冬の登戸の堰…多摩川冬景色シリーズ

この写真、最近の多摩川、登戸の堰です。

背後にはトウトウと水をたたえ、ほぼ川幅全体に渡って流れが落ち多摩川の堰の中でもかなりの大きさ。
電車の便もよく人も多いですが、それでも冬の平日となるとさすがに少ない。

これで寒くなければこの時期の多摩川の穴場なのですが…。

「日本を想う企業人」いますか？

高度成長からバブルにかけての時代、日本は経済は一流、政治は二流というようなことをマスコミが言いました。

今はどうか？

政治での日本を想う意識は高まっているが、経済はまだまだ。
中共のような反日国に腰をかがめて顔色をうかがい、日本の技術資産を売り日本人を低賃金で搾取するのが企業のつとめとでも思っている売国奴企業人がいまだにいます。

しかもそれをグローバル化の流れなどと称して当然のこととしている。
日本人であることを忘れグローバリズムを信奉するだけでなく、ひどいのになると日本のためにつくすことすら馬鹿にするのがいる。

戦前は企業人である前に日本人であることは当然のことでしたが、保守化の現代でもこの点、経済は明らかに遅れています。
それができない、あるいはしたくない企業人は中国国籍でも取得するしかないのでは？