堕落と墜落という文字は似てるね

息抜きの合間に人生を

A Plague Tale: Innocence クリア後の感想

2019-06-22 19:32:27 | ゲーム
こんばんわ、Ekdahlです。
昨日は早朝から酒も入りつつ15時頃まで某行事の手伝い。
夕方帰宅して、酒が入っていることもあり、深夜12時まで寝てしまった。
その後、洗顔して歯磨きして3時頃にベッドへ。
今朝アラームが鳴る前に猫に顔を舐められて起きて、いつも通り7時半に会社へ。

ってワケで、昨日はゲームをプレイできず。
今日はBloodstained: Ritual of the Nightの続きをプレイします。
明日は夕方から某団体の宴会があるので、休日の夜にゲームできんのが何ともなあ。


さて、先日クリアしたA Plague Tale。
クリアしたのが深夜だったため、余韻に浸る間もなく就寝したんですが、
今思うと、ユーゴに祭りを見せたかったなぁとか、
平和になったあの世界をプレイヤーとして姉弟でのんびりと歩きたかったなぁなどと思うわけです。

何せゲーム中はずーっとダークな世界だったんで。

プレイ前はあまり情報を仕入れないようにしていたせいもあるんですが、
ネズミによるペストが蔓延した世界でのリアル系ゲームかと思ってたら、
思いっきりファンタジー系でちょっぴりがっかりしたり。
それと、割とご都合的というかゲーム的に配置されているオブジェクトとか。
さらにスリングで用いられる弾の種類が増えると、
割と強行突破できちゃう辺り、
俺のプレイでは多分製作者が意図しない方法で先に進んじゃったところも多々あるんじゃないかな。

まあ個人的には非常に楽しめたし、
面白かったからいいんですけど。


さぁて、Bloodstainedをプレイしよっと。
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