東京岡山を行き来し始めた何十年も前、駅弁というものはコスパが悪く旅行好きが旅のムードを味わうためにあるものだと既に言われていました。
その当時からこれにはまったく同感でした。
自分の場合、旅のムードもクソもないから問題はコスパだけでしたが、それでも以前はやむを得ず食べることもあった。
腹が減ったとか他で買う時間がなかったからとかの、仕方ない型の後ろ向きの理由からでした。
しかしバブル崩壊の頃からか、駅近くのスーパー・コンビニ弁当の駅弁包囲網が次第に狭まってきた。
コンビニは客層や食文化(?)が違うからすみ分けられるとしても、どこかはお分かりと思いますが、特に駅ビルデパート系スーパーは従来型駅弁のかなり手ごわい競合では。
それでも駅弁が消えてなくなることはないでしょうけれど、先行きサテどうなるか?
その当時からこれにはまったく同感でした。
自分の場合、旅のムードもクソもないから問題はコスパだけでしたが、それでも以前はやむを得ず食べることもあった。
腹が減ったとか他で買う時間がなかったからとかの、仕方ない型の後ろ向きの理由からでした。
しかしバブル崩壊の頃からか、駅近くのスーパー・コンビニ弁当の駅弁包囲網が次第に狭まってきた。
コンビニは客層や食文化(?)が違うからすみ分けられるとしても、どこかはお分かりと思いますが、特に駅ビルデパート系スーパーは従来型駅弁のかなり手ごわい競合では。
それでも駅弁が消えてなくなることはないでしょうけれど、先行きサテどうなるか?