C 最終話

最後まで内容が理解出来なかったｗ

シンプルな熱血バトルアニメにしか見えなかったｗ


それでもこのアニメの「凄さ」を身に沁みた。


「映像で見せる」ということに非常にこだわった作品だと思う。

正義と正義のぶつかり合いというシンプルな内容を、超能力バトルで表現しただけなのだろうけど

作画や演出次第でここまで壮大に見せることが出来るという。

今回の最終決戦も背景が動きまくりでスピード感や迫力が凄まじかった。

それに合わせた2人のセリフがまた素晴らしい。

完全に古き良き少年漫画だったｗ

キャラデザインからして狙ってるのだろうか。

昔の少年漫画にアニメ独特の演出を加えたらこうなりました的な。


金融街の偉い人？とか理解不能な演出ばかりでついていけない部分も多かったが

Cパートが超絶お約束展開で安心した。

でもキミマロの親父が黒幕とかだったら最高だったのにｗｗｗ

少し残念ｗ