活字日記

毎日読んだ活字系(雑誌、本、新聞、冊子)を可能な限りレポートします。

【1月5日】

2006-01-05 | 単行本
 クラシック音楽は好きなのだけれど、今ひとつわからないのは各演奏者による演奏の違い。上手いとか下手とかいうのは別にして、この解釈はいいとか悪いとかクラシックを聴く人はみないいます。ベスト演奏はこれだとかあれだとか。私なんぞは例えばカラヤンが何回も演奏した運命を聴き比べて違いなんてわからないんですね。強いてわかるのはテンポくらい。なにをしていいとか悪いとかクラシックを聴く人がしたり顔で言っているのかわかりませーーーん。
 ということでこの解明したいので交響曲200曲という本を読み始めました。
 今日はビックコミックオリジナルの発売日。今一番楽しく読むのはやっぱり三丁目の夕日です。
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