美敵女王様

些かお疲れEkdahlです。
元気いっぱいのオマエを見たことなどあるものか、
という声が聞こえてきそうです。
さて、今日は土曜日。
当然仕事中。
ちょいと書類仕事が一段落して一服中。

更新は久し振りですな。
いろいろ忙しかったり、ゴタゴタしてたり。
祖母が救急車で運ばれ、一時ヤバイとか言われつつも、
なんとか回復の兆しをみせたりとか。
涙声の母から電話来て病院へすっ飛んでいったら、
祖母がベッドで意識もしっかりしてらしゃった時は、
少しばかりズッコケそうになりましたよ。
「ありー？」みたいな。

そんな急がしドタバタな俺でありますので、
日課だったハズの無限航路もChapter3で停滞中。

閑話休題。
Genitorturersというバンドをご存知だろうか。
かく言う俺もこれまで98年リリースのアルバム「Sin City」に収録された、
「One Who Feeds」という曲しか耳にしたことはないのだが。
フロリダ出身で、インダストリアル系で、
メジャーデビューするも過激すぎてインディーに戻ったとか、
VoのGENの夫が元モービッドエンジェルっつー位しか知りません。
ちなみに、こんなサウンド↓
Genitorturers - Flesh Is The Law



で、まぁ俺も何を思ったのか少し調べてみたら、
2003年にリリースされてたアルバムFlesh is The Lawの邦題が、
美敵女王様。
なんだそりゃｗ
洋楽の、特にHM/HR系の邦題ってほんと笑わせてくれるよねぇ。
っていうか、ファンからは厳しい声の方が多くあがってるけどね。
ちなみに公式サイトのDISCOGRAPHYを見ると、このアルバムが最新みたいだ。

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