風の森in開田・・午前6時 -12,0℃
昨日の朝6時55分・・・明るうなったら、辺りは雪に埋もれてた~! 30㎝近う積もったんとちゃうやろか?
湿った雪やったので、色んな物への着雪は物凄~い!
雲の隙間がチョット朝焼け・・・
土手の栗の木にも仰山雪が・・・
8時過ぎ・・・青空に変わって来て、余計雪の白さが際立つぅ~~~
土手から・・・写真撮りに行ったはエエけど、長靴履いてても全部埋まってズボンも雪まみれ~!
キ・レ・イ!
ビューポイントまで降りて行って、柳又集落を・・・
この箱庭が雪の吹き溜まりになったら?・・・ ならへんのかなぁ?
我が家の土手の下・・・雪の壁~♪
雪が吹き付けた方向によってやろか?・・・こんな光景は、引っ越してきて7年半になるけど初めてかもぉ。
この青空の青は、蒼?碧?・・・どっちが言い得てるんやろ?
御嶽山は雲の中・・・この雲は中々取れそうにありませんなぁ。
12時半・・・どんだけ積もったか、手前の土手の木の埋まり方でよう判るよね?
雪の重みは凄い力~!・・・
我が家の白樺の木・・・
道沿いの木も何本か倒れて、中の1本が我が家に繋がる電線の上に~!
まだ電線は切れてへんから停電もしてへんけど、一応役場に連絡を入れて対応をお願いしました。
融けかけた雪が又凍って・・・キラキラ~✨ キラキラ~ 昼間にしか光らへんイルミネーション。
夕方になってやっと、御嶽山が全景を見せてくれはって・・・
もうその頃は、シルエット・・・
最後は夕焼雲のプレゼント・・・
全国的にすごい寒気団が来てるそうな・・・故郷も霰みたいなんがチラついてるとの情報もあって。
そんな故郷へ、今日は午後の列車で・・・昨日の朝は雪のための倒木で、木曽福島ー塩尻間の列車が暫く止まってたとか。
昨夜も長野県北部に大雪注意報とか警報が出てたけど、列車の運行が大丈夫やとエエけどね。
開田で-18℃とかでも平気やけど、故郷へ行くと寒う感じるんよね。開田程防寒をせえへんからやろか?
今回はスケジュール調整をせんなん位、用事がいっぱ~い!
帰って来る日が”どんど”と”厄落とし”の日・・・何とか間に合いそうかな?
次の更新は15日の朝になります。帰って来たら、又どうぞよろしくお願いします。
「こんにちは」です。
それほど久しぶりのコメントですが、何やら私目が一番のコメントになっています。
いつもいつもコメントを寄せて下さってる(こんな書き方をしたら
私がブログをしているように聞こえてしもて・・・あつかましいこととです。)皆さまには申し訳ない事です。
さて、風の森さんは今日の午後に故郷にお帰りになると知って、あわてています。
今回もあれこれのご用事を持ってお出かけのようですので、故郷の良さや雰囲気や良きご友人との逢瀬などなどを、感じられたり、お心をかけられたりなさって来て下さいね。
故郷特有の冷え対策もなさって下さいね。
風の森さん家の崖のこの雪を見よ~~!!
ほんまにこんなことは初めてですね。
このような景色を見るのは初めてでは?と思ってたら、やっぱり!でした。
風の森さんが「開田に住んで7年半になるけれど、こんなのは初めて」と書いておられます。
例年にも増しての寒波と極寒。
外出される時にはくれぐれもお気をつけ下さいね。
そんな開田をしばし離れての故郷行き、電車も順調に動きますように。
新年のご挨拶も遅れ遅れておりまして、すみませぬ。
今年も、そしてこれからもどうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。
その前のご挨拶も忘れていました。
昨年は何年分ものお世話になりましたことを、遅れ遅れましたが心からお礼を申し上げます。
お気をつけて、「行ってらっしゃ~~~い!」
本当に美しい雪景色\(^o^)/
お出かけ? 楽しんで来て下さい♪
けど夢に出て来たmasayoちゃんは、ホンマにスマートで美人やったよ~♪
変な乗り物に乗ってたんやけど、それはこのコメント欄では説明しきれません。又逢うた時に・・・
私も挨拶が遅れました。今年も去年にも増してヨロシクお願いします。
一応生存確認出来るくらいには、音沙汰してね~!
もっと他所へ出かけたら、面白い景色が撮れたかも知れませんが・・・
そちらの今年は、ホントに雪が少ない?
それともブログで拝見出来ないからでしょうか?
故郷も結構寒いらしいです。盆地は底冷えがするんですよね・・・
私は故郷で過ごした40年ほどで、その地の冬の冷え込みの厳しさを経験していたおかげか、今の住まい地での冬の寒さには、ほかの人に比べれば強いようです。
風の森さんが返信コメントに書いて下さった新年の挨拶の
「今年も去年にも増してヨロシクお願いします」と言う一文に、嬉しさがこみあげています。
お世話になるのは私の方ばかりですのに、ありがたいお言葉に、感謝の気持ちがいっぱいです。
ありがとうございます。
それから、ご心配をおかけするのも私の方ばかりで、本当にごめんなさい。
生存確認は何よりも大切なことですので、これからは気をつけて、長い長いご無沙汰時にはこちらから一報いたします。
いつもお気にかけていただいて、本当にありがたく思っています。
ありがとうございます。
と言うわけで、年初にあたりまして、あらためてのお詫びとお礼を申し上げます。
風の森さん、故郷でのあとの3日間をお楽しみ下さいね。