ルイガノ旅日記

あちこち出かけた場所で目にとまったもの、
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よかったらおつきあい下さい。

週末は男子ごはん~パクチー三昧しました♪

2023年06月12日 | 男子ごはん
庭の隅っこで咲いたテッポウユリ。ちょっと寂しかった庭の一角が華やぎました。


さて、ともすれば滞りがちな男子ごはん記事、今回も2週分まとめてアップします。コストコで大きなパック入りのパクチーを仕入れてきたので、パクチーをたくさん使ったおつまみを作りました。

《えびパクチーサラダ》ニチレイほほえみごはん「えびパクチーサラダ」
殻をむいたエビ、もやしとニラを、それぞれ熱湯でさっと火を通します。ボウルでスイートチリとナンプラーを混ぜ、エビ、もやし、ニラを加えて和え、最後にざく切りのパクチーを入れてざっと混ぜ合わせたらでき上がり。エスニック風味のドレッシングが、エビとパクチーの組み合わせにぴったりで、テーブルに爽やかな香りが漂いました。


《タイ風パクチーの卵焼き》ビール女子「パクチー好きのあなたに!タイ風パクチーのたまご焼き」
トマトの酸味とパクチーの香りが爽やかな卵焼きです。
溶いた卵にシーズニングソースと胡椒を振り、ざく切りのパクチーと角切りのトマト、小口切りの青ねぎを加えて混ぜ合わせます。これをサラダ油を熱したフライパンに流し入れ、軽く混ぜながら両面に火を通して、パクチーとスイートチリソースを添えたらでき上がり。ビールや白ワインにぴったりのおつまみです。


残りの半分は、まとめて大きめの皿で裏返し、トルティーリャ風に焼いてみました。


《砂肝の香味ダレ和え》やまでらくみこのレシピ「砂肝の香味ダレ和え」
料理家栗原心平さん考案のパクチーを効かせた砂肝の炒め物。これも、パクチーが手に入ると作りたくなる料理です。
ボウルにみじん切りのパクチー、ナンプラー、すし酢を混ぜ合わせ、香味ダレを作っておきます。下処理して切れ目を入れた砂肝に、軽く塩・胡椒。ニンニクのスライスをオリーブオイルで炒め、きつね色になったら取り出します。同じフライパンで砂肝を炒め、火が通ったら熱いうちにボウルへ。香味ダレと和えて皿に盛りつけ、ニンニクを散らし糸唐辛子をトッピングしたら完成です。ニンニクの香り、パクチーの爽やかさ、砂肝の食感と旨みがあいまって美味。ビールがいくらでも進む危険なおつまみです〜🍺


《パクチーたっぷり エスニックオムレツ》snapdish「エスニックオムレツ」
トマトとパクチーを入れるのは上のタイ風卵焼きと同じですが、レッドペッパー、ガラムマサラなどで香りと辛みを加え、粉チーズでコクをプラスしました。


《手羽先の七味醬油焼き》ビール女子「手羽中の七味醬油焼き」
塩、胡椒した手羽先、醤油、酒、七味唐辛子をジップロックに入れて揉みこみ、冷蔵庫にひと晩寝かせます。グリルにアルミホイルを敷き、皮目を上に並べて、グリルで約15分。皿に盛りつけ、七味唐辛子を振ったらでき上がりです。


《ガパオの麻婆豆腐風》ビール女子「ガパオの麻婆豆腐風 半熟卵のせ」
ガパオライスのご飯を豆腐に代えて、麻婆豆腐風にしてみました。
材料は豚のひき肉にタマネギ、ピーマン、パプリカ、ニンニク、バジル、木綿豆腐。味つけは、胡椒と酒、豆板醤、ナンプラー、オイスターソースにごま油。器に盛りつけて、半熟卵を載せ、バジルの葉を飾ったらでき上がり。バジルは炒め用と飾り用の両方を準備すると、尚いっそう風味がアップします。


《鶏皮とニラの辛し和え》Nadia「鶏皮とニラの辛し和え」
下茹でした鶏皮を、醤油、みりん、酢、からしと和え、さっと湯通ししたニラと合わせました。鶏皮が嫌いな人も多いと思いますが、私は大好きです (^^ゞ


《豚ニラ卵と春雨のオイスター炒め》Nadia「豚ニラ卵と春雨のオイスター炒め」
具材は豚バラ、春雨、もやし、ニラ。これに卵を加えて炒め合わせ、オイスターソース、ぽん酢、みりんで味を調えます。ごま油の風味がよく、ご飯にもお酒にもよく合いました。


