ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマン、趣味と独り言でストレス発散

足立、戸の上縦走

2012-01-24 20:44:46 | アウトドア

 

縦走の途中、大台ケ原から戸の上山を望む。

 

1週間ぶりの更新だ。学校や会社の仕事が忙しかったこともあるが、何よりも書斎が寒い事がその理由だ。暖かな居間でカーペットに座り込んでウトウトするのが無上の喜びになってきたのだが、その他にもセントラルヒーティングではないので、暖めるのは居間だけにしないと、驚くような暖房費に泣くことになると年金生活者の愚痴だ。とはいえ北海道の皆様に言わせると、暖かい九州なのに!と言うことになろうか。しかし、60年以上もこの気候の下で生きてきたのだ。身体はすっかり九州人。だから寒さには弱い!

 

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さて、土曜日は束の間の上天気、朝から北風もなく、晴れ間が出ていた。天気が悪ければフィットネスでエアロビなのだが、窓から足立山を眺めた瞬間に気が変わった。足立山縦走だ! 先だっては足立山から小文字山を縦走したのだが、今日はまず足立山に登り、そこで調子が良ければ門司の戸の上山まで足を伸ばそうと考えた。一昨年の秋に戸の上から足立を縦走したが、その逆のコースになる。トレッキングシューズを買ったので、その足慣らしの意味も有った。

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初めてのシューズなので、厚手の靴下を2足も履き、9時半に意気揚々と家を出た。途中で食料を調達して登山口に着いたのが丁度10時。案内板では頂上まで3キロ弱80分。だが前回も難なく登っていたので気負う事もなく、淡々と足を運んだ。赤土の急な登りは滑るのが恐いが、さすがにトレッキングシューズ、さしたる苦労もなく70分で標高598mの足立山頂へ到着した。

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左手正面が壇ノ浦の戦の主戦場、彦島沖。中央右に武蔵・小次郎の巌流島が小さく見える。

 

ここから遠くに望む戸の上まではアップダウンが激しい6キロの道のりだ。3時間以上も掛かるだろうが天気も良いし、ためらう場合ではないと、気合を入れなおして戸の上に向かった。

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いつも思うことだが、縦走では下りが悔しい。下ればまた登らねばならないではないか! それに、下りは滑りこける危険が常にあるし、膝を痛めるのも恐い。平坦な縦走コースは無いものだろうか。「坂の上の雲」のオープニングで、尾根伝いの道が写っていたが、あの道のようになだらかで景色がよければ一番いいが、このコースでは大台ケ原の一部でしかそんな道は無い。

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結局、戸の上山(518m)にたどり着いたのが1時50分。2時間半掛かった事になる。3時間を想定していたのだから結構早く着いた。さすがに疲れたので、関門海峡を見下ろしながら遅いお弁当を食べた。今年の大河は「平清盛」、壇ノ浦の戦いの舞台を目の当たりにして、武門の栄枯盛衰を思い浮かべたりもした。

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戸の上を下りて、門司駅に着いたのが3時過ぎ。約10キロの行程だった。

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<o:p>日曜日、牡蠣小屋に繰り出して、牡蠣を堪能。月曜日、黄帯でポーズを決めてくれた和君。</o:p>

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  翌日、足腰が痛い。特に太ももが。足腰には自信が芽生えてきていたのに。まもなく始まるJRの早春ウオーキング。それまでには体調を整えないと。

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ワカサギ釣り

2012-01-18 09:58:50 | アウトドア

 

豊田湖にて

 

正月が終わるのを待ちかねたように冬将軍がやってきた。最高気温も一気に下がって5度以下に。これでも北海道にお住まいの人から言わせると暖かいのだと思うが、正月ボケが続いている私にしてみれば、寒さが骨身に沁みて辛い。(微) 

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とは言え、この寒さを待ち焦がれている自分もいる。ワカサギ釣りのシーズン到来なのだ。例年、1月から2月にかけて山口県の豊田湖に出かけるのが冬の楽しみで、湖上で懸命にワカサギの群れと格闘するのだ。

 

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この前の土曜日、今冬初の釣行に出かけた。共に行くのは「Tさん」。私のアウトドアのお師匠さんの「はまさん」も同行の予定だったが、なんと風邪を引いてしまって行けないと前夜に連絡が入った。めったな事では弱音を吐かないはまさんなのだが、今回はひどかったのだろう。

