Creator's Blog,record of the Designer's thinking

フィールドワークの映像、ドローイングとマーケティング手法を用いた小説、エッセイで、撮り、描き、書いてます。

ドローイング925. 小説:小樽の翠834.コウさんの超絶スタイル

2024年10月10日 | drawing

 コウさんの子供は、今日も病院の託児室に預けたから子供なりの好奇心で沢山発見をしたのか、家に連れて帰ったら既に熟睡。
コウさん「さあ、服部君しませう・・・・。」
そういってバスロープをズリ下げて服部君を視覚的に刺激している。
服部君「なんだヒモパンでねぇーの?。」
コウさん「Tバックといってよ。」
そういってコウさんの手が服部君のコックに伸びる。
絶倫系の服部君のコックは、すぐに起立する。
コウさん「学校の朝の挨拶みたいに、たつんだね。ヨシヨシいいこだ。」
そういって服部君のペニスを咥える。
ヴグッとか、ピチャという唾液の音がしている。
コウさんの唾液が服部君のペニスを包む。
握るとギンギンと膨張してゆく。
コウさんが丹念にペニスをしごいてゆく。
こうしてへ包皮を下まで一杯に下げて亀頭がグイっと立ち上がってゆく。
服部君「そんなに下まで締めるとずくに出ちゃうよ。」
コウさん「だしてもいいよ上澄みでしょ。そしたら次は本澄み。」
そういってしごいてゆくと白い精子が顔をのぞかせてきた。
コウさんが服部君のいきり立って尿道の根元をグイッと押さえ込む。
コウさん「まだよーーー。」
服部君「出したい・・・。」
服部君とコウさんの駆け引きが続く。
出そうとするとコウさんの指が服部君を締め付ける。
服部君「そんな技をどこで覚えたんだい。」
コウさん「あら人体解剖学で勉強しなかったっけ。ペニスの構造とかさ。」
服部君「したけど、射精の直前に押さえつける方法は教えてくれないよ。」
コウさん「だって出すのが正常だから、先生の説明の応用編ね。逆をやったらどうなるかは看護師達の話題だったもん。」
服部君が赤い顔をしている。
コックを押さえつけたままコウさんが服部君の上にまたがりコックをいれる。
服部君「アアアアアアッ・・」
そんな悲鳴が聞こえるやいなや精子が沢山飛び出してコウさんの股間がしまる。
コウさん「あらもういっちゃったんだ。早いねぇー・・・・。私まだなんだけどぉーーーー。」
貯まるだけため込んだ服部君の精嚢がはちきれんばりに膨張していたのだろう。
服部君がゼエゼエと意気込んでいる。
服部君「身体が重くて動かない・・。」
コウさん「じゃお休みだな。」
コウさんに手なずけられた服部君のホディが熟睡している。
コウさん「きっと眼が覚めても身体がだるいよね。」
早漏でもいいんだ。そのうち慣れてくるしさ・・・。
そういってコウさんも服部君の身体だいて寝てしまった。
・・・
実りの秋だ。次第に服部君も熟れてくるよなぁー。
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