決め手は飲酒制限？…ワンパターン化の緊急事態宣言

東京・大阪の緊急事態宣言ですが、前回と同じ中身の繰り返しではさすがに効果なしと思っているようです。
そこで今回の「目玉」になりそうなのが飲酒制限。

酒を飲んで大声で話せば飛沫感染やエアロゾル感染しやすくなるから、複数人での飲酒を辞めさせるのがミソです。
飲食店の酒類提供中止などを考えているようですが、公園や道路にたむろして飲むのもやめさせなければ意味はなく、それに家での飲み会もやめさせる必要があるからかなりハードルは高い。

役所のお願いくらいでは無視されるから、自粛警察や場合によっては本物の警察が出動しなければならないかもしれません。
そんな強硬手段が無理なら、個食・黙食プラス個吞み・黙吞みを訴えればいいのでは？
三密回避をあのくらいやったのだから、こちらもやればできるでしょう。

ところで去年の今頃から出てきたテレ飲み会ですが、最近あまり聞きませんが、リアル飲み会よりおもしろくないからでしょうか？

キバナホウチャクソウも咲いている

地味ですがこの時期、キバナホウチャクソウも咲いています。
背が低く日影に生えていて、写真を見ればナヨナヨとしていますがどっこい丈夫。
写真の株はかなり古いがそれでも年々広がっているようです。

花の時期も長く、これが咲いたら春本番で散る頃はもう初夏というところでしょうか？

違い過ぎるから国交断絶しかない…日韓関係

南朝鮮は約束を守らない国だからというのが、日韓国交断絶の主張の根拠によく挙げられます。
しかし道徳観や勤労観から生活・衛生観念まであらゆる面で違い過ぎます。

外交関係以前の問題でこちらの方が大きく、距離は近いがこのくらい違う国は他にない。
こうした部分で違うから交流しない方がよく、交流を進めても溝が深まるだけでは？

その一例が最近、文在寅与党が言い出した、「民主有功者礼遇法案」です。
これは文在寅のような左翼が主導した、過去の民主化運動の功労者に特権を与え、しかも本人だけでなく一族も優遇するという法案。
左翼の特権貴族化を狙ったもので李氏朝鮮の両班そのものです。

もっとも左翼社会主義で特権層が下層を搾取支配するのは珍しくもなく、北朝鮮には特権身分があり日本の左翼政党内のヒエラルキーも似たようなものです。
しかしこの「左翼版両班」のように、特権が存在するだけでなく特権による不労と搾取を美徳とする感覚は日本人の理解を超えています。
日本でも特権要求やヘイトスピーチ規制要求するのと似た感覚であるのは分かります。

腐れ儒教の歴史か何だかは知りませんが、こうしたズレに耐えながら無理して多文化共生などするより、国交断絶して交流を絶つ方がよほど解決になるのでは？

ハナミズキの季節です

この時期はハナミズキも盛りです。
写真は多摩川近くの街路樹ですが、ハナミズキと言えば暑い地域は苦手。

岡山では街路樹は見かけず戸建ての庭にたまにぽつんと一本、というところですが、それでも少しずつ増えている気もします。

日中友好の時代は終わった

最近、中共についての二階俊博の発言が揺らぎ始めたようです。
二階はかつて日韓友好信者でしたが、何が気に食わなかったのか南朝鮮とは距離をとるようになり自民党全体もそうなりましたました。
多分、日中友好も媚中に凝り固まっているわけでもなく、状況不利とみたら立場を変えても不思議はありません。

年配の方はご記憶と思いますが、かつて日本が台湾との国交を断絶し中共を承認したとき、親台湾・反共で固まっていたかに見えた自民党政治家が手を翻すように中共になびきました。
今その逆が起こっているのかもしれません。

政治家はこうした空気を読むのに長けていて動くのも早く、ウイグルが問題化してもノーコメントでごまかせると思っている企業の方が鈍いくらいです。
特に米国の対中強硬を見ればそのあたりの変化は政治感覚が備わっていればヒシヒシと伝わってくるでしょうけれどサテどうなるか？

多摩川の菜の花…多摩川春景色シリーズ

少し前の写真ですが多摩川の河原に生えている菜の花です。
多摩川の菜の花は手入れした花壇風のもありますが、これは多分天然もの。
そのせいか、花もまばらでボサボサしていますがそれはそれで自然の趣きかも？

もう無期限の緊急事態宣言しかない？…コロナ対策

武漢肺炎の感染者が増えたからまた緊急事態宣言を出すようです。
減ったら解除し気のゆるみでまた増えての永遠のループ。
湯をわかすのに5分火をつけて10分火を切ってを繰り返しているようにも見えます。

緊急事態宣言でなく蔓延防止で対処できると派手に宣伝したものの、マンボウ、何の役にも立ちませんでした。
そう言っても今までの緊急事態宣言は天気予報の注意報並みにインパクトがなくなっていますから、それ以上のことをやるしかない。

具体的には：
鉄道・航空機・道路など交通機関の大幅利用制限。
一部例外を除き原則全企業に休業や時短要請し経済活動制限。
学校休校にスポーツ・コンサートなどイベントの全面停止。

