中山道下諏訪宿を歩く。
今年初の中山道を歩く会に参加し、
晴天の下諏訪町・岡谷市を18000歩、
5時間歩く。
本陣だった聴泉閣かめやと本陣岩波家を見学して皇女和宮や大名家の痕跡に触れる。
本陣岩波家に残る複数の大名家の宿泊名札である関札には、
中山道唯一の温泉宿である下諏訪宿に連泊する記述が見える。
写真は、聴泉閣かめやに残る皇女和宮の供応繕。
30分ほど歩いて、「るろうに剣心」のモデルと言われる幕末赤報隊の相楽総三をまつっている
「魁(さきがけ)塚」を訪ね、
中山道の痕跡残る幅1mの小道を歩き、
明治から昭和初期に宮内・大蔵・逓信・司法の大臣を3人輩出した渡辺家住宅を見学し、
柴宮、平福寺、一里塚、伊那道追分を見学しながら
バスで岡谷駅に出る。
今年初の中山道を歩く会に参加し、
晴天の下諏訪町・岡谷市を18000歩、
5時間歩く。
本陣だった聴泉閣かめやと本陣岩波家を見学して皇女和宮や大名家の痕跡に触れる。
本陣岩波家に残る複数の大名家の宿泊名札である関札には、
中山道唯一の温泉宿である下諏訪宿に連泊する記述が見える。
写真は、聴泉閣かめやに残る皇女和宮の供応繕。
30分ほど歩いて、「るろうに剣心」のモデルと言われる幕末赤報隊の相楽総三をまつっている
「魁(さきがけ)塚」を訪ね、
中山道の痕跡残る幅1mの小道を歩き、
明治から昭和初期に宮内・大蔵・逓信・司法の大臣を3人輩出した渡辺家住宅を見学し、
柴宮、平福寺、一里塚、伊那道追分を見学しながら
バスで岡谷駅に出る。