朝日新聞は日本の敵である

朝日新聞はいわゆる自由軍慰安婦なるものの記事を捏造したことを認めましたが、これからもデタラメ記事を続けて行くというに等しい態度をとっています。

保守の人は腹が立つことでしょうが、中共と朝鮮に媚びデタラメ記事を繰り返してきた朝日が反省して態度を改めるなどとは思えません。

だからそういう特殊な新聞として扱わなければならないでしょう。

しかももはやマスコミの単なる誤報というレベルではありません。

まず、朝日は媚中媚韓と反原発扇動記事で日本に計り知れない損害を与えた。

文春や新潮のスキャンダル記事で芸能人が訴えるくらいだから、この損害、朝日は当然賠償すべきです。

それといまだに朝日をラウンジなどに置いてある企業や常備している公共図書館があります。

ただちに撤去すべきです。

そしてまだ朝日を信じている人がいます。

左翼ジジババだけでなく、違和感は覚えるがやはりというようなリベラルもいるから始末が悪い。

こんな人たちには、朝日は特殊な政治主張に凝り固まった新聞で聖教新聞やしんぶん赤旗と同等かそれ以下であり、平気で何度も嘘を報道してきたことを知らせましょう。

読者本人に言いにくかったり、言っても聞きそうにないなら、家族に教えてあげましょう。