ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマンだった。引退した今は妻と二人で平和な生活を願いつつ、趣味と独り言でストレス発散

和音君、おめでとう

2008-07-08 21:37:13 | 

 

  我が家の七夕。和音君も奏汰君も書きました。

 

7月8日、梅雨が明けて3日目。朝から真夏の日が射して肌が痛みを感じるほどだ。梅雨明け1週間というけど、この暑さに体が対応しきってないのが自分でも分かる。 今年の夏は暑そうだ。

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昨日の七夕は、首都圏では天気が悪かったようだが、こちらではそよ風も吹き、絶好のデート日和だった。恋し合う二人はルンルン気分だったに違いない。

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そんな中、今日は熊本方面に出かけた。ほとんど電車で移動したが、社用車に乗り換えた時は陽射しが恨めしく思えたほどだった。が、仕事のほうは順調で、打ち合わせもあっさり終わった。 お客様も根を詰める話は遠慮したかったのかもしれない。

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<o:p>出張先の道の駅で。燕がすっかり大きくなって巣立つ前でした。</o:p>

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帰宅したのが、6時過ぎ。今日は和音君の2歳の誕生日だ。来ているものと思って、途中でコープに寄ってスイカを買って帰ったが、あいにく長女のピアノレッスンは終わって、もう引き揚げた後だった。 残念だが、家族揃って自宅でお祝いをするのかも知れない。妻も同じようにスイカを買って準備をしていたという。考えることは同じだ。

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和音君、最近はおしゃべりもするようになって、すっかり一人前の子供になってきた。もともと運動神経に優れた利発な子だとは思っていたが、もう何でも大人の言うことは理解しているように思える。もちろん、眠たいときにはぐずって甘えるが。

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誕生日プレゼントは、3輪車ならぬ3輪自転車になった。3輪車は前輪に取り付けられたペダルを踏んで進むが、足の長さから3歳児位にならないと足が届かないので、ペダルがサドルの下にあって、自転車のように後輪にチェーンでペダルの回転を伝達する自転車式のほうがいいと、話し合った結果らしい。注文しているのでまもなく送られてくるだろう。 自動車が大好きな和音君、どんな表情を見せるか楽しみだ。

 

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コメント (15)
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