失敗に終わった左翼の反安保法闘争です。
マスコミなどは反安保法と言っていますが平和を目指す運動などでなく、実質は安倍政権打倒運動でした。
そして多くの保守の人、平和への静かな思いなどより左翼の言動に執拗な暴力性・攻撃性を感じたことでしょう。
いわゆる「有識者」が安倍さんを殺すというような内容の発言をし、一般保守人に対しても暴力攻撃を意味するような発言が向けられました。
そして過去の60年・70年安保闘争や大学紛争では発言が激越化した左翼、その後はその言動を地で行くかのようなテロに走っています。
今回もこのパターンをたどる可能性、おおいにあります。
最初は口先だけと甘く見ていても、本物の暴力やテロに進む例は日本の左翼に限りません。
イスラム過激派にしても、イスラム法を実行するなどと言い出した当初は本気にされませんでしたが、それを実行に移すまでそれほどかからなかった。
敵対者への暴力的・攻撃的言動はそれを実行する心の準備が既にできている証拠くらいに警戒すべきでは。
マスコミなどは反安保法と言っていますが平和を目指す運動などでなく、実質は安倍政権打倒運動でした。
そして多くの保守の人、平和への静かな思いなどより左翼の言動に執拗な暴力性・攻撃性を感じたことでしょう。
いわゆる「有識者」が安倍さんを殺すというような内容の発言をし、一般保守人に対しても暴力攻撃を意味するような発言が向けられました。
そして過去の60年・70年安保闘争や大学紛争では発言が激越化した左翼、その後はその言動を地で行くかのようなテロに走っています。
今回もこのパターンをたどる可能性、おおいにあります。
最初は口先だけと甘く見ていても、本物の暴力やテロに進む例は日本の左翼に限りません。
イスラム過激派にしても、イスラム法を実行するなどと言い出した当初は本気にされませんでしたが、それを実行に移すまでそれほどかからなかった。
敵対者への暴力的・攻撃的言動はそれを実行する心の準備が既にできている証拠くらいに警戒すべきでは。