「アカ」から「テロリスト」へ…共産党の呼び方の弁証法的発展

日本共産党をテロリストと呼んでいるのを最近のネットでときどき見かけます。

過去にテロ行為をやったのだから確かにそういわれても仕方ない。

ところで共産党、昔は「アカ」と呼ばれることが多かった。

言葉の印象ですが「アカ」は何をするか分からないこわいイメージ。

ところが「テロリスト」になるとイメージが俄然具体的になってきます。

共産党からすればアカがテロリストになりイメージが具体的になったところで別に印象がよくなるわけでも国民の理解が深まったわけでもないがサテどんなものか？