もある。訴訟代理人の弁護士はとても感激して下さったと後に伺った。
世帯視聴率は、10%台を保っているようなので、まずまず好調か。
注文としては、実際の刑事裁判では考えられないシーンが目立つので、どこかで法律監修者が解説を入れた方が良いかも知れない。
ただし、民事裁判だが、入間裁判官のように法壇を降りたことならば、私もある。訴訟代理人の弁護士はとても感激して下さったと後に伺った。
名古屋市内で憲法記念日恒例の市民集会が開催中。ただし、当日券の販売はしないとのこと。
そもそも、時節柄、今年の開催は難しいのではないかと思い込んでいたが、外の大通りが昼から騒がしいので気づいた。出て見ると、厳重警戒の中、車を何台も連ねて「集会は即刻解散せよ」と街宣中だった。
そもそも、時節柄、今年の開催は難しいのではないかと思い込んでいたが、外の大通りが昼から騒がしいので気づいた。出て見ると、厳重警戒の中、車を何台も連ねて「集会は即刻解散せよ」と街宣中だった。
三重県でしか成立しない足し算。
三重銀行(四日市市)と第三銀行(松阪市)が、今月、統合した。
三十三銀行が誕生。
三重銀行(四日市市)と第三銀行(松阪市)が、今月、統合した。
三十三銀行が誕生。
今日はメーデー。
しかし、時節柄、大規模な集会やデモは難しかったようだ。
かつて大中小の労組を弁護したこともある立場から言わせてもらえば、最近の大規模労組は視野が狭すぎる気がしてならない。
正当な労働組合活動として認められる範囲は、判例上もかなり広いのだが、勤務先の大企業の正社員の現在の利益しか考えていないのではないかと批判されることが多くなった。明らかに次世代に危険・負担を残す政策に固執するのは感心しない。
しかし、時節柄、大規模な集会やデモは難しかったようだ。
かつて大中小の労組を弁護したこともある立場から言わせてもらえば、最近の大規模労組は視野が狭すぎる気がしてならない。
正当な労働組合活動として認められる範囲は、判例上もかなり広いのだが、勤務先の大企業の正社員の現在の利益しか考えていないのではないかと批判されることが多くなった。明らかに次世代に危険・負担を残す政策に固執するのは感心しない。