東京に出かけた妻が、銀座で行われていた『ゆめの色 心のかたち展』で気に入って購入した無垢材の額と一輪挿し。いずれも木工房風来舎 半沢清次氏の作品で、手にとるとしっくりと馴染み、天然木の温もりが感じられました。
流れるような木目が美しい額に、クロード・モネ『サン・ラザール駅』の絵葉書を入れてみました。モネが描いた当時、完成して間もないパリ最古のターミナル駅だったサン・ラザール駅。ホームに差し込む明るくやわらかな日差しが印象的な絵です。
自然の風合いを生かした一輪挿しにも、庭の花を・・・・・・・。
北九州では、今日も青空が広がりました。今週半ばには北部九州も梅雨入りしそうなので、この青空も暫くは見納めとなるかもしれません。
【お知らせ】
流れるような木目が美しい額に、クロード・モネ『サン・ラザール駅』の絵葉書を入れてみました。モネが描いた当時、完成して間もないパリ最古のターミナル駅だったサン・ラザール駅。ホームに差し込む明るくやわらかな日差しが印象的な絵です。
自然の風合いを生かした一輪挿しにも、庭の花を・・・・・・・。
北九州では、今日も青空が広がりました。今週半ばには北部九州も梅雨入りしそうなので、この青空も暫くは見納めとなるかもしれません。
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「地球の歩き方」福岡特派員ブログに『小倉城を走る白い忍者の正体は・・・・・・!?』をアップしました。こちらもご覧いただければ幸いです。
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