へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

フルーツ狩り?

2016年09月26日 22時47分01秒 | ブログのお題に関連すること
昔から「いちご狩り」が定番だが、まだ一度も行ったことがない。

そもそも、昔はそんなものはほとんどなかったし、家が酒屋だったので、家族でどかかに出かけることもほとんどなかった時代。

昔の商人にまともな休日などなく、休みは盆と正月くらい。

後は月に1日休めれば良い方。


そう言えば・・・・。


これはフルーツに入らないかもしれないが、小学生の時に「栗拾い」には行ったことがある。

家族で行ったのではなく、学校の行事として行っただけ。


最も、今は家でフルーツ狩りをしているがね。



ブルーベリー。

ブドウ。

柿。


そうそう、もうじきアケビが熟す。

種ばかりで食べるところが少ないが、皮を料理に使う人もいる。



舌癌の手術の後遺症のため、今の私はアケビが食べられない。


今年は柿が不作です。
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私は貧困予備軍である    その1

2016年09月26日 03時36分09秒 | 少しは役に立つ話?
最近なにかと「貧困」と言う問題が話題になるが、私もいつ貧困に陥ってもおかしくない状況に置かれている。


花便りも併せて閲覧されている方は「そんなことがあるはずがない」と思われるかもしれないが、その実態を知れば納得出来るかも。

私の友人知人たちもその実態を知らないので、私はかなり裕福な生活をしていると思われている。


しかし・・・・。





それは表面的な部分だけの話。



一皮むけば、現実のみじめな姿が現れるのだ。


今の私。


貧困と言う崖の際の細い道を、必死にバランスを取って歩いているようなもの。


バランスを崩せば崖から転落する。


崖の際の道なので、いつ崩れるかもわからない。


上から崖崩れが襲ってくるかもわからない。


落石だって危険である。



片時も気を許すことはできないのです。



ただ・・・・。


昔から私はそのような道を歩き続けてきている。




なので、崖から落ちないようにバランスをとる手法だけはわきまえているつもりである。



それでは、どうやってバランスを取っているのか。


それは「その2」で書くことにする。
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