チラシの裏

当ブログでは、主観を重視した文章がエターナル。 裏と表が合わさり最強に見える。

アルドノア・ゼロ 第12話「たとえ天が堕ちるとも -Childhood’s End-」

2014年09月21日 23時34分15秒 | アニメ全般
>イナホとスレインのコンビネーションは、敵対するダブル主人公という複雑な構図を上手く表現していてグッド。

>互いに立場の違いを認めつつ、能力を尊重しつつ、しかし個人的な感情で敵対しているという、なかなか面白いライバル。

前回こう書いたのにこの有様だよ。

なんの捻りも無く見たままの感想だと、主要キャラ死にまくって2期はどうするんだよ^^; という感じ。

しかしここは更なる超展開でみんな生きてましたってオチなんだろうな。

そうでないと困る。

そうでないと困る、が。

もし仮にそうだとしたら、後付設定で説明されても納得できる視聴者なんていないぞ。

この1期全12話の中できちんとした伏線が張られていればいいが、見当も付かないな。


逆に本当にみんな死んでしまっていてスレインが主人公になっているなんてことも・・・。

予想不可能な超展開という意味ではすごいアニメだと言える。

だが、このテのタイプのアニメは、最終回まで何が起こるか分からないという危うさを抱えているもの。

まだまだ評価できないな。