今夏、ロックイベントの聖地、日比谷野外音楽堂にブルース・ロック・ギターの名手が大集合した。 『ブルース・ギター 夢の競演 Lightning Blues Guitar 05』 と題されたイベントは、仲井戸“CHABO”麗一、山岸潤史、石田長生、Char、土屋公平、ichiro、鮎川誠、西慎嗣、中野重夫(!)、住友俊洋といった日本を代表するギタリストたちが多数出演。ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、オールマン・ブラザース等の名曲の数々を中心とした選曲でファン垂涎の演奏を繰り広げた。(収録:2005年8月21日、日比谷野外音楽堂)
この時の模様が本日(9月18日)午後11時~午前0時30分、NHK-BS2 『夜更かしライブ缶』 で放映されるそうです!!う~、これは是非とも観たいですね、赤丸要チェック番組です。9月29日(木)にはNHK BS-hiでも再放送されるそーですし。どうせ録画するならハイビジョンで録りますかね(苦笑)。楽しみです!!
「視線」にせ3コードだけどロックンロールぽいし。「ザ・ウェイト」「天国の扉」などなどどこがブルースやねんとつっこみたくなるライヴでしたが誰もそんなこと言わないんでしょうね。
まいど~、コメントありがとうございます!!
この番組、僕も結局はリアルタイムで観ちゃいました。
さすがBS放送だけあって映像が異常にキレイでした。
演奏曲目はたしかに「これってブルースだったっけ?」というようなものもたしかに含まれておりましたが、
いいんです(笑)チャーさんが弾けば何でもOK!の闇鍋状態で、僕は大満足です。
ま、たしかに突っ込みを入れたくなるのも判りますが、
弾く人が弾けば、どんな曲を演奏してもブルースになってしまうと僕は思います。
例えば、ジミヘンとかね、あまりにも代表的な例すぎますけど(苦笑)。