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ということで土曜日、夜が明け始めた7時過ぎにTさんの車を私が運転して豊田湖に着いた。1年ぶりの豊田湖は波も静かで朝焼けが綺麗に映え、湖面からは白い蒸気も立ち上がっていて、清冽な冷気とともに「今年も釣れる!」とこみ上げる嬉しさを感じた。「今年もワカサギ釣りを楽しむ事ができる」と。

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準備して湖畔に向かうと、すっかり顔見知りとなっているボート屋の若旦那も元気に出迎えてくれて早速ボートに乗り込んだ。今年の釣果を尋ねると、寒くなってきた先週当たりから釣れ始めて、キロオーバーも出たと笑顔で話してくれた。これを聞いて、私達もキロオーバーだと意気込んでいつもの釣り場「大番」に向かった。

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湖面に渡している固定用のロープにボートを繋ぎ、仕掛けを準備して餌を付ける。 毎年の事なのだが年々目が悪くなっていて仕掛け作りが大変だ。撒き餌を撒き、湖面に1投目を落とす。まず最初は底だ。すると間をおかずにぴくぴくと引きが。すぐに巻き上げるとワカサギが2匹掛かっていた。まぁまぁのサイズで、去年とは大違い。今年は魚影も濃くて調子良さそうな予感だ。当たりはひっきりなしで、群れに遭遇していたのだった。仕掛けを2セット用意したのだが、いっぺんに4匹くらい掛かるので、取り込むのが大わらわ、湖底に落とすのが間に合わないくらいだった。サイズも大きいので、この当たりが半日続けば、キロオーバーだとほくそ笑んでいたのだが、なんと当たりは1時間半くらいで消滅。まるで嘘のように引かなくなってしまった。群れが去って行ったのだ。

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天気が良くて水温が上がったためであろうか、ワカサギは回遊を止めたようで、お昼を過ぎると殆ど釣れなくなったので諦めて帰ることにした。それでも計量すると昨年並みの400グラムを釣っていた。

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ワカサギは孫達のカルシウム源。妻も孫達が喜んで食べるのが嬉しく、孫達が好きな天婦羅や唐揚げにする。月曜日、和君の夕食には当然のように唐揚げが出た。見ていると今年はなぜか和君は頭の方は食べるのだが、尻尾だけ残している。サイズが大きいので、尻尾が嫌なのだろうか。それとも海老と同じで尻尾は食べられないと思い込んでいるのだろうか。

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目覚まし

2012-01-13 21:20:14 | 平々凡々

 

奏君とたっ君。菜園で庭仕事。土いじりが大好きです。

 

極度の睡眠障害に悩まされていた私、現役の頃は起きるのが非常に辛かった。ただ目覚めには敏感で、寝起きの機嫌は良い方だと自分では思っている。寝起きが悪い人は私の周りにはたくさん居るが、なぜいつまでも布団から出られないのか不思議に思う。怠惰な性格では無いだろうか。(笑)

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だから現役バリバリの頃は、起きるのが苦痛ではあったが、目覚まし時計があれば一度できちんと起きるので、寝起きでミスしてトラブルを起こしたことは殆ど無い。(目覚ましの掛け忘れは何度かあったが)

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最近は週に3日の出勤なので、それに応じて昔ながらのアナログ式目覚まし時計を使用しているが、実は鳴り出す前に目が覚めるので、鳴り起こされたことが殆ど無い。何しろ早ければ4時過ぎには目が覚める。頻尿なのでトイレが近い事もあるが、眠りが浅くなっている事は確かだ。とは言っても、朝が早いと昼間に眠たくなることは間違いないので、最近は掛かり付けの先生に睡眠導入剤を処方してもらって、それを飲んで眠る事にしている。トイレに起きることなく、朝まで快適に眠れる確率が高いので、体調も良い。

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ところが、今朝の事。出勤日なので目覚ましを6時前にセットしていた。九州地方は昨日から今冬一番の冷え込みで、ベッドで寝ていても部屋の中は冷え切っているのが分かったくらい寒くて、外はまだ暗いが、もう朝なのだろうかとうつらうつら考えていた。すると、かすかに目覚ましがなりだした。接触が悪くて音が途切れ途切れだ。この目覚まし時計、もう壊れかけていると思いながら起きだした。目覚ましのセット時刻が6時前だから、5時半だなと思いながら。

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居間に降り、部屋を温めながらTVを付ける。いつものようにNHKだ。お天気キャスターの渡辺蘭さんが、今日は共通1次なのだろうか、「必勝」の鉢巻を締める動作をして、受験生を励ましたりしていた。朝早くから寒いだろうが、知的な笑顔が可愛い。この所作を観た受験生は御利益があるだろうなと私も思わず笑顔になる。

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昨年から空手を習い始めた和君、黄帯に昇段したとか。時々回し蹴りが飛んできます!