《ねぎ塩レモンの豚しゃぶそうめん》Nadia「ねぎ塩レモンの豚しゃぶそうめん」
そうめんに鶏だしのつゆ(酒、みりん、鶏がらスープの素)を張り、茹でた豚しゃぶ肉、ねぎ塩ダレ(長ねぎみじん切り、塩・砂糖、鶏がらスープの素、レモン果汁、レモンピール、おろしニンニク)、レモンのスライスをトッピング。最後にレモンの皮を削って振りかければ、これからの季節にぴったりのねぎ塩レモンそうめんの完成です。


《ニラだれ和えそうめん》市瀬悦子『そうめんの本』
ニラの小口切り、醤油、ごま油、砂糖を入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫にしばらく置きます。これを氷水で締めたそうめんに載せたらでき上がり。ごま油の香り高いニラだれが、冷たいそうめんにぴったりでした。


ジムの友だちから台湾のお土産、「蒜頭脆片」を戴きました。ニンニクを素揚げして胡椒や塩、スパイスで味つけしたもの。かなりガッツリ系のニンニクで、ビールにぴったりのおつまみです。ふわふわの台湾カステラは写真を撮り忘れました (^^ゞ


今週のデザートは、妻が作った甘み控えめな自家製プリン。ちょっとビターなカラメルソースが美味しかったです。
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折尾で "はしご酒"~おりおバル、4年ぶりに復活

2023年06月07日 | 北九州
先週末(6月3日・4日)、折尾駅駅前広場の完成を祝うイベント「おかえり折尾駅」や、コロナ禍で3年に亘って中止となっていた「折尾まつり」が4年ぶりに開催されました。
鹿児島本線、筑豊本線、福北ゆたか線が連絡する折尾駅は、日本で初めての立体交差駅でしたが、これを解消してすべての路線を高架化する工事が数年前に完成。新しい駅舎は、2021年1月に運用が開始されました。それから2年半、駅周辺の再整備事業がこれで概ね完了したことになります(北側。南はこれから)。今秋には鹿児島本線の高架下に、スーパーマーケットや飲食店など29店舗が入る商業施設も開業する予定です。


かつて筑豊本線が通っていた場所には、当時のレールや枕木がモニュメントとして残されました。新しい駅舎自体も、大正5年(1916)に建てられた旧駅舎の面影を再現し、駅の待合には大正時代から使われた円形ベンチも復活するなど、昔の折尾駅のイメージを残すよう努めてきたことが窺えます。


イベントに先立つ金曜日の夕方、筑豊本線下の特設ステージで前夜祭が行われ、大勢の人で賑わっていました。


16時から18時は、「大人の音楽祭」というライブイベントがあり、3チームが出場されました。


ワッキーさん(左)のハーモニカを聴くのは3回目になります。ギターとボーカルは、音楽好きが集うショットバー "SHOW BOAT" のオーナー、門司さん(右)。箱型の打楽器カホンを演奏しているのは、伝説のロックバンドと言われるルースターズの元ドラマー、灘友正幸さん(中)。この日は、飛び入りで参加されました。


福岡を中心に活動するブルースバンド、シロミキシュー。ボーカルのMikiさんやバンドマスターのシューさんとは、もう何度もお会いしています。


折尾まつりの再開に伴って、折尾の街を気軽にはしご酒できる「おりおバル」も4年ぶりに復活。メニューブックと1,000円相当のチケット3枚で3,000円。58店舗が参加した今回、どの店に立ち寄ろうか迷いましたが、けっきょく次の3店にしました。


まず最初は、すき焼きやしゃぶしゃぶの「竹藩」でランチを……。和牛料理のみならず、欧風カレーが美味しい店です。(自称)折尾限定免許の妻も楽々運転できるエリアなので、私は赤ワインを頼みました~🍷


ワインのお供は、絶妙なレア加減のレモンステーキです。


妻は厚焼きステーキを注文。お酒を飲まない場合は、ご飯とみそ汁がサービスされます。


夕方は、前夜祭会場から近い「芽から鱗」へ。


厨房では、藁焼きの準備が着々と進んでいました。


高温の炎で一気に炙る、自家製 鰹のたたき。




日本酒の品ぞろえがよかったので、獺祭の純米大吟醸45をチョイス。


もう1杯は、八海山のしぼりたて生原酒、純米大吟醸です。(妻の分も私が戴きました~笑)
バルチケットで、獺祭や八海山の大吟醸なんて太っ腹ですねヽ(^o^)丿


この店のおつまみセットは、鰹の藁炙り、手羽中の一夜干し、自家製破竹のキムチの3品。お酒が進むラインナップです。


はしご酒の最後を飾るのは、産医大通りの「春夏冬(あきない)」。私は、ハイボールと鶏のたたきを頼みました。


もう一品は、ダシが効いて美味しかった揚げ出し豆腐。。


妻はノンアルコールのかぼすサワーを……。


バルチケットとは別に、石焼き親子丼を注文しました。


熱々とろとろの親子丼。石鍋で出される親子丼は初体験でしたが、こちらも美味しかったです。


3枚つづりのチケットで、軽くつまみながら3軒はしご酒。知らない店にも気軽に入れるという、新規開拓のメリットもありますね。以前、お隣りの芦屋町でもそんなイベントがあり、親しい友人と何軒か飲み歩きました。チケットが無くなった後も、夜中の2時まで延々とはしご酒を続けたのも懐かしい思い出です。
コメント (4)
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街の小さなフレンチレストラン~キッチンカフェ 穂(みのり)

2023年06月05日 | 食べ歩き
199号線沿い、サンリブ折尾の向かいにあるキッチンカフェ 穂(みのり)。地元の旬の野菜や食材を使った、安心で安全な手づくり料理を提供するフレンチレストランです。ジムの友だちから勧められて、さっそく初訪問。聞いていたとおり、こぢんまりとした可愛らしい外観でした。


白を基調とした明るい店内にはテーブル席が3つ。私たちは手前の二人用テーブルに案内されました。このほか、入り口を入った正面にはカウンター席があり、一人でも気軽に入れるよう配慮されています。
小倉の老舗フレンチで修業されたという女性オーナーシェフと、フロア担当のお母さまと二人でお店を切り盛りされていました。


キッチン穂の可愛らしいロゴが入ったコースター。


グラスを置くと底から浮かび上がって見えました。


ランチメニューは1,850円から。メイン1種類と、スープまたはデザートを選択します。私は豚肉のローストとスープ、妻は魚のキッシュとデザートを選びました。


ガラスの器に盛られた前菜6種盛り。ひとつひとつが丁寧に、手をかけて作られているのがよくわかる一皿でした。ワインと一緒に味わうのも良さそうです。透明な器も涼しげで、これからの季節にぴったりですね。


カツオのマリネが入っていたスプーン。食材や料理だけではなく、食器や様々な小物までオーナーのこだわりが感じられました。


毎朝お店で焼き上げる自家製パン。この日は、ふわっとした食感で香ばしい食パンとよもぎパンでした。食パンは好みでスコーンに変えてもらえます(写真奥)。テイクアウトもできるそうです。


ブロッコリのスープはクリーミーで優しい味。季節によって、さつまいもやごぼうなど旬の野菜を使ったポタージュが提供されます。


しっとりとやわらかく仕上げられた豚ひれ肉のロースト。旨みが凝縮して、めちゃめちゃ好みの味でした。


こちらは、魚と野菜のキッシュ。この日魚は鰆。
豚肉のローストとキッシュ、どちらも美味しかったです。


デザートと紅茶が一緒に運ばれました。


この日のデザートは、ガトーショコラとプリン。
ちなみにキッチン穂では、料理だけではなく飲み物やデザートだけのお客様も大歓迎だそうです。


前菜や自家製パン、様々な料理からデザートまで、手をかけ愛情をこめて作っているのが伝わってきました。本当に料理がお好きなのだと思います。是非また訪ねてみたいお店がひとつ増えました。この日はほぼ開店と同時に伺ったので運よく入店できましたが、小さなお店なので予約した方が無難だと思います。

キッチンカフェ穂創作料理 / 折尾駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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週末は男子ごはん~バターシュリンプの春雨サラダ

2023年06月02日 | 男子ごはん
藤井聡太竜王、史上最年少での七冠達成おめでとうございます。プロデビュー以来記録ずくめの藤井七冠、あまりに凄すぎて言葉もありません~💦
海の向こうでも、エンゼルス大谷翔平選手が2打席連続アーチをかけ、15本塁打まで記録を伸ばしてきました。お二人とも、尚いっそうの活躍に期待したいですね。
さて、今週の男子ごはんです。

《バターシュリンプの春雨サラダ》オレンジページ 2023.6.2
バターで炒めたエビと春雨のサラダです。はちみつやおろしニンニク、エビの旨みを含んだバターを合わせたオーロラソースで風味を加えました。
殻をむいたエビをこんがり焼き色がつくまでバターで炒め、レタスと春雨とを敷いた器に盛り合わせます。マヨネーズとケチャップに、はちみつ、おろしニンニク、エビを焼いたバターを加えたオーロラソースをかけ、レモンを添えてバジルを飾ったらでき上がり。ニンニクとシュリンプバターの風味がよく、スパークリングや白ワインにぴったりのおつまみになりました。


《鶏ひき肉とセロリのヤムウンセン》オレンジページ 2023.6.2
春雨料理、2品目はヤムウンセン。「ヤム」は「和える」、「ウンセン」は「春雨」を意味する、タイの春雨サラダです。
鶏のひき肉に酒を加えて、パラパラになるまで炒めます。このひき肉と春雨、セロリ、トマトをボウルに入れ、ナンプラーレモンだれ(赤唐辛子、砂糖、ナンプラー、レモン果汁)と和えて、器に盛ったらでき上がり。本来は最後にパクチーをトッピングするのですが、なかったので省略しました。エビやイカなどを加えても美味しそうです。


《鶏肉と青梗菜のふわたま炒め》オレンジページ 2023.6.2
溶いた卵を半熟に炒めていったん別皿へ。ニンニクと赤唐辛子を炒め、香りが立ったら鶏もも肉を皮目から焼きます。両面を焼いたら青梗菜を加えて炒め合わせ、醤油だれ(醤油、鶏がらスープの素、片栗粉、水)を加えて絡め、卵を戻し入れて全体をさっくり混ぜ合わせたらでき上がりです。


《厚揚げの味噌チーズ》kurashiru「香ばしい!厚揚げのみそチーズ焼き」
ボウルに味噌、みりん、みじん切りにした長ねぎを入れて混ぜ合わせます。これを厚揚げの上に載せ、ピザ用チーズをトッピング。オーブントースターで10分程度、チーズに焦げ目がつくまで焼いたらでき上がりです。あらかじめ厚揚げを焼いておいた方が、より香ばしさが増したかもしれません。


《厚揚げのニラソース》kurashiru「ニラソースがけ厚揚げステーキ」
細かく切ったニラをボウルに入れ、ごま油、味噌、オイスターソース、豆板醤、砂糖と混ぜ合わせ、ニラソースを作っておきます。ごま油で厚揚げを焼き、両面に焼き色がついたら食べやすい大きさに切って器に盛り、ニラソースをかけて完成。ピリッと辛いニラソースがビールによく合いました。


《手羽元のニンニク醤油炒め》
前回も作ったニンニク醤油(ニンニクのスライス、ニラのみじん切り、醤油、みりん)。今回は、鶏の手羽元を漬け込んでフライパンで焼きました。


《煉獄のたまご》Nadia「イタリア家庭料理 煉獄のたまご」
「煉獄のたまご」なんて怖そうなネーミングですが、トマトソースの上に卵を落として、じっくり焼くことから付けられた名前のようです。
鍋にトマト缶、包丁で潰したニンニク、赤ワイン、コンソメ、タマネギのすりおろしを入れてグツグツ煮込みます(私は隠し味にウスターソース、酸味を和らげるためはちみつ少々を加えました)。これを耐熱皿に入れ、卵を載せてトースターへ。焼きあがったら粉チーズとブラックペッパーを振り、パセリをトッピングしたらでき上がりです。


《ソース焼きそば》レタスクラブ「極上ソース焼きそば by コウケンテツさん」
酒と醤油を軽く振って焼きそば麺を炒め、こんがり焼き色がついたらいったん別皿へ。塩・胡椒した豚バラを炒め、色が変わったらキャベツとタマネギを順に加えます。焼きそば麺を戻し入れ、混ぜ合わせたソース(酒、醤油、ウスターソース、オイスターソース、塩、ブラックペッパー)を投入。最後に、もやしを加えて全体を炒め合わせます。皿に盛って、削りがつおと青のりを振ったら完成です。


《味噌ラーメン》cookpad「行列ができる簡単味噌ラーメン」
cookpadで紹介されている匡Masaさんの味噌ラーメンレシピをリピしました。
鍋に豚のひき肉、ごま油、おろしニンニク、おろし生姜、味噌、豆板醤、粗みじん切りにした長ねぎを入れて炒めます。香ばしさが出たら、水と鶏がらスープの素、麺つゆ、砂糖、ラー油、胡椒、炒りごまを加えてひと煮立ち。
スープづくりと並行して、北海道・菊水製麺のちぢれ麺を茹で、チャーシュー、メンマ、もやしと煮卵をトッピングします。


熱々のスープを注げば、自宅でできる簡単味噌ラーメンの完成です。


こちらは、お土産で戴いた伊豆のわさび漬け。


わさびの香りとツンとした辛さが、酒の肴にうってつけでした。


晩酌の〆は、アイリッシュウィスキーをハイボールで。グラスは姉夫婦の沖縄みやげです。


ジムの友だちから戴いた焼きたてパンと手づくりプリン。プリンは、絡めるソースのほろ苦さがとてもよくて、ウイスキーと一緒に食べたくなる大人の味でした (^^ゞ


今週のデザートは珍しくクレープ。


折尾駅前の「折尾クレープ Bell」。今年の春先に行った居酒屋「芽から鱗」の隣にあります。


前線活動が活発化し、太平洋岸を中心に広い範囲で激しい雨が降っているようです。通勤・通学や日常生活に大きな影響が出ませんよう祈っています。
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