さて、次に向かったのは、北口本宮浅間神社。
国道138号線沿いにある参道の鳥居。
この神社は、富士山吉田口登山道の起点の場所でもあります。
写真撮れませんでしたが、吉田登山口の看板、ありました。
110年、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東方遠征の折に、大塚丘より
富士山を遥拝し「富士には北側より登拝するのが良い」として、
祠と鳥居を建てたのが始まりと云われているそうです。
樹齢300年以上にもなる杉と桧が、荘厳さを感じます。
拝殿
現在の本殿は1615年(元和元年)に再建、1688年(貞享5年)に社殿を造修
本社殿は桃山時代の高荘な建造物として重要文化財に指定されています。
横に、神木の「富士太郎杉」があります。
樹齢1000年以上、だそうで。。。。。 とにかく太くて大きかったです。
東宮本殿
1561年、武田信玄が川中島合戦の勝利を祈念して再建した と言われているそうです。
静寂な空気に包まれた神社なので、背筋がピンとなった感じ。
駐車場が無料なので、気軽に参拝出来るのはGOODです。
ここで、お参りしたあと向かったのは、天然記念物指定の富岳風穴。
暑いから、やっぱり涼を求めちゃいます。
平均気温3度の世界へ入って行きます。
階段の半分近くで空気が変わり、一気に涼しくなります。
壁の玄武岩質に音を吸収する性質があり、内部は音が反響しないそうです。
確かに、人がわさわさいた割には、声とか反響していませんでしたわ。
夏でも溶けない氷柱。
昭和初期まで蚕の卵の貯蔵に使われていたものが、展示されています。
まさに、天然の冷蔵庫。
珪酸華(けいさんか)という微生物の餌になる苔(光り苔)が
銀色に反射しているのが見れるのですが、写真だと、いまいちわかんないかも?
溶岩洞窟なので、風穴の周りは、溶岩の痕跡がいっぱい。
溶岩の上に、根が這うようにして木がそびえ立っている様は、圧巻。
土がなくても、育っていこうとする自然の力に、驚きます。
いろいろ勉強になった富士ドライブでした。
で、肝心の富士山ですが、晴れているのに、ガスってて全然見えず!
どこ行っても、全然見えずじまいに終わってしまい、家族でガッカリ。
富士山拝むのは、やはり空気が澄んでくる秋~冬の方がいいんでしょうかね?
またリベンジしたいです。
でも、久々にまる1日、家族で出かけることが出来、楽しかったでーす。