多摩川で釣りをする人の行動パターンを観察したり話を聞いていると二通りのパターンがあるようです。二通りと言っても話は単純で地元の人と遠くから来る人です
まず地元人は朝夕の短時間だけ現れて、釣れないと分かったらサッサと引き上げます。対して遠方からの人は長時間粘ることが多い
当たり前ですが地元人は普段着だが、遠方の人は本格的な釣りウエアで道具も立派なのを持っている。ついでに言うと地元人はもっぱら食事用に釣る人も多いみたいです
また地元人は地元のスポットには当然詳しいですが、同じ多摩川でもちょっと離れると全然知らないことも多いようです
要するに近所のパチンコ屋に行くのと、わざわざ電車に乗って競馬や競輪場に行く違いに似ている、というところでしょうか
ご意見・お問い合わせは→ golijaf@mail.goo.ne.jp
まず地元人は朝夕の短時間だけ現れて、釣れないと分かったらサッサと引き上げます。対して遠方からの人は長時間粘ることが多い
当たり前ですが地元人は普段着だが、遠方の人は本格的な釣りウエアで道具も立派なのを持っている。ついでに言うと地元人はもっぱら食事用に釣る人も多いみたいです
また地元人は地元のスポットには当然詳しいですが、同じ多摩川でもちょっと離れると全然知らないことも多いようです
要するに近所のパチンコ屋に行くのと、わざわざ電車に乗って競馬や競輪場に行く違いに似ている、というところでしょうか
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