プレイ時間53時間。
オールクリア。
以下ネタバレあり。
TrueENDを見終わった時点ではTipsとCGが1つずつ足りなかった。
攻略Wikiを見て埋めた。
Tipsで足りなかったのは「ニコ厨」。
チャプター6で、タイムマシンの修理状況を電話で確認するシーン。
電話をかける相手は 助手、ダル、まゆりの三択だが
助手(紅莉栖)に電話をすると「ニコ厨」ゲット。
CGで足りなかったのは「1961年の悲劇」。
見なければ良かった・・・。
TrueENDのあとに見るのは後味が悪すぎる。
かなり後悔するので、みなさんはTrueENDを見る前にゲットしましょう・・・。
チャプター6で、まゆりが車に轢かれて死んでタイムリープしたあと。
まゆりの居場所を確認するために電話するシーン。
まゆりではなくルカ子に電話すると違ったシナリオ展開になり、悲惨なオチが待っている・・・。
そこでCGゲット。
チャプター11「境界面上のシュタインズゲート」
感想・解説などを。
普通にプレイしているとチャプター10でまゆりENDになる、というのは前回書いたとおり。
チャプター9までの紅莉栖へのメール返信が正しくてかつチャプター10で紅莉栖のメールに返信すると、
(チャプター10で返信しないと紅莉栖ENDになるので、返信前にセーブすれば両方見られる。)
紅莉栖ENDと同じシナリオ展開だがスタッフロールが少し変化し、スタッフロール途中でダルの電話が着信する。
その後、チャプター11へ突入し、分岐なしでTrueENDとなる。
超展開や鬱展開が目立って、先行きが心配なシナリオだったが
綺麗に一本に繋がる。
神ゲーと称されるのも改めて納得。
前回、疑問点をまとめたが、解答は得られただろうか?
プロローグで紅莉栖が出会った岡部は何者か。
→β世界線のタイムマシンを使って3週間程の未来からタイムトラベルして来た岡部。
プロローグで紅莉栖は誰に殺されたか。なぜ殺されたか。
→上記のタイムトラベル岡部。岡部が殺したと言うよりも紅莉栖が中鉢をかばって岡部に刺された。
プロローグで岡部が見た、ラジオ会館屋上の物体はタイムマシンか。搭乗者は鈴羽か。
→β世界線で2036年に製造されたタイムマシン。上記のタイムトラベル岡部とβ世界線の鈴羽。
岡部が観測している2000年のジョン・タイターは鈴羽か。
→β世界線の鈴羽。
その他の疑問点。
1975年にタイムトラベルした鈴羽のタイムマシンは現存しているのか。
→不明。
ラボがSERNと直通ネットワークになっていたのはFBの仕業か。
→不明。
FBは岡部たちのことを理解した上で部屋を貸していたのか。全て演技だったのか。
→不明。追求は野暮と岡部が結論している。
全てが明らかになったわけではないが、伏線は全て回収されている。
あと、伏線だったことすら忘れてしまっていた「ムービーメール」も重要だった。
そして、スタッフロール後は王道のハッピーエンド。
きっちり各キャラクターと会話シーンがあって、最後に紅莉栖と再会で終わるという。
ここまで来れば誰もが予想出来る理想のハッピーエンド。
完璧だ。
PSP版シュタインズゲートは終わってしまったが、アニメ版はまだ2ヶ月くらい続くだろう。
ネタバレした状態で面白いかは保証出来ないが、アニメ版もしっかりチェックしよう。
オールクリア。
以下ネタバレあり。
TrueENDを見終わった時点ではTipsとCGが1つずつ足りなかった。
攻略Wikiを見て埋めた。
Tipsで足りなかったのは「ニコ厨」。
チャプター6で、タイムマシンの修理状況を電話で確認するシーン。
電話をかける相手は 助手、ダル、まゆりの三択だが
助手(紅莉栖)に電話をすると「ニコ厨」ゲット。
CGで足りなかったのは「1961年の悲劇」。
見なければ良かった・・・。
TrueENDのあとに見るのは後味が悪すぎる。
かなり後悔するので、みなさんはTrueENDを見る前にゲットしましょう・・・。
チャプター6で、まゆりが車に轢かれて死んでタイムリープしたあと。
まゆりの居場所を確認するために電話するシーン。
まゆりではなくルカ子に電話すると違ったシナリオ展開になり、悲惨なオチが待っている・・・。
そこでCGゲット。
チャプター11「境界面上のシュタインズゲート」
感想・解説などを。
普通にプレイしているとチャプター10でまゆりENDになる、というのは前回書いたとおり。
チャプター9までの紅莉栖へのメール返信が正しくてかつチャプター10で紅莉栖のメールに返信すると、
(チャプター10で返信しないと紅莉栖ENDになるので、返信前にセーブすれば両方見られる。)
紅莉栖ENDと同じシナリオ展開だがスタッフロールが少し変化し、スタッフロール途中でダルの電話が着信する。
その後、チャプター11へ突入し、分岐なしでTrueENDとなる。
超展開や鬱展開が目立って、先行きが心配なシナリオだったが
綺麗に一本に繋がる。
神ゲーと称されるのも改めて納得。
前回、疑問点をまとめたが、解答は得られただろうか?
プロローグで紅莉栖が出会った岡部は何者か。
→β世界線のタイムマシンを使って3週間程の未来からタイムトラベルして来た岡部。
プロローグで紅莉栖は誰に殺されたか。なぜ殺されたか。
→上記のタイムトラベル岡部。岡部が殺したと言うよりも紅莉栖が中鉢をかばって岡部に刺された。
プロローグで岡部が見た、ラジオ会館屋上の物体はタイムマシンか。搭乗者は鈴羽か。
→β世界線で2036年に製造されたタイムマシン。上記のタイムトラベル岡部とβ世界線の鈴羽。
岡部が観測している2000年のジョン・タイターは鈴羽か。
→β世界線の鈴羽。
その他の疑問点。
1975年にタイムトラベルした鈴羽のタイムマシンは現存しているのか。
→不明。
ラボがSERNと直通ネットワークになっていたのはFBの仕業か。
→不明。
FBは岡部たちのことを理解した上で部屋を貸していたのか。全て演技だったのか。
→不明。追求は野暮と岡部が結論している。
全てが明らかになったわけではないが、伏線は全て回収されている。
あと、伏線だったことすら忘れてしまっていた「ムービーメール」も重要だった。
そして、スタッフロール後は王道のハッピーエンド。
きっちり各キャラクターと会話シーンがあって、最後に紅莉栖と再会で終わるという。
ここまで来れば誰もが予想出来る理想のハッピーエンド。
完璧だ。
PSP版シュタインズゲートは終わってしまったが、アニメ版はまだ2ヶ月くらい続くだろう。
ネタバレした状態で面白いかは保証出来ないが、アニメ版もしっかりチェックしよう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます