ゆうしゃケン  小心翼翼・平々凡々

団塊世代の技術系サラリーマンだった。引退した今は妻と二人で平和な生活を願いつつ、趣味と独り言でストレス発散

ちょっと休憩

2006-08-15 16:04:08 | インポート

 

今日は盆休み、ということでちょっと息抜き。<o:p></o:p>

あるブロガーさんにおまけを約束したので、自分勝手ですが、調べました。ミツバチ女王さまの話です。ご存知の方も多いでしょう。彼女のブログスタート2ヶ月間の記録です。<o:p></o:p>

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ブログの若きみつばち女王様も始めたばかりの頃がありました。<o:p></o:p>

勝手に、彼女の生い立ちなどを調べてみました。

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 誕生日 06.4.3 この日に早くも2本入れてます。<o:p></o:p>

 初コメントは 早くも1時間後で「の○りく○りさん」。蜂蜜の甘い香りがその頃から出ていたんですね。彼女は今も良きブログ仲間のようです(今さっき、個人的に、私も尋ねてみましたが、何と私のダイスキな顔立ちの方で、ヒトメボレに近い感情を持ちました。皆さんも、ぜひぜひ尋ねてください。)

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最初の頃は、写真のアップやコメントの仕方など手探りでした。特にリコメントが文字化けして困り果てていましたが、kuouさんに、助けてもらいました。以後は、リコメントの嵐。盤外で友達の輪を広げました。

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「相変わらず、コメント欄への入力が、文字化けしているのです~(泣)」<o:p></o:p>

kuouさんのアドバイスにより、文字化け解消を試みたのですが、どう~もダメな様です」

「昨夜、とてもご親切なブロガーkuouさんより、度々、文字化けに関する ご丁寧なアドバイスを頂き、見事に解消(バンザーイ!!)!」<o:p></o:p>

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4月から5月に掛けて主なコメンターは「ア○スのママさん」「おー○やんさん」「の○りく○りさん」この人たちの励ましもあって、ブログ更新は順調に進みました。特にア○スのママさんはテンプレートの作成方法まで指導されました。<o:p></o:p>

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ミツバチ女王様は方言にも関心を持ってまして、そのスタートが「バッキャ」でした。九州人の私は、バカと言われたかと思わず腹を立てる?言葉です。これは早くも414日に発表されています。<o:p></o:p>

5月末になると、どんどん仲間が増えています。私も始めておじゃましたのもこの頃。その頃のコメントを紹介しますと、

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「こんにちは!面白いですね ふきのとうのこと。ばっきゃ・・なんて!本当にばぁちゃんのことかと思いますね~秋田は言葉が面白いですよね、と言う北海道の浜言葉も面白いですよ」<o:p></o:p>

これのリコメントは<o:p></o:p>

いらっしゃいませ(^o^)!(コメンターさんが増えて嬉しいな♪)目に悪く・肩もコルのですが、細かい事が結構好きなんですよね~!老眼になるまで;頑張りたいと思ってます?!」

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その他に<o:p></o:p>

kr○さんから旋回しました。デザイナーって隅に置けませんね。NHKのダーウィンが来ただったっけ、飛び出る本なんですねぇ」<o:p></o:p>

 これのリコメントは書かれていません。無視されたようです。<o:p></o:p>

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最後に、頑張り屋のミツバチ女王さまの言葉を紹介しましょう。<o:p></o:p>

「人間、何事も諦めなければ出来るものなんですね~!」<o:p></o:p>

「人間、何事にも、行き過ぎた欲望を出してはアカン」<o:p></o:p>

首を傾かせてしまった皆様、恐縮でしたm--mもっと、勉強しねばなぁ~;

 

 

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連休2日目(その1) 墓参り

2006-08-15 10:42:20 | 平々凡々

   

 8時、愛車のミニバンの座席シートを3列に直す。助手席に妻が乗り込んで、さあ出発。妻方の墓参りだ。途中、中間の姉宅へ。そこで義姉さん、義兄さんたちを乗せる。総勢7人だ。田川を抜けて国道10号へ。帰省ラッシュと報道されていたが、椎田まではほぼ順調。外はぎらぎらと陽光はまぶしいが、車の中はエアコンが効いて快適だ。冷気で冷たくさえ感じた。早く着くと話していたところが、バイパスの出口付近で急に渋滞した。のろのろ徐行が3kmくらい続いた。やれやれと思いながら転がしていると、遠くにパトカーの赤い回転灯が見える。4台の玉突きだった。それを抜けると目的地だ。

 

 田んぼの真ん中に、妻の家系の墓地があり、墓はその一角にある(当たり前だが)。結婚以来ほぼ毎年墓参りに来ている。本家は近くに居て、墓守をしていただいているが、きれいに掃除されており、花やほうずきも飾られていた。今年も欠けた人は居りませんと墓前に報告して、お参りは終了。

 

 

 

 帰りは、食事会が通例である。毎年安くておいしい中華飯店を予約するのだが、今年は電話が繋がらない。つぶれたようなのだ。(行きがけに確認したら老人ホームに改装されていた)どこにするか、義姉さんたちが喧々諤々話合って、結局お寿司屋に行くことになった。来た道を戻って八幡方面へ。12時近くだったが、下りは渋滞していた。

 

 妻は末っ子なので、妻方の親戚はみんな年上だ。仲が良く、正月やイベントなどで顔を合わせる。娘の結婚式など、我が娘のように喜んでくれる。末っ子だったので可愛がられた名残がずっと、続いている。私もずいぶん可愛がられた(と思う)。芸達者な人たちで、話も面白い。みんな、墓参りでの再会はもちろんだが、昼食会も楽しみであり、定例となっている。会計は、長姉のおごりでもあり、わいわい騒いで楽しい。

 

 

 

 私は、アジの活き造りと特上寿司をご馳走になった。運転手なので、ビールはほどほどにしたが、おいしい食事会だった。来年も欠けることの無いように健康であることを互いに祈ってお開きとなった。

 

コメント (7)
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