そして大きいのは緊急事態宣言を無期限にすること。
病床に余裕が出たから解除などでは、最初に書いたように同じことの繰り返しの口実にしかなりません。

そしてこれだけやって駄目ならもうあきらめるしかないかも？

駅弁には日本酒かビールか？…駅弁ウォッチシリーズ

幕の内駅弁が肴なら酒は日本酒が定番のようですが、ビールでもいいのでは？
理由ですが、飲み屋や家吞みと違い旅行中だから荷物をもって結構歩いたりするので水分補給したくなるから。
それに駅の近くで手に入る日本酒が少ないのもあります。

ただ水分補給ならお茶でも水でもいいのではとなります。
しかしペットボトルのお茶は興ざめでトイレも近くなり、ノンアルコールにするならいっそのこと水の方がいいかも？

日米韓同盟などもはや不可能です

日米首脳会談では台湾防衛の意志を明確にしましたが、米国が南朝鮮をさらに信用しなくなったのも明らかになりました。
もっともこれは声明などには明示されず、形の上では南朝鮮はいまだに日米の同盟国です。

しかし今回のバイデンの東アジア政策の初仕事で半島の扱いが格段に下がった。
このことに米国の南朝鮮への不信があらわれています。

文在寅の言うことを真に受けてトランプは金正恩と会談しましたが何の成果もなし。
バイデンは副大統領時代に日韓のいわゆる「慰安婦」合意に立ち会ったが南朝鮮が国際的な約束を守るはずなどないことを見せつけられました。
米国の姿勢、半島から台湾重視にシフトしているのは明らかです。

それでは日本のやるべきことは？
日米韓同盟などもはや不可能で、南朝鮮は北とともに日米の敵国であることを米国に理解させるべきです。

ただ南朝鮮の米軍基地から米軍が撤退するのはもったいない。
そこでキューバのグアンタナモ基地のように、在韓米軍基地は南朝鮮の主権の及ばない米国の租借地にして北朝鮮による南朝鮮併合に備えればいいのでは？

ジャスミンも花盛り

この時期、ジャスミンも花盛りです。
多摩川の河原にも生えていますが、そういうのは目立たない場所に多い。
写真のは生垣で八重咲の豪華版です。

ところでジャスミン、八重咲もそうですが、栽培される種類が増えているのかも？

中国を国連から追放しよう

保守の人は国連を嫌います。
武漢肺炎対策無能のWHOに、過去には南朝鮮出身の事務総長で、そもそも敵国条項があるからでしょう。
しかし大きいのは暴虐支配の侵略国家の中共が常任理事国でしかも国連や国際機関を利用しているからでは？

それに対抗するには日本が国連や国際機関から脱退するのも選択肢ですし、現にトランプ時代の米国はそれをやろうとしました。
しかし中共は世界の脅威であることが明らかになっている今、世界の国が文字通り連合して中共を国連から追い出し、国連を中共の脅威から守るための国際組織に改変するのもいい。

トランプとは対照的にバイデンは国際協調志向で欧州も中共の脅威を意識し始めているからその機会でもあります。
そこで中共を国連から追い出し、国際機関への中共の影響も一掃しチャイナフリーの国連に作り替えるのも一つの方法では？

多摩川のタンポポ…多摩川春景色シリーズ

この時期、多摩川の土手にはタンポポの花も咲いています。

タンポポと言えば日本固有種か外来種かややこしい。
他の季節に比べ春の多摩川の土手の草花の種類は少ないようで、これはこの時期に咲く外来種があまり入っていないからかも？

日清戦争勝利の日の今日、日米首脳会談

今日４月17日は日米首脳会談が行われています。
そして明治28年(西暦1895年)の４月17日は日清戦争の講和条約が結ばれた日でもあります。

日清戦争の結果、清朝の支配下にあった朝鮮は独立し台湾は日本の統治下となりました。
そして今、中国大陸を支配しているのは中共。

思想基盤だった腐れ儒教は左翼共産主義に変わりましたが、国内を暴虐支配し周辺国を脅かしている点では弁髪ドジョウ髭の大官が威張っていた清朝と変わりません。
そして日米首脳会談では台湾の危機や中共の脅威について話し合われますが、この現代のデジタル版清朝に日米はサテどう立ち向かうのか？

そろそろツツジも終わり

場所にもよりますがツツジの花もそろそろ終わりです。
多摩川沿いでは咲き残りの株が所々にポツンと残っている段階。

そしてツツジが終われば当ブログの春の花シリーズもひとまず終わりにしてもよさそうですが、今年はまだいけるかも？

反日暴走から国交断絶に進めばベスト…文在寅政権

福島原発の処理水放出で文在寅が国際司法裁判所へ提訴すると虚勢を張っているそうです。
南朝鮮の大統領は支持率が低下すると反日で人気回復を図るといわれますが、その通りの展開です。

日本の「かかわらない」外交が効いたのか最近の文在寅、日本につきまとう用日姿勢に転じる気配がありましたが、ここで再び安定の反日に回帰。
日本にとってのベストシナリオは日本側の無視に南朝鮮が反日エスカレートで暴走し、最終的には南朝鮮から日韓国交断絶を言い出すこと。

文在寅はこの筋書き通りに動いてくれそうですから、国交断絶のその日まで南朝鮮大統領をやってくれるのがベストですがサテどうなるか？