今年度から月給日が３日遅れて１８日に変わったという。
かなり前に予告されていたような気もするが、すっかり忘れていた。
今年度から月給日が３日遅れて１８日に変わったという。
かなり前に予告されていたような気もするが、すっかり忘れていた。
今年度から月給日が３日遅れて１８日に変わったという。
かなり前に予告されていたような気もするが、すっかり忘れていた。
番組放送が次々に延期される中、再開が最も難しそうなのはクイズ「９９人の壁」。
番組のコンセプトからして「三密」が避け難い上に、当日欠席者の穴埋めに伴う不正が発覚してしまったから。
営業自粛の対象となった居酒屋が、在庫の酒類を売れるように、臨時の販売免許を求めているという。
将棋の藤井聡太７段は、昨日も勝って、王位戦の挑戦権獲得まで、あと２勝（リーグ戦のライバルが敗れれば、挑戦者決定戦のあと１勝のみ）、棋聖戦でも挑戦権獲得まであと２勝に迫っている。
しかし、あいにく緊急事態宣言に対応し、１００km以上の移動が必要な対局は全て延期されることになった。
愛知県民の藤井君は、東京・大阪の将棋会館に行くこともできず、全ての対局が延期された。
考えられるのは、同じ愛知県民の師匠、杉本昌隆８段との対局を名古屋ですることくらいか。たまたま、竜王戦３組ランキング戦決勝で対局することが決まっている。
（写真）名古屋では書店も短縮営業。
県独自の緊急事態宣言も発令。
国の緊急事態宣言の対象から漏れた愛知と岐阜が、今日それぞれ独自の「緊急事態宣言」と「非常事態宣言」。
三重は「感染拡大阻止緊急宣言」。
異例の展開に司法も対応に追われている。
（写真）飲食店の閉店時刻が早まり、買って帰ることにした。
（写真）愛知県庁にかかる満月（右上隅）。
今日から予定されていた将棋の名人戦も昨日の発令を受けて延期になった。
東京都内でもタイトル戦の開催は困難になりつつあるようだ。
（写真）去年の名人戦記念扇子の扇面。
毎年欠かさずに購入してきたが、今年は入手の目処が立たない。
新年度の将棋のタイトル戦が始まった。
まずは、マイナビ女子オープン五番勝負の第１局が神奈川県の「陣屋」で指された。
とはいえ、神戸で先週予定されていた女流王位戦第１局は中止となった。今回との違いは、首都圏から出ずに開催できるかどうかによる。
将棋は対局関係者が少人数で、元々ネットでの観戦しか予定されていないため、こういう事態の下でも影響は受けにくいという強みがあったが、タイトル戦で全国を転戦するのは難しくなりそうだ。
（写真）名古屋といえば中日新聞。
王位戦と女流王位戦を主催し、棋譜を掲載している。
まずは、マイナビ女子オープン五番勝負の第１局が神奈川県の「陣屋」で指された。
とはいえ、神戸で先週予定されていた女流王位戦第１局は中止となった。今回との違いは、首都圏から出ずに開催できるかどうかによる。
将棋は対局関係者が少人数で、元々ネットでの観戦しか予定されていないため、こういう事態の下でも影響は受けにくいという強みがあったが、タイトル戦で全国を転戦するのは難しくなりそうだ。
（写真）名古屋といえば中日新聞。
王位戦と女流王位戦を主催し、棋譜を掲載している。
元々放送が予定されていたと思われる先週末の特番が、番組史上最高の視聴率だったという。私も初めて番組を見たくらいだから、同様のファンが多かったのだろう。
動物にも慕われたという人柄が偲ばれる。
（写真）こちらは天王寺動物園。
コアラも去り、寂しくなった。
週末の「奇跡体験！アンビリバボー」は、本当に恐ろしい冤罪事件の話だった。番組で取り上げられた氷見事件の再審無罪までの経緯は、それほど古い話ではなく、報道でもある程度知ってはいたが、認識不足だった。
警察・検察はもちろん、刑事・民事の裁判官も判断を誤らないように肝に銘じたい。
（写真）令和の時代には、平成までのような過ちが起こらないようにしなければ。
湖南病院事件の再審無罪判決から。「供述弱者」が虚偽の自白に追い込まれた経緯が、白日の下に晒された。
自然死を殺人事件に仕立ててしまったのであるから「でっち上げ」と言われても仕方がない。
愛知県美術館では今日から「大浮世絵展」を開催。延期はせず、入場日時指定などの対策を強化して開幕するという。
昨年来の問題で全国的な注目を集めていただけに、今回の判断も広く報道されそうだ。
満を持しての「半沢直樹」続編の放送も延期に。