献身的な一人の若いサラリーマン風の方が大きな惨事になるのを防いだようでした。
後述の通り、安く飲んで帰る途中、駅で酔っ払っているのか、一人の男性がホームで倒れておりました。
男性はホームの端に倒れており、電車はドアが閉まる寸前。
線路上に転落するような位置ではありませんでしたが、もし男性に気付かず電車が走り出したら大怪我になりかねません。
一人の若いサラリーマン風と数人が取り巻いている。
運転手さんや車掌さんに連絡が付いたのか不明ですが、取り巻きはすぐに霧散してサラリーマン風だけが一人。
私も取り巻きが居なくなって初めて男性が倒れているのに気付き、駆け付けた駅員さんとともに、男性を電車から引き離すのを手伝いました。
もし、あの若いサラリーマン風の方がいなければ…。
危険な状況が認知されず、電車が走り出していたかも…。
しかしまあ、見ているだけの人も何と多いこと…。
今まで、こういうアクシデントやケンカなどの場面に何回か遭遇していますが、「現場で一次対応する人」、「一次対応の人をバックアップする人」、「通報し応援を求める人」の少なくとも3人が上手く連携出来れば、状況を好転出来ることが多いのでは…とふと思いました。
ちなみに今日は、この間も行った「居酒屋革命」でさんざん飲んで参りました。
焼酎飲み放題「タダ!」のお店であります。
先輩と若者の2人は4時間、私は遅れて3時間、たっぷり飲んで、3人合計3,000円ちょっと!
「塩むすび(120円)」など安いツマミのみ頼んだのが勝因。
私、1時間遅れをキャッチアップしようと、誰よりも速いピッチで、結果的に一番飲みました。焼酎水割8~9杯。
たっぷり飲んで満足でありますが、お店から見たら赤字でさぞ嫌な客だったことでしょう…。
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)、ネビル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団(DECCA盤)
何れの曲も素晴らしい、モーツァルトの後期の傑作ピアノ協奏曲群(一般的に20番以降の8曲ですが、個人的には19番もここに入れたいくらい好き)の中で、相対的にやや疎遠だったのが今日の24番であります。
同じ短調の20番がデモーニッシュであまりに素晴らしいからでしょうか?この24番にはやや地味な印象を抱いておりました。
しかし、久々聴くとこちらも情熱を秘めた名作。
一方の25番は、モーツァルトのピアノ協奏曲の中でもトップクラスの好きな曲。
夏空のような明るさと開放感が堪りません。
ちょっとビックリしたのは、この全集でこの曲だけ?
他の曲はスタジオ録音と思いますが、この25番だけ拍手入りでライブでした。
同じ演奏のLPも持っていたはずですが、ライブだったのかなあ~?、謎です。
勿論、ライブだからと言って乱れたりする訳でなく、暖かく煌めく名演奏であります。
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後述の通り、安く飲んで帰る途中、駅で酔っ払っているのか、一人の男性がホームで倒れておりました。
男性はホームの端に倒れており、電車はドアが閉まる寸前。
線路上に転落するような位置ではありませんでしたが、もし男性に気付かず電車が走り出したら大怪我になりかねません。
一人の若いサラリーマン風と数人が取り巻いている。
運転手さんや車掌さんに連絡が付いたのか不明ですが、取り巻きはすぐに霧散してサラリーマン風だけが一人。
私も取り巻きが居なくなって初めて男性が倒れているのに気付き、駆け付けた駅員さんとともに、男性を電車から引き離すのを手伝いました。
もし、あの若いサラリーマン風の方がいなければ…。
危険な状況が認知されず、電車が走り出していたかも…。
しかしまあ、見ているだけの人も何と多いこと…。
今まで、こういうアクシデントやケンカなどの場面に何回か遭遇していますが、「現場で一次対応する人」、「一次対応の人をバックアップする人」、「通報し応援を求める人」の少なくとも3人が上手く連携出来れば、状況を好転出来ることが多いのでは…とふと思いました。
ちなみに今日は、この間も行った「居酒屋革命」でさんざん飲んで参りました。
焼酎飲み放題「タダ!」のお店であります。
先輩と若者の2人は4時間、私は遅れて3時間、たっぷり飲んで、3人合計3,000円ちょっと!
「塩むすび(120円)」など安いツマミのみ頼んだのが勝因。
私、1時間遅れをキャッチアップしようと、誰よりも速いピッチで、結果的に一番飲みました。焼酎水割8~9杯。
たっぷり飲んで満足でありますが、お店から見たら赤字でさぞ嫌な客だったことでしょう…。
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)、ネビル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団(DECCA盤)
何れの曲も素晴らしい、モーツァルトの後期の傑作ピアノ協奏曲群(一般的に20番以降の8曲ですが、個人的には19番もここに入れたいくらい好き)の中で、相対的にやや疎遠だったのが今日の24番であります。
同じ短調の20番がデモーニッシュであまりに素晴らしいからでしょうか?この24番にはやや地味な印象を抱いておりました。
しかし、久々聴くとこちらも情熱を秘めた名作。
一方の25番は、モーツァルトのピアノ協奏曲の中でもトップクラスの好きな曲。
夏空のような明るさと開放感が堪りません。
ちょっとビックリしたのは、この全集でこの曲だけ?
他の曲はスタジオ録音と思いますが、この25番だけ拍手入りでライブでした。
同じ演奏のLPも持っていたはずですが、ライブだったのかなあ~?、謎です。
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