ラグビーWC2023 フランス大会が、いよいよ明日(現地時間9月8日)開幕しますね。4年前のWC2019 日本大会の熱気と興奮が、懐かしく思い出されます。今回、日本代表はアルゼンチンやイングランドといった強豪を含むグループリーグD組。幸い、日曜日の初戦(vs チリ代表)はライブ観戦できそうですので、ビール片手に目いっぱい盛り上がりたいと思います~🏉
さて、今週の男子ごはんです。今回はスパイシーな豚のクミン炒めのほか、そうめんやホットサンドなどのランチメニューもいくつか作りました。
《豚肉のスパイシークミン炒め》ビール女子「豚のスパイシークミン炒め」
まず最初は、ニンニク、生姜、クミンシード、塩、胡椒、パプリカ、ナツメグを揉みこんだ豚肉をオリーブオイルで炒めたスパイシーなおつまみです。クミンと言うと頭に浮かぶのはラム肉ですが、豚肉(肩ロース)とも相性バッチリ。食卓にエキゾチックなクミンの香りが漂って、外国の居酒屋気分でした(笑)
今回は飲みかけのスペイン産赤ワインを合わせましたが、それ以上にビールにぴったりの酒肴だと思います。これは、近日中にリピすることになりそうです (^-^)ゞ
《えびの塩こうじ卵炒め》NHK出版『別冊きょうの料理 塩麹&麴レシピ』
えびと卵を炒め合わせた塩こうじ炒め。彩りにちぎったベビーリーフと青ねぎを加えました。
《ピーマン春雨》DELISH KICHEN「無限ピーマン春雨」
豚肉とピーマンを炒め合わせ、春雨を加えたピーマン春雨です。味つけは酒と醤油に砂糖を少々。ごま油とおろし生姜の風味がお酒にぴったりなのですが、意外とご飯も進みます。
レシピでは豚のひき肉ですが、冷蔵庫にあった豚ロース肉で代用しました。
《ニラ卵焼き》Nadia「ニラたっぷりの卵焼き」
卵焼き器を使わない、ニラ入り卵焼きの手抜きバージョンです (^^ゞ
ごま油を熱したフライパンでニラを炒め、卵液(溶き卵、砂糖、醤油、塩、だしの素)の半量を流し入れて混ぜ合わせます。折りたたんで端に寄せ、空いたところに残りの卵液を投入。半熟になったら、また折りたたみながら形を整えてでき上がりです。見た目はワイルドですが味はなかなか。卵のふわっとした食感とニラの風味がよく、手抜きとは言え立派なおつまみになりました(笑)
《ねぎ塩レモンの豚しゃぶそうめん》Nadia「ネギ塩レモンの豚しゃぶそうめん」
氷水にとったそうめんに冷蔵庫で冷やしたつゆ(鶏がらスープ、酒、みりん)を張り、ねぎ塩ダレ(長ねぎのみじん切り、鶏がらスープの素、砂糖、おろしニンニク、レモン果汁と削ったレモンの皮、ごま油)と豚しゃぶ、レモンのスライスをトッピング。レモンピールの香りと苦みが爽やかで、季節感を感じる冷やしそうめんでした。
《白だし涼麺》ヤマキおいしいレシピ「洋風白だし涼麺」
冷たいそうめんレシピをもうひとつ。冷水で締めたそうめんにトマトときゅうり、豚しゃぶ、青しそを載せ、キーンと冷えたつゆ(白だし、薄口醤油、麺つゆ、水)をかけたぶっかけそうめんです。最後にオリーブオイルを回しかけると、尚いっそう風味がアップ。黒胡椒もいいアクセントになりますね。
《ベーコンエッグとキャベツのホットサンド》Nadia「ベーコンエッグとキャベツのホットサンド」
マヨネーズと粒マスタードを塗った食パンに、キャベツの千切り、目玉焼き、炒めたベーコンを挟んだホットサンド。久しぶりにホットサンドメーカーが活躍しました (^^ゞ
フランス・ロワール地方で作られるフロマージェ・ダフィノア(ブルー)でワインを……🍷
ベースとなっているフロマージェ・ダフィノアはミルキーで滑らか。熟成するほどにとろっとした食感で、これ自体がめちゃめちゃ美味しい。これに青カビを加えているのがダフィノア・ブルーなのですが、青カビがとってもマイルドで、これまで食べた中では最高のブルーチーズでした。赤ワインとの相性も抜群。ダフィノア・ブルー、是非またリピしたいと思います。
先月、姉からもらったバースデープレゼント。富山県高岡市の創作鋳物メーカー「能作」のぐい飲みで、素材は錫100%です。私が錫製の酒器が好きだったのを知っていたんですね。嬉しいサプライズでしたヽ(^o^)丿
