前回の記事では、シャドウチェイサーにて準決勝前まで楽に勝ち進める一つの方法を書いたが
今回はRKことルーンナイトで決勝のフェンリルさんをブッ倒す方法を紹介。

「クラッシュストライク」である。
ライゾルーンストーンを消費することで発動できる少し特殊なスキル。
ライゾルーンストーンを消費すると詠唱開始。(変動詠唱時間:0 固定詠唱時間:3秒 詠唱妨害不可)
発動から30秒以内に通常攻撃を行うと一度だけ、精錬値と武器LVと武器重量によりATK倍率が計算される強力な一撃になる。
ただし確率で武器が破壊される。(破壊耐性のある武器は大丈夫)
そして一番のキーポイントは、通常攻撃扱いなのでクリティカルが乗ること。
騎士系には「能動AC」というテクニックが存在し、任意にクリティカルを発動できることも重要。
この2点から、クリティカルダメージを底上げする装備で固めると高火力を望めることが分かる。
更に。
スリサズルーンストーンによる「ジャイアントグロース」には、通常攻撃時に確率で3倍ダメージになるという効果もある。
これらが重なると600Kくらいのダメージが出てしまう。(スクリーンショットは撮れませんでした^^;)
「阿修羅覇王拳」と違い、属性付与が可能なので念属性相手にもダメージを出せるし、相性によっては更なるダメージが見込めるというもの。
これは強力すぎないか?と思いがちだが、しっかり弱点もある。
ルーンストーンには所持数制限が20個までという欠点がある上に材料も安くないという二重苦があり
気軽に何度も撃てないという悩みどころがある。
所持数に関しては、狩場に材料を持ち込みその場で生成するという対処法があるが、割とめんどうなのでなるべく節約したい。
俺は、10回戦のユメヒメ(ワンダラー)までは両手剣素殴りで勝ち進めるという手段でケチっている。

装備はこんな感じで、「ツーハンドクイッケン」「エンチャントブレイド」「コンセントレイション」を併用して殴り続ける。
ちなみに、ライゾはケチるがスリサズとエイシルは使用している。
準々決勝のジュー(ソーサラー)はさすがに盾があったほうが安定するし、HPが高いので火力が必要になる。
というわけで、ここからは「クラッシュストライク」。

準決勝のフェイ(アルケミスト)も「クラッシュストライク」で。
念属性なのでコンバーター必須。
取り巻きがうっとうしいので凍らせて距離を離して放置。

そのためだけに冷たい空気を装備している。
火属性鎧装備で残りHPに気を配りながら回復アイテムを叩いていれば負けることはないだろう。
そして決勝。
大魔法を発動するたびに厨二病にしか見えない恥ずかしいセリフを吐くフェンリス・フェンリルさんだ。
こいつも念属性なのでコンバーターを忘れてはならない。

アンフロ装備は必須。
「アーストレイン」を食らわない自信があるのなら地属性鎧は必要ない。
火力重視装備なのでスノウアーカード挿しアクセサリーは持って来ていない。
経費が高くなるが、回復アイテムは白ポーションを使用。250個くらいあればもつ。

どの職でも言えることだが、大魔法を食らわない前提で立ち回る必要がある。
MAP左右の階段を上手く利用して斜線を切る(障害物を利用して魔法の範囲外に逃げる)のが有効だ。
注意点は、「クラッシュストライク」の詠唱中に大魔法の詠唱が完了すると詰むこと。
「クラッシュストライク」の詠唱は固定で3秒あるため、欲張って撃ちすぎないように気を付けなければならない。
魔法大会コイン20枚と交換できるフェンリルの呪符を使用すると、固定詠唱時間が半減されるのでかなり楽になる。
攻撃の回転率も上がるので、時間に余裕ができて安心して戦えるようになる。かなりオススメ。
フェンリル戦だけでもライゾルーンストーンは20~30個くらい使うので、交戦しながらルーン作成を行う必要も出てくる。
あらかじめショートカットに登録しておくべき。
運良く「ジャイアントグロース」による3倍打が出まくれば20個以内で済む可能性もあるが。
倒せるには倒せるでも、経費がかかりすぎては意味が薄くなるからな。
なるべく節約することが課題となるだろう。
報酬がイグドラシルの実2個と種2個になるのはいいが、ドロップがショボいと結局赤字だ。
まずは白ポーションではなくアイス使用で攻略できるようにしよう。
今回はRKことルーンナイトで決勝のフェンリルさんをブッ倒す方法を紹介。

