朝から夜まで、「おいしかった」の声が聞けた、午後の森の今日。

快晴の蓼科は、人を呼びます。
朝からお客さんに多く来店していただき、
２時過ぎには「準備中」の札を出し、
食器洗いをする。

夕方５時からは、
予約のお客さん８名の食事会が行われる。
料理は、つきだし２品（写真）、枝豆、
カナッペ（フランスパンにオイルサーディン）、
きゅうりとサラミの粒マスタード和え、
長芋の磯辺焼き、豆鯵の南蛮漬け、蒸し鶏の胡椒味噌添え。
この胡椒味噌は、先週作った手作り品です。

夜の「カフェ 午後の森」に楽しい笑い声が響き、
料理もおいしかったと好評でした。

昼間に来店し、ホットサンドを食べたお子さんが、
帰る際に大きな声で「おいしかった！」と言ってくれました。
また、群馬からネットを見て来店された３人の若者は、
コーヒーがおいしかったと感激して話してくれました。