さっそく、山口県萩市・澄川酒造場の「東洋美人純米吟醸」で一杯やりました。
熱伝導率が高い錫製品は、わずかな時間冷蔵庫に入れておくだけですぐに冷えて、キーンと冷たい日本酒の味わいを損なうことがありません。
さて、今週の男子ごはんです。今回はスパイシーな豚のクミン炒めのほか、そうめんやホットサンドなどのランチメニューもいくつか作りました。
《豚肉のスパイシークミン炒め》ビール女子「豚のスパイシークミン炒め」
まず最初は、ニンニク、生姜、クミンシード、塩、胡椒、パプリカ、ナツメグを揉みこんだ豚肉をオリーブオイルで炒めたスパイシーなおつまみです。クミンと言うと頭に浮かぶのはラム肉ですが、豚肉(肩ロース)とも相性バッチリ。食卓にエキゾチックなクミンの香りが漂って、外国の居酒屋気分でした(笑)
今回は飲みかけのスペイン産赤ワインを合わせましたが、それ以上にビールにぴったりの酒肴だと思います。これは、近日中にリピすることになりそうです (^-^)ゞ
《えびの塩こうじ卵炒め》NHK出版『別冊きょうの料理 塩麹&麴レシピ』
えびと卵を炒め合わせた塩こうじ炒め。彩りにちぎったベビーリーフと青ねぎを加えました。
《ピーマン春雨》DELISH KICHEN「無限ピーマン春雨」
豚肉とピーマンを炒め合わせ、春雨を加えたピーマン春雨です。味つけは酒と醤油に砂糖を少々。ごま油とおろし生姜の風味がお酒にぴったりなのですが、意外とご飯も進みます。
レシピでは豚のひき肉ですが、冷蔵庫にあった豚ロース肉で代用しました。
《ニラ卵焼き》Nadia「ニラたっぷりの卵焼き」
卵焼き器を使わない、ニラ入り卵焼きの手抜きバージョンです (^^ゞ
ごま油を熱したフライパンでニラを炒め、卵液(溶き卵、砂糖、醤油、塩、だしの素)の半量を流し入れて混ぜ合わせます。折りたたんで端に寄せ、空いたところに残りの卵液を投入。半熟になったら、また折りたたみながら形を整えてでき上がりです。見た目はワイルドですが味はなかなか。卵のふわっとした食感とニラの風味がよく、手抜きとは言え立派なおつまみになりました(笑)
《ねぎ塩レモンの豚しゃぶそうめん》Nadia「ネギ塩レモンの豚しゃぶそうめん」
氷水にとったそうめんに冷蔵庫で冷やしたつゆ(鶏がらスープ、酒、みりん)を張り、ねぎ塩ダレ(長ねぎのみじん切り、鶏がらスープの素、砂糖、おろしニンニク、レモン果汁と削ったレモンの皮、ごま油)と豚しゃぶ、レモンのスライスをトッピング。レモンピールの香りと苦みが爽やかで、季節感を感じる冷やしそうめんでした。
《白だし涼麺》ヤマキおいしいレシピ「洋風白だし涼麺」
冷たいそうめんレシピをもうひとつ。冷水で締めたそうめんにトマトときゅうり、豚しゃぶ、青しそを載せ、キーンと冷えたつゆ(白だし、薄口醤油、麺つゆ、水)をかけたぶっかけそうめんです。最後にオリーブオイルを回しかけると、尚いっそう風味がアップ。黒胡椒もいいアクセントになりますね。
《ベーコンエッグとキャベツのホットサンド》Nadia「ベーコンエッグとキャベツのホットサンド」
マヨネーズと粒マスタードを塗った食パンに、キャベツの千切り、目玉焼き、炒めたベーコンを挟んだホットサンド。久しぶりにホットサンドメーカーが活躍しました (^^ゞ
フランス・ロワール地方で作られるフロマージェ・ダフィノア(ブルー)でワインを……🍷
ベースとなっているフロマージェ・ダフィノアはミルキーで滑らか。熟成するほどにとろっとした食感で、これ自体がめちゃめちゃ美味しい。これに青カビを加えているのがダフィノア・ブルーなのですが、青カビがとってもマイルドで、これまで食べた中では最高のブルーチーズでした。赤ワインとの相性も抜群。ダフィノア・ブルー、是非またリピしたいと思います。
先月、姉からもらったバースデープレゼント。富山県高岡市の創作鋳物メーカー「能作」のぐい飲みで、素材は錫100%です。私が錫製の酒器が好きだったのを知っていたんですね。嬉しいサプライズでしたヽ(^o^)丿
さっそく、山口県萩市・澄川酒造場の「東洋美人純米吟醸」で一杯やりました。
熱伝導率が高い錫製品は、わずかな時間冷蔵庫に入れておくだけですぐに冷えて、キーンと冷たい日本酒の味わいを損なうことがありません。