「クラッシュストライク」である。
ライゾルーンストーンを消費することで発動できる少し特殊なスキル。
ライゾルーンストーンを消費すると詠唱開始。(変動詠唱時間:0 固定詠唱時間:3秒 詠唱妨害不可)
発動から30秒以内に通常攻撃を行うと一度だけ、精錬値と武器LVと武器重量によりATK倍率が計算される強力な一撃になる。
ただし確率で武器が破壊される。(破壊耐性のある武器は大丈夫)
そして一番のキーポイントは、通常攻撃扱いなのでクリティカルが乗ること。
騎士系には「能動AC」というテクニックが存在し、任意にクリティカルを発動できることも重要。
この2点から、クリティカルダメージを底上げする装備で固めると高火力を望めることが分かる。
更に。
スリサズルーンストーンによる「ジャイアントグロース」には、通常攻撃時に確率で3倍ダメージになるという効果もある。
これらが重なると600Kくらいのダメージが出てしまう。(スクリーンショットは撮れませんでした^^;)
「阿修羅覇王拳」と違い、属性付与が可能なので念属性相手にもダメージを出せるし、相性によっては更なるダメージが見込めるというもの。
これは強力すぎないか?と思いがちだが、しっかり弱点もある。
ルーンストーンには所持数制限が20個までという欠点がある上に材料も安くないという二重苦があり
気軽に何度も撃てないという悩みどころがある。
所持数に関しては、狩場に材料を持ち込みその場で生成するという対処法があるが、割とめんどうなのでなるべく節約したい。
俺は、10回戦のユメヒメ(ワンダラー)までは両手剣素殴りで勝ち進めるという手段でケチっている。

装備はこんな感じで、「ツーハンドクイッケン」「エンチャントブレイド」「コンセントレイション」を併用して殴り続ける。
ちなみに、ライゾはケチるがスリサズとエイシルは使用している。
準々決勝のジュー(ソーサラー)はさすがに盾があったほうが安定するし、HPが高いので火力が必要になる。
というわけで、ここからは「クラッシュストライク」。

準決勝のフェイ(アルケミスト)も「クラッシュストライク」で。
念属性なのでコンバーター必須。
取り巻きがうっとうしいので凍らせて距離を離して放置。

そのためだけに冷たい空気を装備している。
火属性鎧装備で残りHPに気を配りながら回復アイテムを叩いていれば負けることはないだろう。
そして決勝。
大魔法を発動するたびに厨二病にしか見えない恥ずかしいセリフを吐くフェンリス・フェンリルさんだ。
こいつも念属性なのでコンバーターを忘れてはならない。

アンフロ装備は必須。
「アーストレイン」を食らわない自信があるのなら地属性鎧は必要ない。
火力重視装備なのでスノウアーカード挿しアクセサリーは持って来ていない。
経費が高くなるが、回復アイテムは白ポーションを使用。250個くらいあればもつ。

どの職でも言えることだが、大魔法を食らわない前提で立ち回る必要がある。
MAP左右の階段を上手く利用して斜線を切る(障害物を利用して魔法の範囲外に逃げる)のが有効だ。
注意点は、「クラッシュストライク」の詠唱中に大魔法の詠唱が完了すると詰むこと。
「クラッシュストライク」の詠唱は固定で3秒あるため、欲張って撃ちすぎないように気を付けなければならない。
魔法大会コイン20枚と交換できるフェンリルの呪符を使用すると、固定詠唱時間が半減されるのでかなり楽になる。
攻撃の回転率も上がるので、時間に余裕ができて安心して戦えるようになる。かなりオススメ。
フェンリル戦だけでもライゾルーンストーンは20~30個くらい使うので、交戦しながらルーン作成を行う必要も出てくる。
あらかじめショートカットに登録しておくべき。
運良く「ジャイアントグロース」による3倍打が出まくれば20個以内で済む可能性もあるが。
倒せるには倒せるでも、経費がかかりすぎては意味が薄くなるからな。
なるべく節約することが課題となるだろう。
報酬がイグドラシルの実2個と種2個になるのはいいが、ドロップがショボいと結局赤字だ。
まずは白ポーションではなくアイス使用で攻略できるようにしよう。
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