 

いつも家を出るのは614分。それまであと30分くらいは余裕があると信じきって、コーヒーを飲んでいると、何と妻が起き出してきた! 「どうしたの?」と不思議そう。それは私も同じで、「なぜ早いの?

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この瞬間、私は気付いた。1時間違っていたと。目覚ましは5時半に鳴ったのではなく、6時半だったのだ。5時台のNHK6時台のNHKはニュースキャスターが違うだけで、内容は殆ど同じ。渡辺蘭ちゃんもそれぞれの時刻に登場するので、6時をとっくに過ぎているとは思いも付かなかった。TV画面には時刻が表示されているのに! 

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ちょうど7時で、奏君・たっ君がママに連れられてやって来た。慌てて出勤準備をして家を飛び出したのだが、驚いた。目覚ましが壊れていたのと、私の思い違い。ボケ始めたとは思いたくは無いが、どうも思い込みが強すぎる気がしなくも無い。・・・小倉駅に着く頃に、ようやく空も白み始めてきた。

 

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ファミリー

2012-01-10 22:09:39 | 平々凡々

 

匂いに敏感なたっ君。どんど焼き見学です。

 

孫達は臭いに敏感だ。特にたっ君は。それ以上に我が家の女性陣も。異臭があると、まるでいじめのようにきつい口調でたしなめる。 ・・・のように、だったら良いが、実際本当にいじめに遭っているとさえ思われる。本当にそうなのか、自分では判らないのが辛いところだ。

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 今日、会社の帰りに散髪屋に行った。基本的に月に1度は散髪するのだが、12月はなぜか忙しかったのと、待ち時間が掛かるのが嫌で行かなかったのだ。

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 掛かりつけの散髪屋さんは夫婦二人でやっており、家庭的な雰囲気で、腕も確かな上に料金も協定価格の半値以下なのでリタイアした後はずっとこの店にお世話になっている。主として旦那がカット、奥さんが顔剃り・シャンプーの役割だ。旦那とは一回り以上も違う40代前半の奥様は歴史書で知っている光明皇后によく似たふくよかな体形で、肝っ玉母ちゃんじゃないけれども何故か安心感を覚える女性だ。

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 その奥さまが、昨年の春に乳がんに罹り、それからずっと旦那一人(土日はパートさんを雇って)で店を維持していた。がん治療のために数ヶ月間は毎月きつくて苦しい治療を受けなくてはならず、入院ではないけれども自宅で闘病生活を送っていたのだが、小学校の子供もいて、苦しい雰囲気だったと旦那から聞いてもいた。

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 どんど焼きには獅子舞も出ていて、私たちは大きな口に挟まれて無病息災を祈って貰いました。

 

 ドアを開けると、その奥さまが顔を出した。半年以上の闘病生活を無事に終えたのだろう。思わず、「病気はもういいの?」と言いたい気持ちを抑えて、笑顔で「お帰り!」と表現した。昔通りの私好みの体型だったが、顔の色艶・張りが随分衰えているような気がした。ただ声は細いものの明るく闊達な感じだったので、直に元に戻るだろうと思えた。様子を窺っていると、旦那はやはり気遣っているようで、奥様に無理をさせないように配慮していた。

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 「良かった、本当に良かった」と、しみじみ思った。この散髪屋を初めて知った時、「散髪なんて材料費がいらないので1300円も貰えれば充分ですよ!」と笑顔で教えてくれた旦那さん、そして昨年、「家系がら心配していたけど、女房がとうとう乳がんに罹って、もう一人雇わないとやって行けないので、申し訳ないけれど、その分200円上げて1500円にさせて貰います」と遠慮しながら言いだした旦那さん。自転車に乗っていた子供が信号無視の車にぶつかられて、その慰謝料(自転車修理費)を請求しようかどうかと悩んでいた旦那さん・・・心労の種は無くならないだろうが、随分と楽にはなったはずだ。 これで店の名前通り「ファミリー」の復活、これからも仲良く店をやって行って欲しい。

