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堕落と墜落という文字は似てるね

息抜きの合間に人生を

またもぎっくり腰

2020-02-15 23:03:25 | その他
こんばんわ、Ekdahlです。
昨夜は8時間以上寝てました。
疲れと、一昨日からぎっくり腰で、起きたくなかったんです。
昨日は某新年会に参加予定でしたが、ぎっくりを理由にキャンセルしました。
後日会費は取られるけど。

ぎっくりのきっかけは仕事中に車から降りた際、足元の氷で滑って体勢を崩した事。
コケませんでしたが、不自然な格好になったんですよね。
その時はまだ腰に違和感を感じただけだったんですが、
一晩経った朝、ベッドから起き上がれませんでしたよ。
何とか昨日は仕事してましたが、
旅疲れを取る目的で今日休暇取っておいて良かった。
明日一日で、幾分良くなってくれるといいけど。


ここ最近ぎっくり腰が瀕発。
過去ログを見ると、初が2011年5月。
次がやや間が空いて、2017年5月。
次いで2019年5月、11月。そして今回の2020年2月。
運動不足かなー。
背筋と腹筋鍛えないとダメっすかねえ。
登山してた頃(10代)と体力も筋力も落ちてるしねえ。

普段の家での生活は座椅子型ソファーでPCってのが基本なんで、
ぎっくり腰の時は立ち上がるのが大変。
一度両腕で腰を浮かせて正座姿勢になり、
そこから立ち膝状態になってから、
腰を動かさずに爪先立ちのしゃがみ姿勢へ。
そこから太ももに手を置き、
上半身の荷重を太ももで支える様にゆっくり立ち上がると割と楽。
兎に角腰を曲げたり負担を掛けないようする。

あと寝起きが辛い。
ベッドから起き上がるのも時間が掛かるし、
同じ姿勢が続いたあとに階段を降りる際も途中で激しく痛む。
今朝も起き抜けに1階へ降りるときに、途中痛みで立ち往生。
あまりの痛みに座り込んだが、階段という足場の良くない場所なので立ち上がるのも一苦労。
座り込んでいるときに階下から上がってきた娘に憐れみの目を向けられた。
何とか降りて洗面所へ辿り着くも、洗顔時の体勢が辛く、フェイシャルペーパーで顔を拭くに留める。

痛みで呻く度に猫が不思議そうにこちらを見たり、
普段と様子の違う俺に対して姿勢を低くして警戒したりしてる。

↑不思議そうに俺を見る猫

変に安静にするより、動いたほうが治りが早いらしい。
自室が2階なので、頻繁に上り下りはしてるが、
やはり座りっぱなしの状態から動き始めると、すっげー痛い。

不便なのは兎に角屈んだり、腰を曲げる姿勢になれないのが辛い。
腰を曲げないというのは、本当に不便。
靴下どころか、ズボンを履くのも一苦労だ。

取り敢えずあまり効かないがロキソニン飲んで、
腰に湿布貼って、コルセットで固めているが、今日一日では全く改善なし。
明日はどーなってるかなー




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