 

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初登山

2012-01-06 20:25:05 | アウトドア

 

妙見宮上宮

 

正月休みも1週間を過ぎると退屈になる。TVも面白いものは無いし、撮り貯めていたビデオも見てしまった。酒で酔いつぶれるのも何だか自堕落に思えて、自分が情けなく思える。そして連休最後の木曜日、北九州は寒波で冷え込んでいたのだが、時折り薄日も射しており、風もそう強くは無い。朝食が終わって居間から庭先を眺めていたのだが、足立山が異様に近くに見えた。湿度が低く、正月で車が少なかったためかもしれない。山肌の木々を眺めていると、急に山に登りたくなった。そう思うと、もう止まらない。すぐさま準備して家を飛び出した。

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 登り終えたらフィットネスでくつろごうと、妙見宮(下宮)に車を停め、妙見山頂にある上宮を目指して登り始めた。いつもは小文字山から妙見に向かうのだが、今日は反対のコースだ。山肌の赤土を削り落とした上り道はところどころ湿っていて滑り易い。粉雪が枯葉に残ったりしていて、それなりに風情を楽しむことができて、余裕を持って登れた。上宮についたのは出発して約1時間強。疲れも殆ど感じなかったのが嬉しい。相当に体力(脚力)が出来ている。

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 上宮で参拝した後、小文字山まで2キロ弱の縦走。滑り易い急な下りは慎重に足を運んだ。なにしろランニング用のゴム底の靴なのだ。もう少し登山頻度が上がれば登山靴を買わねばならないが、今はまだまだ初心者だ。

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<o:p>  小文字山頂で。</o:p>

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小文字山頂で小倉市街を見下ろしながらお弁当を食べた。テーブルの下に誰が取り付けたのか、温度計があった。見ると2度以下だ。これを見ると急に寒くなってきた。(お弁当を食べている間に、体熱が奪われたのだろうが)

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早々と小文字山頂を後にして戻る事にした。それにしてもこの時期の雑木林は枯葉が多い。うっかり足を滑らさないように、何と言っても膝を痛めないように、と慎重に下った。若い頃には考えられなかったほどの用心深さだ。

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車まで戻ったのが1時半。3時間半の行程だった。予定通りフィットネスのサウナで冷え込んだ身体を温めて、気分爽快で帰ったのでした。歩くのは気持ちが良いと改めて感じた、今年の初登山でした。

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福笑い

2012-01-03 12:34:55 | 平々凡々

 

 明けまして、おめでとうございます。

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 早いもので今日はもう正月三日、北九州は暖かい正月を迎えましたが、皆様のところではいかがだったでしょうか。今年も昨年に変わらず、K騎士団の応援をよろしくお願いいたします。<o:p></o:p>

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 元日は妻と二人だけの静かな1日だった。お屠蘇を頂いて、ほんわか気分で氏神様へ初詣で。今年も無病息災を祈った。おみくじは「吉」で今年も平穏無事だろう。

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二日に娘達2家族が集まり、恒例の新年会。余興として今年は「福笑い」が登場。妻がぜひともと言うので、前日に妻と二人で見よう見まねで作ったものだ。マスクを目隠しにして、バアバがお手本を見せ、和君奏君が挑戦した。それぞれ違和感もなく思ったところに置いたのには感心した。ひとしきり盛り上がったところで妻のお節料理で宴会がスタート。孫達もパクついて健啖なところを見せた。

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<o:p>ばぁば、和君、奏君の作品ですが、どれがどれやら。</o:p>

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宴会は夕食の鍋が終わるまで8時間の長丁場。私は飲んでごろごろするだけだが、妻を始め女性陣はずっと働ずくめ。毎年のことながら、感謝に堪えない。

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今年の目標と言えば、私の勤務が完全リタイアになるので、その余暇をどうするかだ。後期の専門学校の授業は引き続いて依頼されているので、10月までの半年間がフリーとなる。計画的な生活をしたいと思うのだが、さて。色々と考えてみたい。

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